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第三話 その男の正体①への応援コメント
精霊王と聞いたときに(fgo知識から)ソロモンを思い浮かべていましたが……まさかの本物!? しかも生前に縁があるということは、ヒットマンも相応の偉人なのでしょうかね……
ご返信へのご返信
FGOも様々な出典を元にして作られた物語ですから、出典のかぶりなんて全く気にする必要はないと思いますよ(FGO内でのオリジナル解釈を持ってくるなどをしない限りは)。
作者からの返信
デビッドや他の人物の正体についてかなり悩んでいたんです。プロットを友人に見せたところ、「物語のクオリティは高いけど、登場人物にFGOの人気鯖が多めなのが指摘されそう」と感想をもらったので……。当時その言葉に気になってfgoを始めたときは、パクリと一蹴されるかも、と絶望しました……。
ちなみにデビッドの名前の由来はダビデから来ています。他のキャラにも特徴があるかも?
第二話 宮廷魔術師と冒険者への応援コメント
ヤツの意外にも人間味のあるところが見られて、少しほっこりしました。
ヒットマンは何やら企んでいるようですが、神とは何を指しているのでしょうか(前に出てきましたっけ?)。続き楽しみにお待ちします。
作者からの返信
ヤツがかなり登場するようになり、二章から物語が姿を現しはじめました。ヒットマンの企みや神の存在など、徐々に……明かされるとは限りませんが、お楽しみに!
第34話 ターニングポイント③への応援コメント
一章完結お疲れ様です!
転生しても続く熱い友情、素晴らしいですな。彼には孤独なヒットマンの心をガッシリ羽交い締めしてもらい、続けてヒロインズに癒して貰いたいものです。
途中の無双転生と社畜のくだり、風刺が効いてて思わずニヤリとしてしまいました。
編集済
第33話 Sクラス②への応援コメント
ヒットマンの格好良いところを沢山見られて満足です。しかし、これで5位ということは、校内にまだ4人(上級生?)も上がいるのですね。校内ランクが純粋な強さだけで決まらないのかもしれませんが、オソロシイ。
第32話 Sクラス① への応援コメント
師匠にもサボり癖がバレてしまいましたね。いろいろ忙しかったので仕方ありませんが。
続きを楽しみにお待ちします。
作者からの返信
サボりの魅力には抗いがたいものがありますからね♪
現在書き進めております。お楽しみに!
編集済
第30話 動き出す影② ミスリードへの応援コメント
ヒットマンが上手く動けてる気になっているだけではないかと、心配になります。あまりに正解の見えない世界ですからね。
次回は百合。なるほど。
第28話 アンジェロとノエル②への応援コメント
圧倒的な可愛さでした。これはブシコンにもなるというものです。
第26話 絶望(笑)への応援コメント
このヒットマンが溺愛する弟妹、どんな可愛い子達なのか、とても楽しみです。
第24話 クライブの女帝《シルビア》への応援コメント
誰も死んでいないとなると、ヒットマンの第二スキル?で幻覚でも見ていたのでしょうか。ジャスト一分だ、悪夢は見れたかよ?なんてね。
作者からの返信
邪眼の男は怖いですね…
その辺の考察もお楽しみください!
第19話 動き出す影① ある男への応援コメント
これは親父さんサイドというわけですね。何か心変わりをしたようですが、元々のヤツ自体がまだ良く分かってませんし・・・なんとも。
作者からの返信
はい、その通りです。
ここからどのような展開が待ち受けているのか、お楽しみに!
第18話 似た者同士への応援コメント
この殺伐とした世界に現れるオアシスのようなラブコメ。ありがたや。
ヤキモチ焼きのボクっ娘カナちゃんが可愛い過ぎますね。
作者からの返信
荒みきった作者の心を癒してくれる優秀なボクっ娘ですよ!
編集済
第13話 前世の記憶と《奴》への応援コメント
謎が解けたらすぐにまた追加されますね!
石堂家は一人の人間=ヤツがずっと生き続けているということでしょうか。具体的には息子が稼げる時期が来るとそれに乗り移り(スキル?)父を殺すことを繰り返しており、自分の富を受け継ぎつつ永遠に生きる。それで今回は乗り移る前に父を殺して開放された……と予想してみました。
それにしても、これを見てしまったシルビアちゃん、立ち直れるのでしょうか……。
作者からの返信
具体的かつ深い考察、ありがとうございます!!
そうですね…………では、二つだけ答えさせていただきます。
石堂家の伝統とは、子が親を殺すこと「のみ」を指しています!ですので、伝統に則って考えると、子である伊吹が秀雄を殺すことは(倫理観や理不尽など感情を抜きにすると)当然の選択なのです!また、子が親を殺してきたのが伝統のように定着したのは、あくまで子の自由意志です。みんながみんな親を殺したがる、クレイジーな家系なのです。
では、なぜ秀雄が「自分が何をしているのか」といい、最期まで殺されまいとしていたのか、という疑問が生じますよね。
その答えをここで言うことはできませんが……実は答えはもう出ていて、それに気づいていないだけかもしれません。お楽しみください。
では、もう一つ。
この13話は回想だと考えていただけると幸いです。夢の中だからと言って、作中の事実と異なる部分はございません。
となると、伊吹のいくつかのセリフはおかしいと思いませんか?特に夢の中での最後のセリフ。あれはまるで――
――おっと、喋りすぎてしまいましたね。ではこの辺にしておきましょう。
最後に、第一話プロローグ①の最後にちょっとだけ追加したので、よろしければご一読ください。
これからも考察、楽しみにしております!
