第1話 への応援コメント
実は私も夜勤をしていた時は、たま~に、ナニカ白っぽいモノがチラホラ視界の隅に見えていたりしました。年に数回ですけどね。あそこに何か居る!ってな感じです。
私が以前働いていた工場は、私以外にも他の人も、同じ場所でナニやら見かけた事があると言ってました。……と、言う事は、そこの工場はナニカ居る!って事ですよね。怖っ!
作者からの返信
甲斐様 拙作にコメントとお星様頂き有難うございます!
やはり甲斐様も視える人なのでは?
私も以前の会社の倉庫で、そんな白っぽいモノが見えたとか、何もないのに手に何故かしっぺされたという話があったのですが、私には全然わかりませんでした。
波長が合わないとわからないくらい、私のは弱いのかもしれません。
見ないに越した事はないのですが……。
ナニカわからない対象って、対処の方法がわからないから余計怖いのですよね💧
知らない人がいても地味に怖いですし。
でも何も悪いことが起こってないのなら、とりあえずノープロブレムという事で(笑)
日本全国まさしく八百万の神様たちもいらっしゃるので、不思議だけど怖い存在じゃないかもです。
もともと人でない妖精さんもいるようですしーー小さいおじさんとかーー
と、恐がりの私は思う事にしております(^_^;)
御作『なにやら、不思議な話』を読んで、久しぶりにこのようなエッセイをまた書いてみようかと思いました。
第1話 への応援コメント
おもしろかったです。
霊感がある人って普通に見えてしまっているから
逆に自分に霊感があることに気づかないというのは本当なんですね。
今回のお話でそのことの説得力を感じました。
コインランドリーの雨除けに子供が座っていたら
普通は声かけますもんね、でも、なんとなくかけなかった。
その判断要素に能力が介在している気がしますし
なんとなく声をかけないという所にリアリティを感じます。
なにやら他にも「そうした類」のご経験が豊富なようで
まだまだ善き怪談を聞かせていただける予感がしています。
それがとても楽しみです。
また機会がありましたよろしくお願いします。
ありがとうございました。
作者からの返信
小丘真知 様 最終日ギリギリに企画に参加させて頂いたに関わらず
コメント頂きどうも有難うございます!
以前、会社にいた同僚が、車に乗っている最中に、電柱に登ってこちらを睨んでいる女性を見た事があるそうです。(旦那も一緒に)
ヤバい人っぽいというところを除けば、不思議と普通の人に見えたそうで、そんな話をほぉ~っと聞いていた自分が、数年後にまさかの目撃デビューでした。
幼子だけに少し可哀想な気もしますが、これがあのような不自然なところではなく、例えば道の真ん中とか、車道にいて、そんなところに車が来たらどうしていたかと、つい考えます。
まだあるネタはそのまま使わず、虚実織り交ぜて不思議話にでもしようかと考えております。まだ先になりそうですが(^_^;)
こちらこそ本当に有難うございました。
第1話 への応援コメント
引っ越しの時に事故物件サイトを見て見ようと思ってましたが、挫けた軟弱者です。
マンション等で、建築中の事故死はよく見ますが。
質の悪い霊が寄って来易い体質だと、人に言われた事があります。
この作品の雰囲気が、特に好きな感じです。
連載中の作品も読み進めていますが、たまぁに、こちらの様な作品も読ませて貰えると嬉しいです。
作者からの返信
とぶくろ様 コメント頂き有難うございます!
