2022/1/22~24「ダイジェストでお送りします」
今回は諸事情によりダイジェストでお送りします!!
そんなわけで今回のあらすじ!!
KEIV氏がまた超人的パワーを発揮した!!
◇◇◇
KEIV:
俺ナニモンや……
東:
天災
KEIV:
災い!?
い!?
………………………………………い!?
(驚き過ぎ)
東:
エコーかけんな!!
KEIV:
wwwwwwwwww
東:
なんていうか、豪雨降らせまくって地をちょっと固めるタイプの災い
(もうちょっと固めろいェ……)
KEIV:
緩っwwwwwwwwww
東::
wwwwwwwwwwwwwwww
なんつーか、悪い災いではないけど災いは災いって感じ
(災いは災いでも災いじゃない災いはなーんだ!!(ヤケクソ))
KEIV:
あー。理解。
時々寝起き直前直後に不明言語見て、知りもしないはずなのに読めるのもそれが原因?
東:
KEIV氏って異星の神の依り代とかじゃないっすよね……?
KEIV:
知らんwwwwwwwwww
KEIV:
ちなみにその夢は必ず、
1 真っ暗な空間に自分が立っているのを俯瞰してる
2 不明言語が体に直に流れ込んで吸収されていく
3 視界が取り込んだ不明言語で埋め尽くされる
ってな感じで。
東:
Wow……
KEIV:
んで数秒混乱状態が続いた後、何故か読めてくる。
東:
おぉ……(つよい)
KEIV:
文字の雰囲気は、ロシア語系と象形文字足した感じ?
東:
……キッカイな文字だってことはわかったっす
KEIV:
どうやって読んだかも全くわかんないのに読める。
たけど、中身はすぐ忘れる。
東:
あー、夢あるある
KEIV:
マジで俺なんなん……
キリスト再来的な存在なん?
いわゆる世界が生み出したバグなん?
東:
なんなんやろ……
やっぱ中身の半分スーパーコンピュータでもう半分が鹿野修哉説が濃厚じゃないっすか?
KEIV:
わけ略ェwwwwwwwwww
(わけわかめを略しました)
東:
wwwwwwwwwwwwwww
◇◇◇
第1の中略 ~干し柿を添えて~
(なお、この辺りで駐車にまつわる会話があったものとする)
◇◇◇
東:
駐車で思い出したけど、注射場の話はしましたっけ?
KEIV:
注射場?
東:
どっかの病院の処置室に貼ってあった貼り紙
KEIV:
あー
聞いてないっすねー
東:
「注射場 許可のない注射はご遠慮ください」
KEIV:
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
東:
長いわ!!
ここ2年で使われた使用済み注射針全部縦に並べたくらい!!
KEIV:
相当長そうな(笑)
東:
AHAHA(乾いた笑い)
KEIV:
(霧吹きで笑い声に水分足してみる)
東:
潤っほっほっほ!!
東:
……は?(我に返る)
KEIV:
盛大に吹いたwwwwwwwwww
カウンターが不意打ち過ぎてwwwwwwwwww
東:
マジかwwwwwwwwwwwwwwwwww
KEIV:
Yes
いや長いなwwwwwwwwww
カナダかどっかの貨物列車並に長いなwwwwwwwwww
東:
それは長い!!
ここで飯落ち
KEIV:
らー
めん
イケメン
僕つけ麺
???
東:
お前つけ麺かよ!!
などと叫びながら自由落下
KEIV:
等速直線運動第1
wwwwwwwwww
東:
ラジオ体操みたく言うな!!
wwwwwwwwww
KEIV:
wwwwwwwwww
手首の腱を切る運動
!?
東:
wwwwwwwwww
◇◇◇
第2の中略 ~抹茶シガレットを添えて~
(なお、この辺りで「KEIV氏は右半分がアインシュタインで左半分がチャップリンみたいなもん」みたいな話と、ダークトライアド的な話があったものとする)
◇◇◇
KEIV:
ダメやwwwwwwwwww
ホンマに黒すぎで笑いが止まらんwwwwwwwwww
東:
ここに漂白剤とイカスミがあります。どちらを取りますか?
KEIV:
両方取ってイカスミ漂白wwwwwwwwww
東:
第三の選択肢やめろwwwwwwwwwwwwww
KEIV:
左半分登場wwwwwwwwww
東:
チャップリンか!!
KEIV:
Yes wwwwwwwwww
東:
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
KEIV氏なんか美味しい麻婆豆腐作って米に乗せてむしゃむしゃ食ってればいいんだ!!
KEIV:
訳分からんwwwwwwwwww
どゆことねんwwwwwwwwww
東:
今東さんの中に「第三の選択肢=麻婆豆腐」という公式が浮かんだもので……
(A+B=A+Cが成り立つならB≠Cである。みたいなぐちゃぐちゃ理論やめいや!!)
KEIV:
知らんがなwwwwwwwwww
東:
麻婆豆腐美味しいっしょ!!
KEIV:
わかるけどwwwwwwwwww
東:
wwwwwwwwwwwwwwww
KEIV:
あと俺が得意なのはペペロンチーノだ!!
東:
そういう問題!?
KEIV:
Yes wwwwwwwwww
東:
wwwwwwwwwwwwwwwwww
あのカップ麺?
