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  • はじめましての距離への応援コメント

    大学での一番最初の授業を思い出しました。私は文学が大好きで、それについて学びたいと思っていたのに、勉強の対象となると、その気持ちだけではできないというのを痛感させられました。
    異世界が存在することによる世界の混乱は、地の文の端々から窺えますが、それに対する主人公の知りたいという気持ちは、純粋に応援したいと思いました。
    知っていくことで、教授との距離や異世界との距離も、縮まっていくのかもしれません。

    最後になりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    応援コメント&レビューありがとうございます。
    初めまして、SRから参加させていただいております。
    これからよろしくお願いします。

    パリッとした緊張を感じ取ってもらえたようで嬉しいです。
    不思議なもんで、学びの対象となるといろいろな面が見えてきますよね。
    作中の世界は大混乱の真っただ中ですが、講義の回数をこなせばどうにかなるでしょう。多分。

  • はじめましての距離への応援コメント

    なかなかトボけた先生のようです。
    そして、生徒の方もクセがあるというか。

    長い物語のプロローグという感じでしょうかね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    この先生の講義を同題異話で初めて見かける方、多いのでしょうかね。
    割とこんな感じですよ。
    他の講義もありますんで、よろしければどーぞ。

    先生のおしごと一覧表
    https://kakuyomu.jp/users/debrisbottle00/collections/16816452219420765815

  • はじめましての距離への応援コメント

    これは、何かの番外編なのかな。魔界が示されて、なんだか大きな物語の序章みたいな印象を受けました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    番外編というか、魔界というデカい世界の一片にしか過ぎないのです。
    全体像を見たい場合、こちらのコレクションから見たほうがいいかもしれません。

    魔界コレクション
    https://kakuyomu.jp/users/debrisbottle00/collections/16816452219729669619