第77話 やはりアンチは出てくるもので

 Twitterにて知念実希人先生のリプに「個人的な話で申し訳ないのですが」と四十八話、四十九話、七十六話のことをかいつまんで書いたら「その人、リエゾンナースに旦那の愚痴とか吐きまくって、望んだ反応が返ってこないと「精神科勤務のクセに発達障がいで内服治療している私に気を使えないなんて、プロですなんて偉そうにするな」とぶちギレ、ほとぼり冷めた頃にすり寄ってを繰り返したんです。関わらない方がいいよ(原文そのまま。不快なら消します)」とリプが。


 ぶち切れもすり寄ったのはあっちだし、発達障害に気を遣えとは一言も言ってないし、ストラテラは確かに飲んでるが、抗うつ薬も飲んでるのに罵倒してきたのはなぜかを聞いただけだし。

 うーん表現力が今ひとつだったから、こういう解釈されてしまったのですね。元ツイは削除してしまったけど、消すと荒れるというし、反論といい、大人げなかったな。ニコ動経由で閲覧数伸びたこともあったし、ネットスラングで言う「ニラヲチ案件」にされているかもしれん。


 でも、有名人やこびナビを発信している人はこの何倍もの悪意をくらっているのに信念通しているのだな、改めてすごいと思います。

 特に分科会の尾見会長。政治家に恫喝されてもアンチに叩かれても自分の分野の意見を曲げない。意思の強い方だと思ったら、かつてカンボジアにて予防接種させるための休戦をポルポトに掛け合った経験のある猛者と判明。

 なるほど、命がけの経験したからこその強さなのだな。


 とりあえず、煽り耐性を整えようと思いました。

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