メラクルはメラクルで必死なんですが、そこはもう仕方がないことです_(:3 」∠)_

わりとメラクルの評価はどちらかに分かれますね。

これらのことは、それぞれが彼ら自身で考えて答えを出していくでしょう。

凛々しい女将軍だったり、麗しい女帝だったり、ポンコツ要素皆無の英雄譚とかになるのでしょうねぇ、それが歴史(　ﾟдﾟ)
もしくは勘違い系

メラクルはメラクルですから(　ﾟдﾟ)
サリーは壮大な物語のヒロイン……かもしれない！

魔導機という言葉もそうですが、魔導機そのものの発生は前文明の遺物でその言葉がこの地域には伝承されていたのでしょう、とか色々とあるわけですがそれはまた別のお話(　ﾟдﾟ)

マルタのブリキ……マルット、うっ、頭が！
完全に無意識での登場です(　ﾟдﾟ)

私(メラクル)たちの旅はこれからだ！だからです(　ﾟдﾟ)

そういうことです。
そしてそれらは歴史を動かすフルーツビスケットの伝説へと……。
あ、それとあと1話で終わりますので(　ﾟдﾟ)

扉を開けると頭に白いハチマキに包丁を持ったメラクルがニヤリと(　ﾟдﾟ)

国をあげての調査団で正式名称になるのでふざけれない現実(　ﾟдﾟ)

そう、疑惑、あくまで疑惑です(　ﾟдﾟ)
限りなく真実に近い疑惑です。

ノリが合うのでしょうねー。

出ちゃダメェエエエ(　ﾟдﾟ)

そしてシリアスはポンコツに潰される。

もはや運命レベル(　ﾟдﾟ)

そりゃぁ……あの母娘ですから(　ﾟдﾟ)

最初はタイトリもまんじゅう怖いでしたが、オチがつけられなかったのでハバネロになりました(　ﾟдﾟ)

やればできるから、やらない娘……(　ﾟдﾟ)

ふわっとはわかってるでしょうけど、まさか娘が公爵の嫁になるとは思わないでしょう。

『あの娘』が！∑(ﾟДﾟ)

母ならなおのこと。

そう、愛ゆえに人は狂う(　ﾟдﾟ)

毎日更新時、元々の章題は◯◯◯◯大公女でした。
この章のラストに来ると◯◯◯◯が変化してこの章題になります。
言葉以上に意味があるから、という感じでしょうか。

その意味は……章の最後をお待ちを。

ユリーナが浮気とかまあ、ないですね。ハバネロの勢いが強く見えるだけでユリーナも激重タイプ。というか、そういう尻軽ヒロインはいないかなぁ(　ﾟдﾟ)
次回、ニュアンスはまさにソレ！

いまは思いっきり泣くのです。

やばっ、正解……ゲホゴホ、イエ、ナンデモ_:(´ཀ`」 ∠):

ポンコツ逸話集……それはきっと押し入れの中に(　ﾟдﾟ)

いえ、次章がポンコツ戦記で……ゲホゴホ、イエ、ナンデモ_:(´ཀ`」 ∠):

これの次回作といえば、お師匠様はライバルキャラというポンコツ皇女が躍動する戦記モノだから間違っていないという……。

き、気づかれ……ゲホゴホ、イエ、ナンデモ_:(´ཀ`」 ∠):

そしてポンコツは引き継がれる……(　ﾟдﾟ)

ドウシテコウナッタ……(　ﾟдﾟ)

ありがとうございます_(:3 」∠)_
SSというか外伝というか、カクヨムの策略に乗って後日談を更新……おっと。

グラサンかけたメラクルがカランとお茶入りグラスの氷を揺らす。

家庭内不和は良くないですからね、ただしポンコツ。

これだけで気づくとは、ポンコツマスターへの道を歩まれてますね(　ﾟдﾟ)

……えっ(　ﾟдﾟ)
ススム……、ハナシ？

この話が2話程度で終わるはずだったことが、なぜバレましたかァアア∑(ﾟДﾟ)

おそらく両親共にポンコツよりもどちらかがポンコツなはず……。だってクロウという苦労人がいるから。

一般家庭で考えてみると……少なくとも父親は働いている時間でしょうねぇ。

もしくは5年ほどワープするでしょう(　ﾟдﾟ)

ああ……、たしかにあちこちからケムリ出しながら進むブリキロボットみたい。壊れたら全員で『ああっ！？∑(ﾟДﾟ)』みたいな顔するんでしょうねぇ。

そうなんですよねぇ、ほんとなら神々の山嶺であのメラクル山脈に繋がりフルーツビスケットがいかに伝達した……ゲホゴホ、イエ、ハバネロの物語は完結してるので(　ﾟдﾟ)

そうなんですよねぇ、しかし実はそれ自体が詐欺みたいなもんでポンコツ空間に慣れすぎて、ユリーナがどこにいるかは誰もツッコミを入れない(　ﾟдﾟ)
部外者が見れば……？

そっち！？∑(ﾟДﾟ)
そういえば世紀末世界といえばそうかも……。

あ、あれが伝説の最終兵器……(　ﾟдﾟ)

まだ来てませんが、きっと来ます(　ﾟдﾟ)
多分、もしかして……。

きっとこのタイトルにも深い意味が……∑(ﾟДﾟ)

ないとか言えない……。

ポンコツの旗の下(　ﾟдﾟ)ゞ

最初から近くにはいたけど、寄ってきましたね(　ﾟдﾟ)

28日に間に合うようだったら、メラクルの子供というか、子供たちのお話もチラッと……(　ﾟдﾟ)

おかえりなさいませ(　ﾟдﾟ)

ポンコツはカクヨムの罠で数エピソードだけ……_(:3 」∠)_

罠です(　ﾟдﾟ)

ポンコツが落とし穴の前でしゃがんで待ってます。

ポンコツどもの帰還かもしれません(　ﾟдﾟ)

ファッツ！？∑(ﾟДﾟ)
こ、これはあれです、続きではなくカクヨムの罠にハマって28日の間に数話再更新するという、まんじゅう(報酬)の香りに誘われてというやつです_(:3 」∠)_

面白いという意味ではたしかにその通りだと思います。
そこは大変難しいところに感じます。

ただ彼らの関係性と貴族制と限界世界という世界観の中で、嫁にしないという選択肢自体が実はなかったりします。

在り方とか面白さとか、胸を締め付ける関係とか、そもそもメラクルが死んでたこととか、それらを加味してこういう結論を彼らが出しました。

そういう一族です(　ﾟдﾟ)

たしかにわかりにくいかも、ということで一文だけ補足しました。
子作りは王の役目。

辛(から)〜い人生ですからねー(　ﾟдﾟ)

死の運命を覆した女(　ﾟдﾟ)
当初プロットでは死んでいるはずでした。

ぶっちゃけ、ハバネロ以外思いつきがほとんどです(　ﾟдﾟ)

\(　ﾟдﾟ)/

リターン0はゲーム設定の記憶と絡み合っているうえに、伏線山盛りなので申し訳ない_(:3 」∠)_

とりあえずハバネロだけわかれば……_:(´ཀ`」 ∠):

ガイア視点だと思われます。

たしかにそちらの方が良いですね。
ありがとうございます、直しました_(:3 」∠)_

とりあえずハバネロが大激怒します(　ﾟдﾟ)

ありがとうございます。
心が折れかけそうになっている中、なんとも嬉しいお言葉です(　ﾟдﾟ)

もきゅもきゅという恐ろしいところからようこそ(　ﾟдﾟ)
むしろ世界はそれで覆われていると言っても過言ではない……。

それはポンコツに毒されているのです(　ﾟдﾟ)
もしくは眠っていたポンコツ村という故郷に帰ってきたということかもしれません。

そうなんですよねぇ、実は優良物件。詰んでるけど_(:3 」∠)_

マッチポンプですね。
ユリーナを手にするためなら、なんでもするでしょうね、ヤツは(　ﾟдﾟ)

いえいえ、読んでいただきありがとうございます。
その通りです。
平和になったので、ポンコツがさらにポンコツしながらバタバタと走り回っていることでしょう！

最後までお読みいただきありがとうございます_(:3 」∠)_

ハバネロたちは今後もキャイキャイと過ごしていくことと思います。

それがメラクルのメラクルたるゆえんです(　ﾟдﾟ)

最後まで読んで頂きありがとうございます\(　ﾟдﾟ)/

限界人口ギリギリですから、通常はもっと複数の奥様を持つことを求められますがどうでしょう？
ハバネロもユリーナも実はメラクルも頑固ですから。

そんな感じにワイワイやっていることでしょう。

……きっとサリーはなにか伝説を築いてくれるはず(　ﾟдﾟ)

読んで頂きありがとうございます_(:3 」∠)_
ハッピーエンドです∑(ﾟДﾟ)
これでハッピーエンドでなければ大変です！(笑)

ありがとうございます！_(:3 」∠)_

物語が完結してみると、寂しさと共にやはり物語は終わらせてこそなんだなぁと実感します。

ありがとうございます_(:3 」∠)_
長かったです、ほんとうに。
当初150話予定でしたが、倍になりました。

長過ぎたので、ようやく描き終わって次が描けるといった感じです。
星ありがとうございます！

誤字指摘ありがとうございます、直しても残ってるんですよね。

全面はよく初期変換ミスが発生して毎回直すのですが、まだ残ってましたか_(:3 」∠)_

今の現状については気をつけます。
違和感のあるなしで書いている部分もあるので、一般に使われていると使ってしまいますね。

この度もありがとうございます。
ここに関しては少し言い回しを考えてみます。

こちらこそ読んでいただきありがとうございます。
長かった……。
シリアス多めのはずが見事にポンコツたっぷりになってしまいました_(:3 」∠)_
ラストにテーマをぶち込みました。

ありがとうございます！
すぐに直します。

ありがとうございます！
ほぼ同時期に妊娠していることでお察しください。
ハバネロ、激辛のくせに嫁だけには甘いから(　ﾟдﾟ)

お兄ちゃん苦労しますね……。
これはここだけの話。
世界設定として限界人口であり兄妹による……おっと誰か来たようだ(　ﾟдﾟ)

(この言葉を最後に手記は更新されることはなかった)

そうですね、これからはシリアスが滅びたのでポンコツの独壇場です_:(´ཀ`」 ∠):

最後まで読んでいただきありがとうございます。
辛くて甘い、そんな物語を目指しました。

ありがとうございます。
ポンコツがいるから……大変深い意味を持ってます(　ﾟдﾟ)
その通りでした。

最終話もそんなにポンコツしないですよ！
多分(　ﾟдﾟ)

ここまで来たら個性を出す方向で……あれ、アイドルグループの話ではない？∑(ﾟДﾟ)

シリアスは閃光とともに消え去りました(　ﾟдﾟ)
あと2話ぐらいで終わり。

オオオォォォ、なんと嬉しいお言葉(　ﾟдﾟ)

……ありがちを書こうとしても、なぜか必ず独特になってしまいます。

そう言われてみれば、最初期から唐辛子はユリーナとメラクル相手にはポンコツ化してましたね_(:3 」∠)_

この物語はシアリス……じゃなかったシリアスですから(　ﾟдﾟ)

3人寄ればポンコツの知恵？∑(ﾟДﾟ)
……そう言われればそんな気がしますね。
いま明かされる真実(　ﾟдﾟ)

それは黒歴史まっしぐらですね∑(ﾟДﾟ)
それはほら、アレでして、アレですよ、アレ(特に意味のない指示語)

そりゃもう、今更緊張などしても_(:3 」∠)_

そしてユリーナにメラクルがお茶を淹れるのは、誰に言われたからでもなかったりする(　ﾟдﾟ)
そういう関係

オペレーションポンコツ(　ﾟдﾟ)

重いのが良いのです(　ﾟдﾟ)
軽くて誰でもいい関係など認めない！

こちらでした！(　ﾟдﾟ)

それは多分、別の物語∑(ﾟДﾟ)

それ最期滅びるやつ！？∑(ﾟДﾟ)

それもありますが、そもそもユリーナに対してはハバネロ我慢出来ませんから(　ﾟдﾟ)

まさに世界を救う最強の男、それがミスター◯タン(　ﾟдﾟ)

クックック……嬉しいですねぇ(　ﾟдﾟ)
こういうちょっとしたところの仕掛けが好きでして。
そこからこう、詐欺的な……いえいえ、なんでも_(:3 」∠)_

唐辛子はカプサイシンの力で身体を温めます(　ﾟдﾟ)

ほほう！∑(ﾟДﾟ)
その可能性に気付きましたか！
これはこれは果たしてどうでしょう。
ただ一つ、これが唐辛子の物語だということをお忘れなく(　ﾟдﾟ)

そうそう、多分

おかしいですね？
この物語は全面シリアスであり、登場する人物はシリアスクラッシャーなどではないはずです(　ﾟдﾟ)

試験になると、とあるポンコツは一発合格することでしょう。