第28話 一発屋も天狗も特権
来てくださってありがとうございます。
やっぱりピンク、です。
なんと、ついに、100pv達成しました!
絶賛天狗になっています!笑
ちょっと人気あるんじゃないか的な?笑
天狗です。笑
ところで、世間には、一発屋がたくさんいますよね。
みなさんにもそういう体験があるかもしれません。
例を挙げると、前の中間テストだけよかったとか、50メートル走だけはやいとか。
自分にはこれしかない!…という、喜びなのか、悲しみなのか、そういう感情って誰にでもあると思います。
でも、一発当てただけすごい、何か一個できるだけですごいじゃないですか。
それが続かなくても、それが本当に一発だけでも、それは確かに成功のひとつであって、誰にでもできることではありません。
僕たち、僕は、そういう一発を手に入れたいです。
いや、人は絶対に一発を持っているんです。
気づいていないだけで、周りの人は自分の何かに嫉妬しているかもしれません。
自分にちょっとした自信を持っていると、日々はちょっとだけ良い方向に進むかもしれませんね。
というわけで、今日のタイトルは、「一発屋も天狗も特権」です!
今、散歩がてら外で書いています。
気持ちいいです。
良い一日をお過ごしください。
では、このへんで。
コーデュロイは似合わない
第28話 一発屋も天狗も特権
やっぱりピンク
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