応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • レオ様の有能ぶりが懐かしいです。
    結月ちゃんがもしも起きていたら、お互いに理性が持たなかったかも知れませんね!
    久しぶりにふたりのお砂糖時間が見られて嬉しかったです。
    素敵な番外編を有り難うございました(*ˊᵕˋ*)♡

    作者からの返信

    七瀬さん、コメントありがとうございます!

    >レオ様の有能ぶり
    私も書いていて懐かしくなりました!できることが多すぎて、逆に何ができないのか知りたいレベルです(笑)

    >お砂糖時間が見られて嬉しかった
    こちらこそ、読んでいただけて嬉しかったです!七瀬さんの書く甘々も楽しみにしてますね~

  • 久しぶりの二人のイチャイチャ、堪能しました! ん~、この甘さ絶品! しかしなるほど、二人の愛情はチョコレートの甘さとよく重なりますね。甘くて濃厚でホッとさせてくれる、そんな二人のやりとり、時々味わいたくなるのがなぜだか、ちょっと納得できた気がします!

    しかし。

    イケメンで万能で、おまけにゆづちゃんを独り占めにして、そんなレオのこと、ちょっといじめたくなりますね笑(連載追いかけてたころの気持ち思い出しました笑)。レオ、ゆづちゃんにマッサージ毎晩せがまれて、寝不足地獄、両腕ぱんぱん地獄に行っとく? 雪桜さん、次の読み切りはその線でお願いしますね!

    あー楽しかった!

    作者からの返信

    こちらにもお越しくださりありがとうございます!

    >堪能しました!
    良かった~!久しぶりすぎて、ちゃんと書けてるか不安だったので、安心しました!

    >時々味わいたくなる
    チョコレートって中毒性ありますからね。私も、たまに書きたくなる。
    でも、書き出すと激甘になるのがわかってるから、なかなか書き出せません。レオのセリフとか、読むだけでも恥ずかしい…

    >ちょっといじめたくなりますね笑
    わかります!レオって、困らせたくなるタイプですよね。あ、お兄ちゃんもかな?笑

    >次の読み切りはその線で
    寝不足地獄、両腕ぱんぱん地獄!
    確かに!笑
    これは、ギャグになりそうな雰囲気ですね!楽しそう~

  • 第113話 核心への応援コメント

    お久しぶりにお邪魔しております(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    久し振りのお話がサラシ巻く回で笑ってしまいました(笑)

    恵美さんもびっくりしちゃいましたよね!
    そりゃあ、美男美女が密着してしたら!!

    私も恵美さんと覗き見したかったです(笑)
    そして最後まで見届けます←(オイ)

    作者からの返信

    千賀さま、お久しぶりです!

    育児に奮闘しながら、執筆にも精を出していて、相変わらず凄いなーと、いつも思ってます!

    また、プリティな天使ちゃんの体調は、良くなりましたでしょうか?
    子供が熱を出したら、大抵、親もうつってしまうので、千賀さまも、無理せずご自愛くださいね。

    また、この回は、稀に見るギャグ回ですよ!私も「なんだこれ?」って思いながら、書いた記憶があります(笑)
    読んでいただけて、めちゃくちゃ嬉しい~!

    私も恵美と一緒に覗きたいですね。
    目の保養になりそう♡


  • 編集済

    子守唄を響かせて ⑩への応援コメント

    遅くなりましたが、読了いたしました。
    二人が幸せになっていく様子を最後まで見届けさせてくださった作者様に心から感謝いたします。

    優しいベルスーズは、美結から結月に、そしてゆりちゃんにも継がれていく事でしょう。
    小説を書き始めて、初めて出会った作品で…あれから三年ほどになりますが、レオ様と結月ちゃんは何だかもう家族のように思えてしまって、二人の幸せは本当に感慨深く尊いものです。

    番外編や、この先に綴られる新作も楽しみにしていますね。
    異世界ものやファンタジーが好きなので、切望しております…꒰ღ˘‿˘ற꒱

    雪桜さん、本当にお疲れ様でした。
    そして素敵な作品を本当にありがとうございました..°♡

    作者からの返信

    七瀬さん、番外編までお付き合いくださり、ありがとうございました。

    結月とレオのことを、家族のように思っていただけるなんて、とても嬉しいです♡

    しかも、三年もお付き合い頂いてたとは思わず、本当にありがとうございます。

    長い作品でしたが、完結をお届けできて良かったです。寂しさはありますが、色々やり切った感じでほっとしました。

    この先は、また別の作品に注力していきますので、ご縁がありましたら♪

    七瀬さんには、たくさん応援頂き、とても感謝しています。本当に、ありがとうございました。

  • 子守唄を響かせて ⑧への応援コメント

    はぁぁ(இдஇ; ) !

    結月ちゃんも戸惑ってしまうと思いますが、折々いつか美結の過去や結月ちゃんへ抱いてきた本当の想いを伝えられる日が来るといいですね✨

    誰もが持っていて、結月ちゃんが持っていなかったもの…やっと手に入りますね。
    残すところがあと少しで、本当に寂しすぎます><。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最終話の未来を予想させるエンドも好きなのですが、番外編が③に決まった時は、この辺りまで、全部解決させるつもりでした。

    知りたい方だけに、読んで頂けたらいいかな?と…

    とはいえ、敵地のど真ん中のはずが歓迎ムードで、結月は戸惑うでしょう(笑)
    でも、いい再会ができてよかったです。

  • イラストを公開しましたへの応援コメント

    ・・・なんか、あっちゅうま(あっという間)でした、82万字とはいうけれど。
    よいんよいん。←まだ浸ってる

    あったかくて甘くて熱くて冷たくてあったかいお話でしたね。ふーふーしたり、ガチガチ震えたりしながら読んだ頃もあった気がします。が、最後には甘くあったかになったから、途中の波乱も今はいい思い出です。もう心配はどこにもなくて、ぬくぬく、ほっとしています。

    ともあれ、今夜はもちょっと浸らせてね。よいんよいん。(なんかぼんやりしちゃうね)←ため息

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    82万もあったのに、あっという間と思って頂けてるのは嬉しいですね。
    あと、もうどこにも心配ないというのが!

    本当に、よかったです。駆け落ちさせてハッピーエンドに導くのって、けっこう難しくて…汗

    今は、たっぷり完結の余韻に浸ってください。wazzさんには、沢山コメント頂いて、本当に感謝してます!

    一緒に波乱を乗り越えてくださり、ありがとうございました!

  • 子守唄を響かせて ⑩への応援コメント

    ゆったりと、温かな波の中でたゆたうように流れる家族の時間。どっぷんざっぱん、冷たい北の荒波の中を抜けてゆくようなラストまでの道だったから、今、ゆりちゃんがいるこの時間は、(傍観者の僕だけど)何よりも代えがたい気がします。ゆづレオの気持ちは新しい家族に向き、これ以上僕らがお邪魔するのはやぼみたい。さあ、ゆっくりと、劇の幕を下ろしましょう、今度は本当に。ゆずレオ、時の彼方はいつも見えないけれど、今の幸せを離さないようにね。◇雪桜さん、改めてお疲れ様でした。今日は一日余韻に浸っていました。←よいんよいん(揺れてる) 楽しかった分、終わっちゃったら寂しくなるね。なんかまだゆづレオがどっかで笑ってる気がするよ。泣

    作者からの返信

    番外編まで、お付き合い下さりありがとうございました!

    色々、解決したからか、結月が子供を持つことに前向きになれたのは嬉しいですね。ゆりも産まれて幸せそう。

    あと、完結の余韻に浸ってくれて嬉しいです。私も、昨日は一日、よいんよいんしてました(笑)

  • 子守唄を響かせて ⑩への応援コメント

    ユリが産まれた!( ´^`° )ユリの今後を知ってるから、今後を思うと辛い(இɷஇ)

    作者からの返信

    番外編まで、お付き合い下さりありがとうございました!

    また、ゆりのこと思ってくれて嬉しいです。私も書きながら、切なくなりました…涙

  • イラストを公開しましたへの応援コメント

    これで本当の終わり。う~寂しい

    作者からの返信

    番外編まで、お付き合い下さり、ありがとうございました。
    私も、完結ボタンを押した瞬間、寂しさが、どっとやって来ました(涙)

    また、素敵なレビューまで書いて頂き、ありがとうございます。スッキリしたと言って頂けて、とても嬉しかったです!

    編集済
  • 子守唄を響かせて ⑨への応援コメント

    そう、『箱』はレオの物語でもあったのでした。ゆづちゃんのドラマの影になって、すっかり忘れていた。すまんレオ。◇それでも、ゆづパパママの言葉に、レオの牙が次第にやわらかく見えなくなっていく様子は、とても見応えがありました。常に隙を見せないレオの姿は、周囲への警戒と不信のためであり、もとからそうであったはずがない。ゆづちゃんだけでなく、レオにも充足が訪れて、今回はとても嬉しい回でした。よかった!(次も楽しみ)

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    そうですよ!箱は、レオの話でもあります。玲二の死については、やはり、親に謝罪させるべだなと思いました。レオの中に残る、ゆづ親への気持ちは、色々むずかしい所があると思いますが、少しずつでも和らいでいくといいですね。

    とはいえ、レオが、ホッと息をつけて、私も嬉しくなりました。また、次回で番外編も終わり、完全に完結します。寂しいよ~泣

  • 子守唄を響かせて ⑧への応援コメント

    (なんか緊張で死にそう)
    ←朝なのに
    (雪桜さん、どうか「いきなりドン!」は無しで)
    ←ショックで死ぬ
    ←ある意味本望
    (戸狩さん僕と結婚してください)
    ←高感度急上昇
    ←きびしめにリードされたい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    待って待って!死なないでくださいね!というか『いきなりドン!』って、どこのこと?
    私、何かドンしましたっけ??
    (戸狩さん?心臓に悪かった?笑)

    あと、戸狩さんは、今30歳です。彼氏もいないよ(笑)

  • 子守唄を響かせて ⑦への応援コメント

    この日に至るまで、ゆづママがどれだけ遠い道を来たのか、僕らは知っています。挙動不審なゆづレオのわだかまり、遠からずほどけることを願っています。ゆづママ、今はただ、隠さなくてもよくなった本当の心を、ゆづちゃんに存分に見せてあげてください!(おお、しびれるぅ!)←感動

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ゆづレオは、かなり戸惑いそうですが、美結は待ち長かったでしょうね。

    本当に、来てくれるか分からない中、ずっと、待ち続けるわけだから、結月からの手紙が来た時は、嬉しくて泣いてそうです。

    しびれるぅ!…との感想嬉しいです。感動していただけて良かった!

  • 子守唄を響かせて ⑤への応援コメント

    ルイくんの奥様は、やっぱりカメラマンのサキさん…あのカフェがルイくんの唯一?!プライベートな時間が書かれていたような気がして、印象に残っています( ´ ▽ ` )。
    皆んなそれぞれの場所で頑張っているのですね!
    トーヤくんはまさかの、あの美味しいメロンパン屋さん?!結月ちゃんとレオ様のお忍びデート、懐かしいです꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    サキとの話、覚えていて下さり嬉しいです!あのカフェの辺りを書いていた時は、ルイの恋の行方は、本編では書かずに終わりそうだなーと思っていたので、今回、番外編でかけて良かったです!

    あと、冬弥がパン屋になってるのは、私も意外でした(笑)

  • 子守唄を響かせて ④への応援コメント

    ルイくん、いつの間にパパにっ?!
    奥様が気になります(≧∇≦*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    5年で変わりましたね。好きな子を口説き落としてパパにまでなりました(笑)

  • 子守唄を響かせて ⑥への応援コメント

    ルイの家での和やかな一夜はすぎて、言葉のない緊迫した一日が始まりました。この先の場所に陽が当たっているのか、陰が満ちているのか、全くわかりません。ハラハラ、更新を待っています。(頼むぜ戸狩さん!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    駆け落ちしてますからね…やはり戻るとなると、色々覚悟はすると思います。この先どうなるのか?どうか、見守ってください。

    編集済
  • 子守唄を響かせて ⑥への応援コメント

    私も緊張して来ました:( ;´꒳`;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    阿須加家にやってきました。私も、このシーンは、ドキドキしながら書いてました。二人の緊張が伝わって来るようで…

  • 子守唄を響かせて ③への応援コメント

    最悪な長次郎への見事なざまぁでしたね…!スッキリしました。
    それに、ホテルの経営体制の立て直しや、親子の再会も…。
    じっくりと楽しませていただいております( ´ ▽ ` )✨

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます♡

    舞台裏の方にも書きましたが、罪を犯した者には、しっかり制裁を加えるようにしています。

    イジメにしろ、犯罪にしろ、傷つけた側が、あっさり見逃されたり、許されてしまうのは、読者さんも納得がいかないと思うので…

    だから、スッキリしたと言っていただけて良かったです!

    引き続き、七瀬さんのペースで、じっくり追ってくださいね。いつも、ありがとうございます。

  • 子守唄を響かせて ⑤への応援コメント

    トーヤ! 鬱屈していた背筋をすんと健やかに伸ばせば、どうやら素直な人懐こさがそこにはいたようですね。接客の才、うん、そんなに悪くないんじゃない? がんばれトーヤ。(彼を睨みながらお話を読んでいたころはもはや遠い昔ですね)

    それにしてもレオの徹底した「ゆづ絶対至上主義」! 時代が時代なら、ゆづ王女と密かに彼女の露払いをする暗殺者レオという構図になってもおかしくない感じ。うっわ、僕レオに目をつけられるようなこと、今までにしてなかったかな…(じっとり)。←安易なゆづちゃんいじりや作家さんいじりはもうやめようと思う

    (次も楽しみです)←ひそひそと

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    冬弥が接客業かぁ…と思いましたが、考えてみれば、餅津木家はショッピングモールを経営してるから接客業でしたよ(笑)
    餅津木は、かなり惜しい人材をなくしたんじゃないかな?

    王女と暗殺者…普通に想像できちゃいました。レオ、結月に命かけてるしね。
    if系の番外編を書くなら、いいネタになりそうだと思いました…笑

  • 子守唄を響かせて ⑤への応援コメント

    ミサだったのをすっかり忘れてて他の人のコメント読んで思い出しました:( ;´꒳`;) そりゃ絶世の美女だし、老けない分けだ!と納得!メロンパン好きだから、冬弥が働いてるお店のメロンパン気になる!

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます。

    いえいえ、本当は、忘れて当然なんですよ!あっちのルイは、過去編にしかでてないですし!

    あと、冬弥が感銘をうけたメロンパンは、第41話あたりで、結月とレオが一緒に食べてるメロンパンです。私も、メロンパン好きなので、出しちゃいました(笑)

  • 子守唄を響かせて ④への応援コメント

    (ああ!ああ!)
    ミサちゃん、ミサちゃん!
    おじさん、君の大ファンなんだ、
    さあ、僕の腕の中に飛び込んでおいで!
    (ガバッと腕を広げ)
    はっ
    (年を自覚)
    ・・・
    (ああ無常)←涙

    ◇◇◇

    ゆづレオは生活の苦労を、
    ひらり優雅に飛び越えてましたね。
    ちょっと心配していたので、ホッとしました。
    パルクール教室や魔法教室ではなかったですね笑。
    レオだったらそれらも上手に経営してそうだけどね。

    それにしても、相変わらず甘々な二人!
    ゆりちゃんが優しく育つわけだよね。

    雪桜さん、次も楽しみ!
    ゆづママがゆづレオに会ってどうなるか、
    早く見たい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    幼女なミサちゃんです。でも40代の美魔女ミサの方が、wazzさんの好みかな?笑

    ルイパパが、パパらしくしてるの、神木さんでも、あまり書いてないので、ちょっと新鮮です。

    あと、ゆづレオの生活は順調ですよ~新しい町にも馴染んで、イケメンでなんでも出来るから、元・執事の人望はうなぎ登りです(笑)

    あと、パルクール教室は惜しかったですね。音楽の方でした(笑)

  • 子守唄を響かせて ④への応援コメント

    ルイの娘絶対可愛い!レオと結月の音楽教室通いたい!レオの手料理見てみたい!ここの世界に行きたい…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ルイの娘は、いずれ絶世の美女になります(笑)
    私も、この世界に行ってみたいですね。レオの手料理を食べてみたい!

  • 子守唄を響かせて ③への応援コメント

    ほらあ! やっぱりゆづママ、目がハートじゃんよぅ涙。
    (ゆづママ、どうか幸せにね)←ママ好き者の強がり

    さあ、そしていよいよ5年後。
    ゆづレオは今、どうなっているのか?

    ゆづちゃん:魔法で猫缶を開けられるようになってる
    レオ:でれでれ

    以上、予想でした!
    雪桜さん、次も楽しみにゃん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    気弱なパパが頑張ったんだから、見逃してあげてください。次回、wazzさんが好きなあの子を出しますから(笑)

    >5年後
    結月は魔法使えますよ。レオに「お願い♡」と一言呪文を唱えれば、あっという間に猫缶が!笑

  • 子守唄を響かせて ③への応援コメント

    ついにクライマックスですか。次が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次回から、五年後です。ゆづレオが、どうなってるのか見届けて頂けたら嬉しいです。

  • 子守唄を響かせて ②への応援コメント

    長次郎の悪事がばれた!
    思いがけないざまぁが見られそうですかっとします(o´艸`)

    作者からの返信

    たくさん、読み進めてくださって、ありがとうございます!

    長次郎は(未遂とはいえ)犯罪をおかしてますからね。このまま、野放しにはしません。5年後のためにも、しっかりと決着つけさせますね~

  • 皆さんからの優しいコメントは、雪桜さんのお人柄によるものですよきっと꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    人柄によるものだったとしたら、素直に嬉しいですね。でも、流行から外れてる作品が多いので、あまり目立ってないからというのもあると思います(笑)

    あと、いつか流行ものも書いてみたいとは思っていて、悪役令嬢のネタだけはあるのですが、異世界系とか、ざまぁ系とか、コメント欄が怖すぎて、出すか迷ってます(笑)


  • 編集済

    最終話 幸福な家族への応援コメント

    まずは完結おめでとうございます!
    そんなに長い物語だったんだと、改めて見返しておりました。
    私が小説を書き始めたカクヨムで初めて出会えた物語で、とてもとても思い入れのある作品です。
    雪桜さんに憧れて、タイトルとか書き方とか…たくさん学ばせていただいた思い出もあります。
    あれから二年が経つのだと思うと、とっても感慨深いです…!comicoさんの歴史から数えるともっと以前からですものね。
    お嬢様の、夢の詰まった箱の物語。
    番外編やSSでれお様と結月ちゃんの幸せな未来の姿が見られますこと、これからも楽しみにしています꒰ღ˘‿˘ற꒱✨
    素敵なお話を本当に有難うございました..°♡

    作者からの返信

    最後まで閲覧頂き、本当にありがとうございました!

    一般的な長編の定義が10万文字ですから、80万はやっぱり長いのかな?
    でも、だからこそ完結まで追いかけてきてくださったことに、喜びと感謝で胸がいっぱいになってます!

    あと、私に憧れてとは驚きました。私に憧れるような要素があったでしょうか?笑
    むしろ、流行りものが書けない私より、今の流行をしっかり押さえて結果を出してる七瀬さんの方が凄いと思いますよ!

    また、この度は、完結を祝って頂き、本当にありがとうございます。このあと番外編もありますので、もう少しだけお付き合い頂けたら嬉しいです♡

  • 第286話 ヤマユリの花言葉への応援コメント

    読み惜しみをしております〰(இдஇ; ) ✨
    幸せいっぱいのラスト一話、じっくり堪能させて頂きますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    読み惜しみ…わかる気がします。私もラスト1話は、書き惜しみしました(笑)

  • 子守唄を響かせて ②への応援コメント

    ゆづパパの意志はどこまでも力強く、微塵も揺るがない。チョージロー(カタカナに格下げ)との対比を見れば、結局は後追いしかできない経営陣は、ゆづパパに従うだろう。愛娘に再び会うための第一歩。がんばれゆづパパ。

    はっ?! ゆづママの目、いまハートになってない?

    くうっ(←「仕方ない」の涙)

    (次も楽しみです)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >カタカナに格下げ
    カタカナ!でも、格下げは当然ですよね(笑)
    美結は、ずっとチョージローに脅えてましたから、番外編が③に決まった時は、ここもしっかり結局つけようと思ってました。

    それに、洋介も妻に手を出されたと知って、さすがにふっきれたのでしょうね。守るものがはっきりすると、人は変わるのかもしれないです。

    >ゆづママの目
    夫婦だしね。なんだかんだ、この二人、相思相愛なんですよ。色々あったけど(笑)

  • 子守唄を響かせて ①への応援コメント

    待ち遠しです

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます!
    先程、続きも更新しました。義兄をしっかり懲らしめていきたいと思います(笑)

  • 子守唄を響かせて ①への応援コメント

    あぁん雪桜さん、ゆづママ&ゆづパパによるダメ親族の一刀両断劇、すんごく見たかったのよぅ💕←ぐねんぐねんよじれてる(車内)

    ゆづママ、そうだ、いけ、長次郎にグーパンチ!ハイキック!双子座流星群!←決め技

    (…みたいなリアルバトルになってもいいなあ💕)
    (怒りで桃色になったゆづママの横顔、きらめく汗、流れる髪)
    (あぁ夢ふくらむよぅ💕)←大脱線

    次も!楽しみ!です!です!