第7話 本物の天才③への応援コメント
さて、天才君のお手並み拝見ですね。
第5話 本物の天才①への応援コメント
おお、前世からの親友が居たのですね。前は二人とも非業の死を遂げたのだろうか、といった想像が膨らみます。面白くなってきました。
作者からの返信
主要キャラなので、前世のことなども彼を中心に明かしていこうと考えています。お楽しみに!
第2話 師への応援コメント
こんにちは、餅餅餅です。今回、参加企画よりお伺いしました。
一応は自分で死を選べる不老不死なのでしょうか(生きる意思を捨てれば死ねるという意味で)。ただ、心臓をくり抜くほどの後悔?を持ってしても死なないところからすると、それは容易ではないのでしょうけど。
あまりにも謎が多く、どう展開していくのか想像もつきません。続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そうなんですよ、生死は選べます。
ただ、何もしないかぎり身体は普通に老いていきます。作中で「不老不死」としているのは、その「老いないためにする何か」があるからなんですけど(笑)
ただ、餅餅餅さんの『容易ではない』というご指摘には、私自身、一瞬「やべぇ、根幹なのにもうバレたか……!?」と冷や汗をかいてしまいました!
……ほんとにバレてたらどうしよう(笑)
今後も読んでくださるのでしたら、頭の片隅に置いていただけると幸いです!!
第3話 少年への応援コメント
企画の参加有難う御座います。
3話まで読ませて頂きました。
まさに伏線だらけという所でしょうか。
相当に構想を練ったのでしょうね、素晴らしいです。
あくまで、ここ迄の感想ですので読み流してください。
連続する会話パートが多い為、「ん?誰が喋ってる?」と、思う点があり、ストーリーの連続性から集中が切れるのは勿体無いと思います。
また、会話のリレーが多い為、たまには一連のやり取りを言葉でなく描写にする事で、話の流れがより良くなるのでは…なんて思います。
例)
「ええと、その……ごめんね」
「だから違うんですって、あれはただの日課で」
「そう、だよね。……うん、日課なら全然続けていいからさ。私に気を使う必要はない、よ……」
↓
「ええと、その……ごめんね」という彼女の言葉に、ただの日課である事実を告げるも、「そう、だよね。……うん、日課なら全然続けていいからさ。私に気を使う必要はない、よ……」と、誤解を……
的な?
※これは素人一読者の勝手な感想です。
上手く説明出来ず申し訳ございません。
売れている作家さんは結構この手法を使っているみたいなので…
勝手な事を書きましたが、この先も応援しています。
第10話 その男の名は――への応援コメント
謎や伏線を最初に散りばめられているので、考察しながら楽しめますね。最初は何が何やら、といった感じでしたが、最後にちゃんとスッキリしました。
これだけ膨大な情報量があるのに、説明っぽいところが少ないのが、流石だなあと感じます。
主人公の心中は、なかなか複雑なようですが、過去が気になります。登場人物がみんな賢いので、理解しきれていないところもあるかもしれませんが、数多張られた伏線が繋がるときがくるのだろうなと、楽しみです。
作者からの返信
読んでくださり、本当におりがとうございます!
書いているときに、最初にややこしい伏線を張りすぎたかな、と思いましたが、最後にはスッキリしてもらえて安心してます^ ^
確かに、主人公は謎や秘密に満ち満ちています。
ですが、いつか必ず、散りばめられた謎同士が繋がって輪郭になり、細やかな線や色がついて、一つの大きな大きな絵になります。
もしさくらのあさんがよければ、彼の描くキャンパスを完成まで見守っていただければ幸いです。
本当にありがとうございました!
お互い、執筆のほうも頑張りましょうっ!
第10話 その男の名は――への応援コメント
ノーワンノウズとかって名前なんかな、ヒットマンの本名。
序盤は訳が分かりませんでしたが、同じ場面が二度描かれたことでようやく話が繋がりました。ヒットマンの人物像が気になりますね。
転生の謎もまだぼやかされていますが、死んだ後必ず転生するんなら、死もあまり怖くないかもですね……。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
名前に関しては最終章まで明かせませんが……セリフに括弧がない、というのがある種のヒントですね。
……はい。余計ややこしい考察になりそうなので謝っておきます、すいません。
《ヒットマン》はまだまだ謎の多い男。
気が向いたらまたいつでも読んでください!
お互い執筆、頑張っていきましょう!
第1話 プロローグへの応援コメント
企画から来ました。
なかなか続きが気になる第一話ですね!
表記のことで、例えば
「どうした、悩んでいるのか?」
「安心しろ。少なくとも、この少女とお前の当面の生活と身の安全は──」
これ、カギカッコを分けていますが、どちらもシルビアのセリフでしょうか?
そういう場合は、
「どうした、悩んでいるのか?
安心しろ。少なくとも、この少女とお前の当面の生活と身の安全は──」
としてもらえると非常にわかりやすいです!
勘違いでしたらすみません。
ストーリーの感想は、もう少し話数が進んだら改めてコメントさせてもらいますね。
作者からの返信
なるほど……とても参考になります!
表記は少し違いますが、一つのセリフにまとめさせてもらいました。
ストーリーの感想に限らず、こういった指摘もとてもありがたいです。
次話以降もお楽しみください!
第11話 相棒への応援コメント
朝斗さんの企画から来ました。
以前別の企画にてフォローだけして未読でしたが、最新話まで読ませて頂きました。
タグの通り伏線だらけの作品で良い意味で分からない事だらけでした。
主人公の秘密のある感じと闇のある感じがとても好きです。
これからも楽しみにしています。
年も近いという事もありまして個人的に親近感を持たせてもらったので、お互いに頑張りましょう。
作者からの返信
読んでいただき、本当にありがとうございます!
これから徐々に明かされる過去や渾身の伏線、楽しみにしていただきたいです!
私もかけさんの作品は少しずつ読み進めているところです。いつもリスママとミルくんのおねショタで英気を養っております。
学生同士、これからも楽しみましょう!
第7話 本物の天才③への応援コメント
ついに仕事の時間ですか。
第2話 師への応援コメント
自主企画から訪問させていただきました☆
https://kakuyomu.jp/user_events/16816452220126223737
なかなか読みに伺えなくて済みませんでした(><)
プロローグとしてはなかなかの文字数でしたので、とりあえずこのたびはここまでにさせて頂きます。
物語的には、主人公が復讐を決意するまでの過程が描かれていたのかな?
主人公のモノローグを中心に心情描写はかなり力を入れて書かれているようで、感情的なものはかなり伝わってきました。
反面、情景描写が少ないので、地の文……とは言わずとも、もう少しセリフやモノローグにキャラの所作や情景を混ぜてもらえると、場面が想像し易かったと思います。
一応、気がついた誤字だけご報告させて頂きます。
【プロローグ①】
頭を描いているときは → 掻いて
【プロローグ②】
違えよ → 違うよ
とっびきりの笑顔 → とびっきり
あと、誤字ではないですが、本文に出てくるカナという人物は、あらすじのカナタと、同一人物と思ってよいでしょうか?
また、「すいません」という言い回しが繰り返し使われていましたが、これは本来「すみません」であったものが、イ音便で「すいません」に変化したものです(ご存知でしたらすみません)
キャラ付けとしてセリフで使うのは間違いではありませんが、小説では一般的ではないと思うので、意図して使われていたのかどうか気になって、念の為の確認です。
他にも「てにをは」を中心に、誤字かどうか判断の難しい箇所がいくつかありましたので、そちらはご報告を控えております。
せっかく文章が良くても、誤字が多いとそれだけでリズムが乱されたり没入感が削がれたりして読み辛く感じてしまうものなので、勿体無いかと思います。
推敲を繰り返されればもっと完成度は上がるのではないかと思いました。
ネガティブな意見が多くなってしまってすみませんでした(><)
定期的に同様の読書企画も開催しておりますので、見かけたらまたお立ち寄りいただけましたら幸いです♪
この度は、ご参加頂きありがとうございました(*ゝωσ)✧*。
作者からの返信
誤字報告やご指摘、ありがとうございます!
誤字に関してはこれから確認し、改稿しようと思います。「すいません」は意図的に使っていますが、念のため修正しておこうと思います。
「カナ」のご指摘について、これは作品の重要な要素の一つなので、応急処置としてあらすじは少し変更しますが、ストーリーの方はこのままでいきたいと思います。
正直そこに気付いてもらえて嬉しいです^ ^
「てにをは」や他の誤字について自分でも探してみたところ、何箇所か引っかかるところがあったので直しました。
他にも文法的には「ん?」となる場所もあるかとは思いますが、私の知る限りは全て狙い通りの表現なので、そのままにしておきました。
でも、今後の執筆にとても参考になりました。
貴重なご意見、ありがとうございました!!
第6話 本物の天才②への応援コメント
拝読しました。
序盤の掴みが良く、続きが気になります。
第10話 その男の名は――への応援コメント
楽しい作品ありがとうございます。
色々気になることがありますが、《ヒットマン》の真名も気になりますね。
誰も知らない、と傍点があるところに重大な謎を秘めていると思いました。
伏線をきれいに回収し、まとめていらっしゃるところがすごいと思いました。
近況ノートを見ましたが、これから本編に入るということで、今からワクワクしています!
どうか、体調には気をつけてお過ごしください。
作者からの返信
ありがとうございます!これからもワクワクするような物語を紡いでいきますので、どうかお付き合いください。