第62話

 すでに僕の股間の敏感な部分は熱く火照ほてっていた。


 ビンビンにエレクトしているポケットドラゴンを美少女奥様の柔らかな下腹部へ押しつけた。




 一瞬、電撃にも似た心地よい刺激が下半身から脳髄へと疾走はしり抜けていった。




「あァ……✨🤤✨💕」


 思わず全身が快感に戦慄わなないてしまった。

 

 





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