来てくださってありがとうございます。

やっぱりピンク、です。

ただ今書店でポチッてます。笑

迷惑にならないようにです。

たくさんの本に囲まれると書きたくなってしまって。

人が来たら避けながら書きます。笑

僕もいろんな物語とかエッセイを書いてきました。（だめだめな物ばっかりですけど…笑）

それからしばらくあまり物書きをしてなくて、本を読むこともあまりなかったんです。勉強とか部活とかゲームとかスマホとか、そういうことに時間と労力を割いていました。

でも久しぶりに書店に来て、自分が持っていた喜びの一つに改めて気づけたような気がします。物語を読む、作る楽しみを忘れてたなぁーって思いました。

それがないと豊かじゃないとかそういうことじゃなくて、人それぞれですけど、なんかそういう自分にとって楽しいと思えるような、人生のよりどころになれるような物があると幸せかもしれませんね。

僕もまた何か書いてみようかなと思います。

じゃあショッピングにランチに、行ってきます。

みなさん良い一日を。

では、このへんで。

コーデュロイは似合わない

第66話　文化的じゃない生活

やっぱりピンク

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい