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  • ガの幼虫を救った話への応援コメント

    読みました!
    僕の家の周りは田舎で、丁度お米が実っています。
    その時に僕がいつも心配なことは、田んぼから道路へ蛙が出てくることです。
    道路は車が結構行き来していて、よく轢かれているのを見ます。
    その度に胸が痛いです。
    見かけたら田んぼへ誘導するようにしていますが、家の中に居る時いつも心配しています。
    小さい生き物にも魂が宿っている。
    この作品を通して改めて強く思いました!

  • ガの幼虫を救った話への応援コメント

    フフ……確かにそうですね✨🤗✨✨


    作者からの返信

    そう言ってもらえるのはありがたいですが

    ここで自分が言っている考えは少なくとも『正論』では無いと思う

    というか、ずいぶんとヒネた思考なのかも

    もしくは自分の嗜好がおかしいんだろうなぁ

    是正も訂正も修正もする気も機もさらさらないけどさ

  • ガの幼虫を救った話への応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( ̄∇ ̄*)ゞ


  • 編集済

    ガの幼虫を救った話への応援コメント

    気まぐれであったって善行1つ。
    それって結構大事です。

    挨拶遅れました、『1文の恐怖』などなどの作者3u10REAPERです!!
    あまりにもコメント数が多かったため、こちらでまとめてになってしまいますが、お礼をさせていただきます。
    ありがとうございます!!

    僕の書く作品は外道だったり王道に見せかけた邪道ばかりなので、他にも面白そうなものがあればぜひぜひ見に来て下さいね!!

    応援コメント欄より失礼しました。

    作者からの返信

    こちらこそ、こっちまで来ていただき、ありがとうございます。

    『1文の恐怖』に対しても、勝手にいろいろと書き込んでしまい、言い過ぎたかと思っていたので、ちょっと安心しました。

    また、うかがわせていただきますね。
    よろしくです。

  • ガの幼虫を救った話への応援コメント

    初めまして、斑猫です。
     エッセイ、興味深く拝読いたしました。
    ペットの下りの部分は結構刺さりましたね。自分は小動物とか魚が好きでペットをよく飼育していたわけですが、ごく普通に遺棄されるペットの話もテレビ等で聞きますからね。しかも、メディアとかで取り上げられた飼育の難しい動物(アライグマ・シベリアンハスキー・コツメカワウソなどが有名どころでしょうか)を、深く考えずに飼育するという話を聞くと暗い気持ちになってしまいます。

     コロナ禍という事もあり、現在犬猫を飼育する人が増えているそうです。中にはウズラの卵を購入し、ヒナをかえした人もいるそうです。
    ……自分も小説本編で散々鳥飼育描写を入れていますので、そちらのエッセイもまとめる予定です。

     ではまた。
     
     

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございました。

    ペットを取り巻く状況、暗い気持ちになるけど、考えてもきりがなくなってしまう

    なら、せめて
    目の前の『家族(ワンちゃん)』を全力で大切にするだけ。

    それが自分にできる最低限です。

  • ガの幼虫を救った話への応援コメント

    そうですね。
    命は大事だと言いつつ、命に優劣をつけているのが人間…というか僕なのかもしれません。
    深く考えさせられました。

    作者からの返信

    かわいいから優遇し、気持ち悪ければ殺す。
    どこかおかしな命の優劣の価値観
    普通の人間は気付きさえしない。
    いや、気付かないという状況に酔ってるんだと思う。

    物語を書くという【業】を背負っていると、どうしても物事を俯瞰して見たり斜めに構えて見たりするようになっちまう。
    だからこんな理不尽にどうしても気付いてしまう。

    そして分かった上で自分勝手を通す。
    一緒になって酔う(無心でペットをめでる)という方法で。
    現状を『楽しむ』のも人間の持ってる残酷なスキルのひとつだろう。
    だが、今はそのスキルがとてもありがたく感じる。
    本当に人間は【都合良く出来ている】と思う。

    でも、今はその『都合の良さに』大いに頼っていいと思うんだ。自らの心を守るために。

  • ガの幼虫を救った話への応援コメント

    人間なんてそんなもんですよね。
    両手を広げた範囲が守れるかすらも危ういですから。

    作者からの返信

    そんくらいが手に収まるちょうど良い範囲ってことですよ。
    ライトノベルの読者があこがれるであろう『神のごとき力』とか『千里眼』とか持ちたいとは思いませんもん!【なにもかもできる・見える】本当の恐ろしさをみんな分かっていない!手に余る範囲は精神の破滅をもたらすもん。

    小さな範囲を大切にして慎ましく生きようと思ってます。