(ペペロンチーノとラーメンを作れる駄菓子の事を差します)
KEIV:
いや。普通に作るのも。
東:
両方か……
KEIV:
両方じゃないよwwwwwwwwww
東:
wwwwwwwwwwwwwwwwww
忘れがちだけどKEIV氏って料理ヒューマンなんすもんね。
KEIV:
一応ねwwwwwwwwww
東:
wwwwwwwwwwwwwww
KEIV:
とりあえず唐揚げと餃子は作れる。
東:
揚げ物!!
KEIV:
後処理はお察し
東:
お、おぅ
東さんの料理スキルは……お察しっすね。
卵とレタスとマヨネーズをフライパンに放り込んで何か錬成できるくらい?
KEIV:
シャケレタチャーハン が 出来ました 。
東:
シャケ!?
KEIV:
wwwwwwwwww
東:
そういえばこの前失敗したのが、
KEIV:
ほい
東:
袋麵のちゃんぽん作ろうとして分量はからずに適当に水入れたら、美味しい麵が適正量と薄っっっすいスープが大量に錬成されました
KEIV:
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
東:
そん時のスープの量くらい多いわ!!
KEIV:
必要量に対してどんだけ入れたのよwwwwwwwwww
東:
四倍ほど……
KEIV:
!????
東:
ほんとほんと!!
そのあとしばらくちゃんぽんおじや生活してたwwwwwwwwww
KEIV:
wwwwwwwwww
適正量いくつで入れた量いくつよ……
東:
適正量300
入れた量は計ってないからわからん
KEIV:
ダメじゃんwwwwwwwwww
これ同居した方が色々早いのでは!?
wwwwwwwwww
東:
いやじゃいやじゃ東さんは義理のねーちゃんを養うんじゃ!!
wwwwwwwwww
あと、同じ失敗は繰り返しません多分wwwwwwwwww
KEIV:
wwwwwwwwww
わけわかめwwwwwwwwww
東:
wwwwwwwwww
大丈夫。問題ない。
(略して大問題!!)
KEIV:
wwwwwwwwww
東:
大学いるうちに飯のレパートリー増やしたいな……
KEIV:
なら俺オリジナルのペロロンペチーノでも?
東:
是非って言おうとしたけど東さん辛いのダメだわ……
KEIV:
そこは唐辛子減らせばいい。
そもそも定量が決まってないレシピだからwwwwwwwwww
東:
wwwwwwwwww
じゃあ是非!!
KEIV:
用意するもの
パスタ
輪切り唐辛子(一味唐辛子でも可)
ニンニク
白醤油
中華だし
好みの具
KEIV:
以上好きなだげ
たけ
だけ!!
(誤字り過ぎや!!)
東:
中華だし!?
KEIV:
Yes
そこがミソっす
東:
おぉ……
KEIV:
茹でてお湯切って、
油(適量)に輪切り唐辛子(適当)とニンニク(以下略)を足してしばらく火にかけたら、パスタをドーン!!
肉系の具材とかは先に焼いとくといいかもね。
東:
おお~、行けそう
KEIV:
んでしばらく混ぜ混ぜして、白醤油かけたあと最後に薄ら程度に中華だしを足すと。
(The いいかげんRecipe)
東:
うっすら……
KEIV:
隠し味
東:
美味そう!!
KEIV:
マジで美味いぞ
東:
気が向いた時やってみるっす!!
KEIV:
味気なかったただの油唐辛子ニンニク焼きがあっという間に大変身っす!!
東:
劇的ビフォーアフターかってのwwwwwwwwwwwwwwww
KEIV:
wwwwwwwwww
なお、俺は止まらなくなった模様(笑)
東:
wwwwwwwwwwwwww
KEIV:
たぶん1キロぐらい1日で食えそうな勢いで食ってたと思うwwwwwwwwww
東:
多い多い多い!!
KEIV:
wwwwwwwwww
オリジナルペペロンはいいゾ(ボソッ)
東:
いいぞ(そんな気がする)
KEIV:
するだけかいwwwwwwwwww
東:
まだ作ってませんしwwwwwwwwww
KEIV:
だよねwwwwwwwwww
東:
ですwwwwwwwwww
KEIV:
(なお沼るのはレアケース)
東:
wwwwwwwwww
◇◇◇
第3の中略 ~麦ティーを添えて~
◇◇◇
KEIV:
メシなう(缶詰1個分のコーンが入った器の写真)
東:
CORN!!
嬉し泣き
KEIV:
Yes
(缶詰1缶分)
東:
おぉぉ……
KEIV:
もはや驚かなくなったwwwwwwwwww
東:
だってそこにパスタ2束喰って腹くだした義理のねーちゃんがいますし、KEIV氏ならそんくらいすると思って
KEIV:
wwwwwwwwww
もはやバロメーターがイカれてるwwwwwwwwww
東:
東さんも実家から送られてくるサバ缶昼飯に喰いますしwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KEIV:
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(なお原因の大きところに俺の名前があるのは当然)
東:
あっはっはっはっはっはっはっはっは
KEIV:
ヒバナ(なんかちょっと多いバージョン)
東:
壊せない壁が――
KEIV:
嘘やん!?
簡単に壊れたんやが
(ツイッタラー風)
東:
そう来るかwwwwwwwwwwwwww
KEIV:
Yes wwwwwwwwww
東:
wwwwwwwwwwwwwwwwww
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