第60話 ミニスカで美脚で黒髪とは無縁
来てくださってありがとうございます。
やっぱりピンク、です。
最近は二日に一回くらいのペースでの投稿になっておりますが、継続は力なり、ですかね。少しずつ読んでくださる方が増えています。
みなさん、ありがとうございます。
良ければコメントなどよろしくお願いします!
本日はショッピングに行っておりました。
服を探していたんですが、オーバーオールやら帽子やらサングラスや伊達眼鏡など、欲しいものや憧れのものはたくさんありますが、自分のもとに綺麗にやってきてくれるものは少ないです。
お金もないし、似合わない…
田舎の男子高校生ですもんね笑
コーデュロイは似合わないんですし笑
すれ違うミニスカで美脚で黒髪の女子高生といい感じにバッタリなるということも、もちろんありません。笑
どうにもならないことってきっとあるんだなと。
不可抗力っていうんですかね。
巡り合わせといいますか、運命の定めといいますか。
僕はとことんそれが悪いのです。
みなさんも、そんな時ありますか?
あったとしたら、いや人生絶対あって、そういう時に、僕のエッセイとかを読んで、こんな奴もいるなぁなんて思ってもらえると嬉しいですね。
今日は「ミニスカで美脚で黒髪とは無縁」というタイトルで、どうにもならないことについて書きました。
みなさん来週もがんばりましょ。
では、このへんで。
コーデュロイは似合わない
第60話 ミニスカで美脚で黒髪とは無縁
やっぱりピンク
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます