第128話

「ヘッヘヘ……✨👅✨💕」

 じっくり美少女奥様の乳首を味わおうと舌を伸ばした。



「ペロペロォ……ッ✨👅✨💕」

 慎重にピンク色の乳輪を舐めていく。丸い輪郭へ沿うように舌を這わせていった。



「あァッはァァ……ン✨😌✨💕」

 感じているのだろうか、美少女奥様の口から喘ぐような吐息が漏れた。









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