温度への応援コメント
同性が同性を想う気持ちっていうのは非常に繊細なものなのだと思います。僕はその本当の意味での辛さを体験したことはないのですが、女性にすら言い辛いことを同性に向けて発する。それを想像しただけでとてもじゃないですが、行動に移すだけの勇気が出ません。
でも彼はそれをする。それは一種の清算なのですが、それでも突き動かすどうしようもない力というのがひしひしと伝わってきました。
実際には関係ないのに、頭やキャリアの違いがそのまま価値の違いのように感じる、っていうのがリアルで良かったです。
作者からの返信
私自身は告白をするどうしようもない力を信じていなくて。
でも、もしその力が存在するのなら——そんな思いでこの物語を書きました。
読んで頂きありがとうございました。
温度への応援コメント
叶飛と申します
今回は自分主催の自主企画『小中学生さんの作品が見たい』に参加有難う御座います
自分はこういうBLの類いの作品は作らないの(自虐部分です無視してください)ですが、学ぶ所が多すぎるんですよ
え?どうやって小中でこんなの創れちゃうの?
あ、全く関係ないんですが、フォローしてました(作品ではありません、ミヤシタ桜さんです)
作者からの返信
逆に今だから作れるのはあるかもしれないですね
ありがとうございます
フォローしてくださってたんですね!フォロバしておきます!