第76話
言いようのないほど心地よい快感がボクの股間から脳髄へ突き抜けていった。
「あァ……✨🤤✨✨💕 気持ち良い!」
柔らかな美少女の下半身に股間を押し付けていると、勝手に腰が蠢いてしまう。
「うゥ……🤤✨」
このまま美少女奥様をオカズにソロライブを開催したいくらいだ。
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