宝島に眠るは呪いかへの応援コメント
こんばんは。拙作2つもお読みくださり、応援とお星さまをありがとうございました。
すてきなお話ですね。ホラーかサスペンスかと思ったのですが、青春がまぶしいぜ✨
後世に伝えられる海賊の伝説が八つ墓村を連想するものだったので、いよいよホラーかと思いましたが…。
そして海璃が女の子とは!これは気づかなかった…。女の子なら拓海の方かな、とはちらっと思ったのですが、見当違いだったー。
海賊伝説の真相が、いい話で、ほっこりしました。海賊版水戸黄門だった(なんか違う)。
作者からの返信
わぁー、三奈木様またしても素敵なコメントをありがとうございます。
ホラーのような始まりから、爽やかな青春にガラッと変わるような構成になるよう、頑張りました。
とにかくあらゆるものを逆転させようと。
応援ありがとうございました。
宝島に眠るは呪いかへの応援コメント
初めまして。
テンポがあって、はらはらドキドキで、とっても面白いお話でした。
しかし、主人公が女の子だったとは! しかも、読み返すと伏線が巧みに張られていますね。
あやとりやお絵かき・・ 第一高校は男子校だ。僕では絶対に入れない・・
おまけに、邪悪様とジャック様まで・・
まさに『真実は逆転する』です。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
永嶋良一様、この度は拙作を読んで下さりありがとうございました。
『真実は逆転する』をテーマに、読んでいるうちにいろいろなことが逆転すると、驚きがあって面白いのではないかと、色々詰め込みました。
テンポの良さを褒めていただけて、大変嬉しく思います。
応援ありがとうございました。
宝島に眠るは呪いかへの応援コメント
護武 倫太郎様
とある島のお宝さがし。それだけでロマンをそそりますね(笑)
最初は呪いのお宝が、最後は慈しみの宝だったという逆転話は、実は世の中にはたくさん眠っていそうな気がします。伝説とか昔話とか言い伝えとかと言うものはそんなものなのでは無いかなと思いました。
僕っ子海璃ちゃん。騙されました(笑) でもあやとりとかお絵描きとか、あれ? と思ったところもあったのですがね(笑)
二人にも幸あれですね(^_-)-☆
作者からの返信
☆涼月☆様、こちらの作品も読んでくださりありがとうございます。
うまく騙せたなら良かったです(笑)。色々なものが逆転したら面白いかなぁと安易な考えでしたが、なんとかまとまったかなと思っています。
こちらの二人も幸あれ、です。
応援くださりありがとうございました。
宝島に眠るは呪いかへの応援コメント
「あなたの短編読ませてください!!」企画に、
ご参加ありがとうございます。
作品読ませて頂きました。
宝探しと恋模様、何気ない日常にこそ本当の宝物が隠れている。
素敵なテーマですね!!
素晴らしい作品をありがとうございました!!
※当方の拙作に応援や素敵なコメントを頂き、大変恐縮です。
今後の執筆の糧にさせて貰います、
これからも何卒よろしくお願いいたしますm(__)m
作者からの返信
kazuchi様、この度は拙作を読んでくださり本当にありがとうございます。
このテーマは私の中でとても大切にしている考えだったりもするので、素敵と言ってもらえてとても嬉しいです。
本当にありがとうございました。
宝島に眠るは呪いかへの応援コメント
自主企画にご参加いただきありがとうございます。
さてさて、御作を拝読させて頂きました。
海賊の秘宝が眠る島を舞台に、中学3年生が宝探しをするというお話です。
結論から言うと、ちょっとミステリーの要素は少ないかな?と言った感じです。
邪悪様として伝承されていた海賊は実はジャック様という心の優しい海賊だった。
ということは分かりましたが、主人公たちや島の住民も正しい伝承を知っていなかったのでは??
真実を明らかにするにも、そのエピソードが何らかの形で明らかにされ、子供たちが知ることで子供たちの成長にも繋がると思います。
あと、1番引っかかったのがボクっ娘だったことです。
ミスリード云々と言うよりも、本筋に全く絡んでこない意味の無い設定だったような気がしました…
性別を偽らなければならないというなにか事情があったのなら良いのですが…
作者からの返信
月野夜様、貴重な批評をくださりありがとうございます。
本作はメインの冒険部分だけを取ると、青春物語として読めますが、冒頭の呪いとは何か、宝の真実とはといった構成からミステリーとさせていただいておりました。が、ミステリーとして弱いのも確かだなあと、個人的にも思っておりまして。もう少し要素を加えられれば良かったのですが……。私の力量不足ですね。
子どもたちが全ての真実を知るべきかは迷ったのですが、個人的に最後の最後にもうひとつ別の真実が現れて……どんでん返し!といった構成のミステリーが好きだったので、挑戦してみた結果、こうなってしまいました。この辺も力量不足が目立ってしまいますね。
僕っ娘は単純に私の好みというのもあります。また、この点に関してはミスリードできたという時点で勝ちかなぁと思っています。いわゆる日常ミステリーでは定番ですので。
ただ、それが物語にひっかかりを覚えさせてしまったのは、やはり私の力量不足でしかないですね。
これからも精進していきます。
この度は本当にありがとうございました。
宝島に眠るは呪いかへの応援コメント
しっかりした設定と、男女(ではないか?)間の機微、逆転した伝説……とても、おもしろかったです。
作者からの返信
京塚浩一様、この度は拙作を読んでくださりありがとうございます。
面白かったと言ってもらえて凄く嬉しいです。
応援ありがとうございました。