しあわせ切符、いいネーミングですね。

今年、雪国の方たちはさらに大変ですね。
何事もないといいですね。

読んでいて楽しくなります。何でですかね。作者の気持ちなのかな。

水無月に感謝の思いが表れていますね。

最後のシュッタは飛んだ！？
着地かしら。

ぶりの赤ちゃんなのかしら？

自分の事より他人の事を優先して考えておられるんですね。

吐き出してばかりの私、少し反省しました。

ひとがあって、好いて、好んで、消えていく間の色々なことは一瞬の泡のよう、泡の爆ぜるちいさな音が聞こえてくるような、そんな情景がいいですね。

この詩かなり好きです。
電車に乗ったとき窓の外の風景を眺めながらマスクの下で呟いてしまいそうです。

「普通のふつうはいつも不通」に唸りました。
いつも鋭くて、深い詩ありがとうございます。

体調いかがですか？
ご自愛ください。

そんなもの放っておけばいい、の一言で作品の向こうが見えた気がします。その一言に逢えてよかった。

「明日」を希望に変えて、あすとルビを振った所、ジンとし
元気付けられました。私は自分の過去を悔やんで、嫌っています。

その真っ只中で、自分を否定し、自己嫌悪しています。
それでも希望の明日に期待しながら生きていいって、背中を押してもらった気がします。素敵な詩をありがとうございます。

擬音語いいですね。
ねちょり……私には思いつかないです。さすがです。^ ^