第145話

 おずおずとパンティのクロッチの部分へ手を差し伸べていった。



「クックク……✨🤭✨✨💕」

 愉しくて仕方がない。


 どんなに真剣な顔をしようとしても、微笑みが漏れてしまう。




「……」

 すぐ目の前の美少女奥様のあらわな『秘密の花園』がオープンになるのだ。


 







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