第39話 清和に蕎麦の香りして 時の輝く道を往くへの応援コメント
デミオが相変わらず甲斐甲斐しくて可愛いです。
飲んだら乗るな、乗るなら飲むな(笑)
では、町の雰囲気で酔った場合は何が正解なんだろうと思ったら、
正解は「ハンドルを小突く」だったんですね^^
作者からの返信
ご高覧賜りありがとうございました、そして、お返事が遅くなり誠に申し訳ございませんでした。
思いっきり引っ叩くと大きな音がしますし、そんなことデミオにはできませんので、照れ隠しも兼ねてですね。
後は、落語の滑稽話をかけるというのもありますが、既にデミオとの漫才の後でしたのでこの時は止めておきました。
第32話 まだ帰路遠く車帰への応援コメント
鼻歌を歌うデミオが可愛いのは言うまでもないのですが、
運転している兄さんも、何だかんだと可愛いんですが。
何なんですか、二人して可愛さ割り増してるじゃないですか!(笑)
作者からの返信
ご高覧賜りありがとうございます。
お返事が遅くなってしまいましたが、思わぬコメントに夜半に声を上げて笑ってしまいました。
恐らくデミオには乗る人を可愛らしくする装置が標準装備されているのではないかと。
一度離れますと、しがないおじさんに返信しますのでご安心(?)下さいませ。
第30話 高森に沸く黒の豊潤への応援コメント
とかく、デミオが可愛いと思う回ですね。
安全運転仕様で悲鳴上げるのは、乗車する側としたら心強いです。
店主さんには、一体デミオはどういう風に見えたんでしょう。気になりますね。
(あれ、このデミオ、何か……うーん?)みたいな勘が働く方なんでしょうか?
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
裏話を申しますと、この半年ほど前に天草の道中で私の不注意から左のまぶたの辺りをかすってしまい、特に怯えるようになってしまいました。
多分、私よりも安全運転に厳しい子になっています。
黒柴コーヒーのマスターですが、かなりの車・バイク好きのご様子でしたので、もしかすると普段は試みに声をかけてみているのかもしれません。
多分、うちの子は声をかけられると縮こまって黙ってしまいそうですが。
第2話 通ず潤は草木百物に及ぶへの応援コメント
おお。
なんとも平和な一日が過ぎていく、そんな感じがします。デミオも自然と溶け込んでおり、いい感じで面白かったです。
もし良ければ私の作品も読んで頂ければ嬉しいです。
作者からの返信
重ねてご高覧ありがとうございます。
丁度今、本編の舞台となりました山都町を伺っておりますが、丸い旧型デミオと熊本の稜線とをお楽しみいただければ幸いです。
なお、これよりバスで戻りますので、その中でゆっくりと拝読させていただきます。
第1話 山の都へ続く道への応援コメント
企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みにきました。
軽快な掛け合いが楽しい作品ですね。私とデミオのキャラもいいです。
続きを読ませて頂きます。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
うちのデミオは常にはひょうきんで困り物ですが、時に寄り添ってくるのでなお悩ましいものです。
何かが変わるというお話ではございませんが、ゆったりと楽しんでいただければ幸いです。
第15話 迷子の迷子のデミオさん 大川市とはどこですかへの応援コメント
大川で迷子になる……ふふっとしてしまいました。
以前、取引先の家具屋に出向く途中で途方に暮れかけたことを思い出しました。
道は広いし土地も広いし、長閑で良いんだけどバス無いし。
でも、良いところですよね。
作者からの返信
ご高覧並びに素敵なレビューを賜り、誠にありがとうございました。
大川市での混乱は、深夜に急いでいたこともあり、それなりに慌てていたことで起きたものです。
閑静な田畑の広がる中で煩悶としながら進んだのはいい思い出ですが、ぜひ日の高いうちに走りたいなと思っているところでもあります。
その際はまたデミオとの珍道中をお送りします。
第21話 女神の涙 福田の朝への応援コメント
牛衛門!!
よく行ってました\(^-^)/
作者からの返信
ご高覧賜りありがとうございます。
なかなか注目されることのないチェーンですが、同時にそれだけ親しまれやすいお店だと思っています。
元気が出るお店ですね。
第8話 大阿蘇や立野の道の遠ければへの応援コメント
更新をお待ちしておりました!
冒頭から可愛い……本当に可愛い。ニヤニヤしながら読みましたよ~。
私の日々の癒やしの一作になっています。
これからも、執筆応援しております!
作者からの返信
ご高覧賜りありがとうございます。
推しの丸野石油ということもあり、うちのデミオがお騒がせ致しました。
さて、阿蘇はとても一日で回り切れるようなところではございませんので、今回は導入編のようなものとなります。
デミオとは長い旅を楽しみたいと考えておりますのでご了承いただけると幸いです。
第7話 大矢野島に日は傾き 至る長部田海床路への応援コメント
長部田海床路、調べましたが綺麗なところですね!スマートフォンの画面見ながら「うわぁ〜」って言ってしまいました。
コロナが落ち着いたら行きたいです。
作者からの返信
ご高覧賜りありがとうございます。
長部田海床路を初めとして宇土半島は感極まる景色が続きますので、その際はぜひゆっくりと回られてください。
いつもご声援を下さりありがとうございます。
第5話 隅に置けない三角を回り 波穏やかに天草へへの応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます!
ほのぼのするお話ですね。何だか私も一緒にドライブしているような気分になりました。デミオが可愛らしいです!
作者からの返信
ご高覧賜りありがとうございます。
お返事が遅くなってしまいましたが、うちのデミオも可愛いと言われて喜んでおりました。
今は時世が許さない部分もあるかとは思いますが、落ち着きましたら愛車やレンタカーで九州を巡って頂けましたら幸いです。
そして、もしその車が喋り出しましたらぜひご紹介ください。
末筆にはなりますが、応援に加えて素敵なレビューまで下さり、誠にありがとうございました。
第42話 輝かぬ銀座 姦しく野鳥への応援コメント
基本気遣いができて優しいデミオが、
ゲームとガチャの下りだけ妙に突き放す(そっけない)感じが可愛いです。
デミオはゲームにのめり込んだりしないか……と妙に納得しました。
普段賑やかな夜の街が静まり返って暗いと、
今のご時世それが正しいと分かっていても、ちょっと不気味怖さと切なさはありますね。
作者からの返信
大変遅くなってしまいましたが、お読みいただきありがとうございます。
現在復帰作業中ですので、また改めて新しいお話を投稿してまいります。