第114話

「よォ〜し、そうだ……🙄💦」

 こうなったら、いったんスマホを置いて、両手で美少女奥様のオッパイをむき出しにしてから再度、撮影しよう。

 



「うゥ……✨🤤✨✨」

 それにしても、この美少女奥様はなんて淫乱いやらしい身体をしているのだろう。


 

 気がつくとボクの股間は痛いくらいフル勃起エレクトしている。




「スゥ……😴💤 スゥ……💤」

 







☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る