第66話

「ヘッヘヘ……✨🤤✨✨💕」ヨダレが止まらない。


 ゆっくりと美少女奥様のワキの下へ鼻面を近づけていく。



「クンカァ……✨🤪✨✨ クンカァ……」

 思いっきり美少女奥様のワキの下の匂いを嗅いだ。




「あッああァ〜……✨🤣✨✨」かぐわしいこの匂い。



 このまま興奮して、ベッドを転げ回ってしまいそうだ。







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