Life is Power word 本編
2021/4/05「ピコハンを剣道の構えで」
東美桜(以下「東」):
KEIVさんKEIVさん
テキトーに執筆していたらとんでもないブツが生産された話します?
KEIV:
どうぞwwwwwwwwww
東:
例の特殊な訓練を受けたおまわりさんの話なんですけど……
テキトーに書いたら、ただのカオスになったんですよねwwwwwwwwwwwwww
KEIV:
wwwwwwwwwwWWWWWWWWW
カクヨムに出しました?
東:
今、最終調整中でござる。
KEIV:
うp待ってます。
東:
(先行して下書き共有機能使うことも可能っすけど、どうします?)
KEIV:
調整前のは下書き共有機能でお願いしますわら
(↑何を思ってこれを言ったのか、自分でもわかりませんでした笑)
東:
そうくるっすかwwwwwwwww
KEIV:
そう来ますwwwwwwwwww
東:
最終調整完了、2分後に公開!
KEIV:
了解!!
東:
しました!!
近況も書いたので飯を食ってきます←
KEIV:
行ってらっしゃいませませ
東:
ただいま戻りまして!!
KEIV:
挨拶代わりのカオスをやめなさいwwwwwwwwww
東:
グラニュー糖かと思ったらシャブだったやつです?
KEIV:
ソレっす
東:
あれはテキトーに言っただけですwwwwwww
(↑いーや、テキトーじゃ済まされない話)
KEIV:
乾電池式モバイルバッテリーの中に電池の代わりにショットシェル入れてた。
とかどうです?
KEIV:
完全にsubetta
東:
(カクヨムの方にコメント来てたからそっちの対応をしていた顔)
KEIV:
そういう事でしたか。
東:
(ついでにショットシェルがなんだかググっていた顔)
散弾銃のアレなんすね。
KEIV:
そうなんすよ。
東:
しかし……おかんという存在が理解できない東さんがいます。
KEIV:
wwwwwwwwww
と言うか折角だから、警棒も持ちつつピコハン装備させましょうよwwwwwwwwww
(↑警棒……殴る……叩く? ピコハン?)
東:
ピコピコハンマーwwwwwwwwwwww
KEIV:
ピコハンを剣道の構えでwwwwwwwwww
東:
あたまがおかしいwwwwwwwwwwwww
KEIV:
いいんじゃないっすか?
東:
良いんすかね?
まぁ、おかんからして、「武器:ハモ」ですしwwwwwwwwwwwwwww
KEIV:
腹筋崩壊用小説なんでいいんじゃないっすかね。
東:
腹筋崩壊用小説wwwwwwwwwwwwww
なんすかそのパワーワードwwwwwwwwww
東:
いや待って待て待ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KEIV:
?
東:
レビューwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KEIV:
wwwwwwwwww
東:
見た瞬間椅子から転げ落ちたんすけどwwwwwwwwwwwwwwwwww
KEIV:
そのまま床に刺さってて下さいませwwwwwwwwww
東:
そしてボカロ聴いてたヘッドフォンが抜けたwwwwwwwwwwwwww
KEIV:
wwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwwwwwwwww
東:
長いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チリ並みに長いwwwwwwwwwww
KEIV:
(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャwww
ところで、ボカロって何きいてたんですか?
東:
kemuさんの「拝啓●ッペルゲンガー」でございまする。
KEIV:
それっしたか。
そう言えば聞いたこと無かったっすね。
『●ッペルゲンガー敬具』
東:
終わらせるなwwwwwwwwwwwwwwwww
しかしハモはどこから来たのか。
KEIV:
知りませんよwwwwwwwwww
東:
DMにはハモなどいなかったのに!!
KEIV:
wwwwwwwwww
東:
???ちゃんしかおらんかったのに!!
KEIV:
あと、ワイの友達と???2っすね。
東:
その方々っすwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KEIV:
いっその事一部切り取って投げてみた方が良くないっすかwwwwwwwwww
範囲は要検討ですけどwwwwwwwwww
(↑これがきっかけで今に至ります笑)
東:
それはそれで楽しそうっすねwwwwwwwww
KEIV:
どうします?
範囲はお互いに合わせておいて、僕はヤケクソラジオで東さんは例のタイトル長いアイツで出してみます?
(↑結局新しい作品ページを作りました)
東:
良いっすね!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます