第22話作品に込めたメッセージ

ほとんどの作品に通ずる根幹メッセージは、大抵の人間が悩む難しいものである人間関係についてです。


誰もが一貫した感情で日々を生きているわけないので、キャラも一貫した動きはしません。ある程度は一貫していますけど。


人間である以上、忘れてはいけないものを感じてほしいのですが、理解出来てない方が···。


そんな感じです。

人間関係なんてものの問題が解決できることなんて僅かな数なんです。


足掻き、もがいているキャラを出さないと。

ただ単に男女がいちゃついてるのを書けばいいと思ってるのも、望んでいるのも可笑しな話です。


最後は愚痴みたいなので終わりましたが···気付いた方はいるのでしょうか?

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