迷言集

壊晴、K

第一章

一節 あなたが私を見つめるときに、私もそうしている。

二節 大きなクモコモリ。

三節 俺、この戦いが終わったら結婚するんだ。

四節 私を一人殺しても、また無数の私が並んで後ろで待っている。

五節 気に入らないなら見るな。

六節 プリンセスと結婚したい? まずは私利私欲のために泥棒になって、次に運良くランプを手に入れて、それから普通の人間がするようにプリンセスを助ければ、彼女と結婚できるよ。

七節 why don't you ask the magic conch.

八節 もっと速く。

九節 地球は丸かった。

十節 俺と誰のほうが忙しいかを比べるな、そんな暇はない。

十一節 小指が緩んだ。

十二節 血の繋がりある妹が欲しい人は少ない。

十三節 口で言わない。

十四節 ただの主流プレイヤー共が、ゲーマーと名乗るな。

十五節 男であることにもいいことはある、少なくとも妊娠しない。

十六節 これは単純ではない。

十七節 この世界には一万種の人がいても、一種のバナナしかない。

十八節 俺のあるところは特長、特に長い。

十九節 ピラミッドについてだけ、エジプト政府は学術的である。

二十節 我は霧山なり、人類の一人なり。

二十一節 なぜ死体にキスをするの? お姫さまだから?

二十二節 ダイヤモンドを加工できる技術はほんの最近のものなのに、なぜダイヤモンドは愛を象徴するの?

二十三節 PUIPUIPUIPUI。

二十四節 緑を着た本当のサンタさんは泣いている。

二十五節 毎週キャッシュカード一枚を自分に食べさせないでください。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る