最終話 やっぱり、ピンクは似合わない
来てくださってありがとうございます。
やっぱりピンク、です。
お久しぶりです。
一か月ぶりぐらいですかね。
ちょっと忙しくて…笑
少しだけ自分の時間が動き始めたのかな。
今回を最終話にしようと思います。
41話目というなんとも言えない数。笑
何人の方が読んでくださったのか…。笑
そんなに多くはないのかなー…笑
今のところ548pv!です!
最初の方は本当に0でした。笑
少しでも、僕が書いた言葉を読んでくださる方がいて、本当に嬉しかったです!
さて、みなさん、第一話「やっぱりピンクは似合わない」で書いた話を覚えていますか?
ピンクが似合う人間でありたい。
そう書きました。
そうはいきません。
ピンクでいられる人間なんていません。
人間というものは、生きているといろんなことがあって、いろんな色を足されて、混ぜられて、ピンクではいられません。
僕もそうです。
ただ、大事なことは、ピンクでいることではなく、ピンクに憧れることなのかもしれません。
自分が真っ黒でも、ピンクに憧れていれば、その人はきっと、いい人なはずです。
僕はやっぱりピンクに憧れ続けます。
というわけで、最終話のタイトルは、「やっぱり、ピンクは似合わない」でした。
最終話です。笑
できればコメントなどください。
励みになります。
みなさん、また会う日まで。
では、このへんで。
コーデュロイは似合わない
最終話 やっぱり、ピンクは似合わない
やっぱりピンク
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