2022年11月30日 22:32
梅・桃・桜への応援コメント
不思議な作品ではありますなあ。
作者からの返信
ありがとうございます!
2021年9月1日 19:11
近代ではなく、浮かぶのは風情のある昔。短時間ながらドラマもあるし、ファンタジーの要素も加わっていて読み手を自然に引きこんでくれる。回りくどい話を盛り込まなかった分、すんなりと楽しめるのかもしれませんね。絵本にしても良さそうです。
拙作に、丁寧なご感想ありがとうございます。嬉しいです。少しだけ不思議な時間を共有できたら、と、この種の短編を書くときは意識しています。
2021年8月20日 06:33
自分は短編をうまく書けないのですが、友達に「短編は雰囲気があればそれだけでも成り立つんだよ」と言われたことがあります。この作品をみて、その言葉になるほどと思わされました。いえ誉めております(念のためw)。大福というワードが雰囲気の一端を作り上げているのでしょうねぇ。独特な読後感でした。
ありがとうございます。お誉めにあずかり、恐縮です。はい、古写真を見ていたときに、「昔の雪だるまは、豆大福みたいだなあ」、ほとんどそれのみの作です。ですので、大福に着目していただいたのは、慧眼です❇✴
2021年4月14日 22:02
ささやかで可愛らしいお話でした。だからこそ、さらりと受け入れられる。名前がまた、丸々しくて良いですね。
ありがとうございます。タグにある通り、某賞落選作の改作です。これからも精進します。短いお話を書くのは楽しいですね。
梅・桃・桜への応援コメント
不思議な作品ではありますなあ。
作者からの返信
ありがとうございます!