Sunflowersへの応援コメント
「拝啓」で書き出すのであれば、時候の句がセットになるし、そこが中途半端だと内容がおざなりになって全体がチグハグしてしまい、何だか勿体無いです……。
(敬具がMoonflowerの最後に出てくるので、余計に惜しい気がしました)
この詩のイメージなら、「前略」で切り出して「草々」で締める方が似合う気がしました。
作者からの返信
古博かんさん、感想コメントありがとうございます!
この詩について僕からは、手紙の形をした詩、としか言えません。
思い浮かべられたイメージだけが正しいと思います。
Sunflowersへの応援コメント
対にされた字面がとてもかっこいいですね。
つい読んでみたくなります。
体言の列挙がとてもよいリズムを感じさせますね。
反復もきれいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初期のものですが僕自身も気に入っている詩です!
ふろうふしへの応援コメント
僕は最近、10代20代の人たちのことを「若いね」って言うのが失礼な気がして気をつけています。なんか違う気がするんです。
僕は30代ですが、これから年をとったって青春はしたいし、盛りが過ぎた人みたいに思いたくないんです。
そして、年下だからって、すごい人はすごいし、決して無知ではないと思うんです。
それに若けりゃなんでも出来るなんていう人もいますが、けっしてそうではないと思っています。
若いことが不利になることもある。
新入りが、先輩にいびられるように。
上司が部下をけなすことだってあります。
逆に老いてから輝く人もいます。
30年前に金さん銀さんという100歳の姉妹がテレビで話題でした。
話題になる前は元気がなかったようですが、注目されてから元気になったようです。
まあ、テレビの前では元気に見えただけかもしれないので、あまり例えが良くないかもしれないですが、輝いてみえました。
長くなりましたが、
僕は「楽しく老いていける人」になりたいと思っています。
けっして老いることが悲しいことではなく、若いほうが、輝いているとは思いたくないのです。
難しいことだと思いますが、頑張って生きます。