事故物件サイトは逆に、あまり気にしない方が良いかもしれませんね。
気になり過ぎてしまうので。
私も今のマンションを決めたのは、相性でした。
あちこち見たうえで、一番気持ちいいと感じたところです。
(これは正解でした)
逆に安くて広くても、どこか薄暗い印象のあったところは止めました。
(陽が射さないとかではなく、雰囲気で)
このような話は、いつかまた虚構取り交ぜて(今回のはオールノンフィクションですが)
発表しようかとは考えております。
また拙作のもう一つの連載物も、ご覧いただいているとか。
恐縮ですが正直、とぶくろ様の口に合わないのではないかと心配です(´Д`;)
何しろ、『ヘタレ』『鬱』『自死』『気迷い』『後悔』など
もうグチグチ根暗要素たっぷりですので。
それでも来ていただいている方たちには、本当に感謝感謝なのですが
とぶくろ様の作風からして、合わないかなあと案じられます……。
御作は私が勝手に気になって、うかがわせていただいているだけの事なので
どうかお気を使わずいてくださいませ。
と、勝手な妄想遠慮し、失礼いたしました。
でも、ご覧頂けたのはとても有難いです(≧∇≦)
御作のコメントはそちらでさせていただきますが
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第1話 への応援コメント
現実的には幽霊の正体見たり枯れ尾花なのでしょうが、不思議なことが起こるのも現実。
正直、事故物件は気味が悪いですね。
ホラーといえば私のことなんですが。
私の地元も戦争中爆弾を落とされ町が壊滅したのです。
学校の行事で島に泊まった時、私は友達と夜中に起きて外が見える所で遊んでいたのですが、私だけ外に首吊りの男や軍服の焼けただれた人、落武者が見えて周りを怖がらせてしまいました。
後で先生からその島に爆弾で死んだ人の遺体が沢山流されてきたと聞きました。
次に小学校の校門の前で友達を待っている時、川の前で母親が小さな娘を連れているのを見た時。
こちらへ来る途中に川に吸い込まれるように落ちたのです。
私は驚いて川を覗き込みました。
助けを呼ぼうかと思っていたのですが、川の下には誰もいません。
後で思うのに、薄暗い中で何故ハッキリその親子が見えたのか……謎です。
私は霊を全く信じていませんが、こういう話は割と好きです。
作者からの返信
コメントどうも有難うございます!
なかなか怖いモノをご覧になっているのですね。
幻覚と一言で言ってしまえば、身も蓋もないですし、確かに解明出来ない事も多々ありますので。
化け猫ニャン吉様がご覧になったのは、一種の土地の記憶とも言えるのでしょうか。
脳の中で起きている一種の電気パルスが、自我なのならば、
人が亡くなる時に発した強い電気が、その場に磁場として残っているのかもしれません。
金歯や銀歯でラジオを受信してしまう現象のように、それを電気信号に
鋭い感覚のある人だけが、キャッチしてしまうとか。
子供の時は未発達な分、特にそういう感覚が鋭敏なのかもしれません。
などと時々、ちょっとSFチックにも考えたりします。
アニメ『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』のように
磁場を保てれば――パルスを維持できれば――体が無くても
存在出来る意識体のようなものとか。
今や当たり前になっている電気も、昔だったら雷を蓄えて、
更にエネルギーとして使うなんて、考えられなかったと思います。
だから、そういう事象も、いつか自然科学の分野で解明・理解
できるのではないかと。
まあ電気だけでなく、まだよくわかってないエネルギーや、
多次元的な要素も含まれてるのかもしれませんが、
長くなってしまうので……(^^;)
とにかくこの世は色々あるからこそ、面白いわけですね。
御作はあの世で色々あるわけで、またうかがわせて頂きますので
よろしくお願いいたします。
第1話 への応援コメント
青田 空ノ子様
うわー! 怖かったです(;´Д`)
は、早く寝よう……
でも住んでいる場所のことや、周りのことはやはり気になりますよね。
でも告知義務はずっとでは無いのですね。簡単にわからなくなってしまうのですね。お勉強になりました!
作者からの返信
☆涼月☆様
ようこそおいで下さいました!
★とコメントありがとうございますっ(ˊᗜˋ*)
そうなんです。やっぱり気になるのは自分のとこなんですよね。
ホントに知らぬが仏です。
自分でもなんであの時、警察に連絡しなかったのか不思議なんです。
普通なら緊急事態(?)ですよね。
しかも相手は小さな子供なのに。
まあ何か感じたのでしょうかね。後から考えると。
余談ですが
昔住んでいたアパートで、老夫婦が不審死(二人とも発作と衰弱で
気の毒にほぼ同時に亡くなられてたらしい)があった部屋に
告知したのかどうかはわからないのですが、外国の方を住まわせてました。
多分そうやって一度住まわせておいて、2番目は告知なしにしたかったのかもしれません。(などと、今は思ったりします)
何しろ酷いことに、何人かで住まわれていたその人達を、外国人が一杯いてなんか怪しいとか言う噂があるとかで、数か月後になかば追い出す感じで出ってもらったんです (>△<)ヒドイ
いつもちゃんと挨拶するし、引っ越すときにわざわざジュース持って、最後の挨拶まで来たような人達なのに……。
もう生きた人間が一番怖いです。
今回の話とか、本当は怖いだけでなく、面白いというか、不思議なことのほうが多いんですけど、少しでも参考になれば幸いです (*゚▽゚)
第1話 への応援コメント
霊感欲しいです(´・ω・`)
作者からの返信
香竹薬考様、★やコメントどうも有難うございます!
中途半端な霊感は無い方がいいです……(;´Д`)
これは抵抗力とかじゃなくて、ただ視えるだけの能力だからです。
おそらく気がつかないで持ってる人は一杯いるはずです。
それがたまたま視えても、気がつかなかったり、意識しなかったり
勘違い? とか思ってるだけで、うやむやにしてる例が
沢山あるはずです。
例えば、人の顔の前にいきなり顔を突き出されても
見えなければ全然気になりませんが
気がついたら、驚くし、気分悪いですよ。
アイツらの中には気がついて欲しくて、
反応した人についてくる場合があるそうです。
厄介ですよね( ̄Д ̄;)
お経はあまり効きません。プロじゃないので。(私の場合)
ただ一つ、対抗するなら、負けない気合いです。
とにかく関わらないのが一番ですよ~~~。
第1話 への応援コメント
『生きた人と同じように見えるーーー
だからもしかすると気が付かないうちに、他にも視ているのかもしれない。』の件にゾッとしました。もしかして......:(;゙゚'ω゚'):コワイ
ちょっとヒヤリとする内容。面白かったです^ ^
作者からの返信
カダフィ様 お★ どうもありがとうございます。
そうなんですよ。意外と普通な姿が多いそうです。
だから例えばちょっと変な人だなとジッと見てしまって
相手に気付かれでもしたら厄介なんです( ̄Д ̄;)
何かの本で読みましたが、ヤツらの一番良く言う言葉は
『恨めしや』ではなく 『見えてるんでしょ?』なんですとっ!!
もう気がついても 無視無視っ! 興味ないの一手です。
第1話 への応援コメント
面白かったです!事故物件、怖い……。
私も霊感はあまりない方なんですが、時々不思議な体験をする……というタイプですね。大体は声や音なんですけどね。
世の中にはオカルトに強いタイプと弱いタイプがいますが、私は弱いくせに見たがりタイプ。なので話は結構聞いたりしてます。
またオカルト作品、書こうかなぁ。
作者からの返信
赤村嬉享様 コメント有難うございます!
遅くなりましたが★も ありがとうございます♥
まあ人死がない場所なんかどこにも無いわけですから
無闇に恐れるのはいけないのですが、やはり事故物件と聞くと
良い気はしないですよね。
私も怖がりのくせにオカルト物は好きな方で、見て後で後悔する口です(^^;)
編集済
第1話 への応援コメント
かつて私が、自身の近況ノートに書いた霊能者の検証番組というのは、まさにある事故物件内で収録されたものだったようですが…
まあ、その時に集まった霊能者たちの能力には(やはり書いた通り)疑問が残りましたが、でもそうした事故物件で起こるという怪現象の類は、私は実際にあると思います。
なにか訴えたくて、霊が色々とやらかすんじゃないかなー…と。
作者からの返信
七七七様 コメントとお星様頂きどうも有難うございます!
霊能者さん達の意見がそれぞれ違うという話ですね。事故物件の検証だったんですか。
その番組を見たかわからないですが、みんながバラバラな事を言うーー口裏を合わせてない(?)ところが逆にリアルな気もしますね。
いわゆる盲人と象みたいに、みんな全体像までは見えてなくて、中途半端なのかなと。
事故物件という場所。
いわゆる地縛霊と言われる霊ですが、生きてる人でも事故直後、呆然自失としていることが多いです。
あんな感じでその場に佇んでしまうのでしょうかね。
それでどうしていいかわからず、とりあえず近くに来た人に気づいて欲しくて何かアクションを起こすとか。
どのみち成仏していない霊は厄介だし、こっちはプロでもないので訴えられても困るんですけどね💦