後編への応援コメント
素敵な物語を読ませてくださって、ありがとうございます。
告白のシーンは重たい荷物を「せーの」と言いながら持ち上げられた時のような、まだ準備出来てない! という印象を受けました。ああ、この不意打ちは一生記憶に残るでしょうね……。予想していた結末に、ちゃんと予想通り幸せを置いてくださってる。筆者の優しさが滲み出ている、「良い作品」と言えるのではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
埋もれていた短編なのに、読んで頂けてとっても嬉しいです。
やっぱり物語はハッピーエンドがいいと思っていつも書いています。
良い作品だなんて、もったいないお言葉、光栄です。
これを励みに、これからも創作を続けていきますね。
後編への応援コメント
日諸さんの描く男女には、特徴的な日諸テイストが隠れている。
多分その理由は、一人称でも文体が崩れないからなんだろうけど……
いやいや、それだけじゃないぞ。
特に、日諸さんの描く男性の描写を見てると、作者はこういう人なんだなぁとだんだん考えてしまう。
たぶん、日諸さんが女性に告白されたら、この彼みたいな反応と対応をするのではないでしょうか。
びっくりはするけど、落ち着いて、相手のことを考えて行動できる年上の落ち着いた男性……!
素晴らしいですね!
女性も、自信があるようなないような、そんなブレブレに揺れ動く様がリアルで、思わず言うに事欠いて告ってしまうところで笑ってしまいましたw
話が早くて良いや!w
最後に書いてあったように、この二人のこと、皆ニラオチしてたと思います。
だって、一緒にいつもお酒飲む男女って……そういうことです!
彼女が不安でも、男は無意識でも絶対性を意識してる!
しかし彼……
10年上の割に結構抜けててかわいいです。
実は恋愛経験少ないのかも。
まぁ、熟れてて対応がスムーズでも困りますけどね!
こういう男性は早く捕まえておかないと、盗られてしまいます!
ヨカッタヨカッタ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ものすごい深く読んでもらえて嬉しいです。
そして概ね当たりの考察にびっくりしました。
リアリティを狙って書いてみたので、本当にいそうな男女と感じてもらえたら幸いです。
彼はあんまり恋愛しないままいい歳になったという設定まで当てるとは……。
後編への応援コメント
どうなるかと思いましたが、よい結果になってよかったです! ちょっと叫びそうになりました。
とっくに付き合ってると思ってたと言われるのもうなずける雰囲気でしたしね。
彼のさりげない気配りが見えて、いい人だなって思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
叫びそうって、嬉しいです。
気付かなかったのは本人たちだけってオチでした。
後編への応援コメント
まぁ、あれだけ一緒に出かけてたらそう思われますわな(笑)
年齢差による躊躇いみたいなものがあったのでしょうか?
何にしてもそこを乗り越えて、告白返しして貰えて良かった良かったε-(´∀`;)ホッ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
月イチで飲みに行ってましたからね。
やっぱり年齢差は気になるかなと。
ハッピーエンドにしましたよー。
編集済
後編への応援コメント
深夜なのに大声で叫びたい!萌えた!!
また来てどうするのかと思いきや、チーズケーキを食べたがってたの覚えてて持ってきてくれてるなんて!優しい!
「やっぱり、こんな年上じゃ嫌?」って、何!?好き!!
膝叩いてニヤニヤしました!!恋が叶って良かったです!
ありがとうございます!!日諸さん!!
めっちゃ楽しんだ!(*´∇`*)♡
また何度も読む〜♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
萌えてもらって大変嬉しいです。
挑戦した甲斐がありました。
ニヤニヤさせられて、よかった。
中編への応援コメント
こんにちは。
前話のドキドキな感じから一気に変わりましたね。
朝チュンなのかとちょっとびっくりしました。
お酒のせいもあり強引になっていたあたり、二人の戸惑いも伝わります。
最後まさかの告白にこっちも噴き出しました。彼の返事が気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらも朝チュントラップの被害にあってもらえて光栄です。
考えていることと口から出ることって違いますよね。
さて、彼はどう応えるでしょうか。
編集済
中編への応援コメント
ふふっw
朝チュン展開なのかと、ニヤニヤしたじゃないですか笑
しかもガーリックシュリンプってw 好きな人と食べるもんなのかw
酔ってわがままを言った彼女は可愛いと思われたのか、引かれたのか、どっちだろう。
私的には可愛いけど笑
突然の告白に彼はどう答えるんでしょう!笑
気になる!!
面白かったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
朝チュントラップに引っ掛かってくれて嬉しい。
臭いとか気にしなくてガーリックシュリンプ食べてしまいました。
後編もお楽しみに。
中編への応援コメント
(´゚艸゚)∴ブッ
いきなりムード無し、待った無しの告白。
そして、何故、ガーリックシュリンプ?(笑)
さて、彼の回答は如何に!?
想いが通じると良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
朝チュン展開にはなりませんでした。
ガーリックシュリンプはエビ料理人なので出しました。
後編をお楽しみに。
編集済
前編への応援コメント
本当にまさかの恋愛小説!!
告白する覚悟を決めても、メッセを送るの躊躇うよねえ!わかる!
好きな人からメッセージ来るだけで飛び上がるよなぁ!
しかも年上なのね!とても良い!!
ふと弱いところを見られるとグッとくるよね!
ニヤニヤしながら読んだ!
彼が知らずに誘ってるのか、どっちか気になる!
ありがとう日諸さん!!
続き楽しみにしてる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
意外とちゃんと書けてるんじゃないかと思いますがどうでしょうね。
しかも短編のはずがまさかの続き物に。
後編への応援コメント
余談が最高ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そりゃ、頻繁に飲みに行く男女ですからね。
周囲から見たらそうとしか思われていなかったことでしょう。