    (ちょっとタガが外れました笑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    >ダメ親族の一刀両断劇
    見たい方、結構いらっしゃるのかな?でも、義兄は成敗しとかないとね?私の気も治まらないので!笑
    しかし、そこまで喜んで頂けるなんて、嬉しいです!

    >大脱線
    脱線、楽しいです!
    想像して、笑っちゃいました(笑)

  • 第285話 箱の中への応援コメント

    ぷっ、プロポーズ!!
    レオ様のプロポーズが見られて幸せです( ˃ ⌑ ˂ഃ )✨
    有難うございます!

    作者からの返信

    わー、すみません!通知に気づいておりませんでした💦
    本当に、いつもコメントありがとうございます!

    やっぱり恋愛ものですし、ラストには、ちゃんとしたプロポーズをさせるべきかな~と思いまして(笑)喜んで頂けて嬉しいです♡


  • 編集済

    第281話 親友への応援コメント

    ルイくん、ご縁が繋がって良かった!
    トーヤくんもまさかのルイくんちでお世話になるなんて(≧∇≦*) !
    結月ちゃんファミリーが一人増えましたね✨
    春には全員集合が見られるのかしらー..°♡ファミリーとの嬉しい再会ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    散々、サヨナラするみたいな雰囲気を作ってましたが、レオが復讐しなかったので、ご縁も維持されました!笑

    冬弥は冬弥で、お坊ちゃんなので、誰かに家事スキルを伝授してもらわないとダメだろうなと思いまして、ルイの元に送りました(笑)

    春には、みんな揃って宴会です。楽しそうですよね~🌸

  • 始まったのが2018年って事に驚きです
    Σ( º﹃º)最初はサイトの引越しと共にcomicoで書いたコメントをコピペしようかと悩んだけめんどくさいな…って気持ち半分と、1個1個コピペしてコメント欄に貼りつけはもしかしたら迷惑になるかも…と悩んだ結果辞めて、comicoに置いついて、新たな話しからまたコメントを書こうと思い書かせて頂きました!またTwitterでも投票したけど、こっちからも希望を書いておきます!希望は親に会いに行く話しでm(_ _)m

    作者からの返信

    そうなんですよ、2018年!
    本当に、長い作品にお付き合いくださり、ありがとうございました!

    comicoから、追いかけてきてくださったのも、凄く嬉しかったです。更には、カクヨムでもコメントを頂きまして…れな様のコメントは、いつも楽しくて素直で、私にとっては、宝物のようなコメントばかりでした!

    また、この作品は、終わってしまいますが、他の作品とも繋がってるので、良かったら、引き続き仲良くして頂けたら嬉しいです。

    本当に本当に、完結まで見届けてくださり、ありがとうございます。温かい応援の数々、心から感謝いたします♡

    編集済
  • 最終話 幸福な家族への応援コメント

    別のサイトからこっちに追っかけて来てた作品が終わるのは寂しいけど、結月とレオが幸せになってくれて嬉しい(#^.^#)最初は駆け落ちしたら親が探して連れ戻されちゃうんじゃないか…って心配してたし、親は酷い人達って思ってたけど、お母さん目線で読むと、自分が嫌な思いも苦労もしてきたからこそ、結月には、自分みたいにならないで幸せになって欲しくてわざと(いざという時に出て行けるように)冷たくしてたんだなって分かったし…結月からしたら事情を知らないから愛されて無い(;_;)愛されたい( ´^`° )って思うのも当然だなと感じました!やり方はどうであれ、お母さんは誰よりも娘の幸せを願ってたんだな…とも思いました!

    作者からの返信

    れな様、最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!

    駆け落ちで終わると、その後の心配が、どうしても出てくるので、駆け落ちをしたからこそ、ハッピーエンドになるように話を考えました。

    美結の過去編が、最後の山場だったので、変わった構成で申し訳ないと思いつつもでしたが『娘の幸せを願ってたんだな』とれな様に理解して頂けて良かったです!

    本当に、comicoからおいかけて来て下さり、ありがとうございました!とても嬉しかったし、すごくありがたかったです!

  • コメント初投稿です。

    この作品はcomicoノベルの時から拝読させていただいていました。その作品がついに完結したことに嬉しく思いますが、同時に寂しくも思います。雪桜さん。5年間本当にお疲れ様でした。

    番外編についてですが、2と3を選びます。ゆづとレオが長年の苦しみを経てゴールインするとこはすごく見てみたいし、ゆづの優しさで両親がどう変わったのか、あるいは変わらなかったのかがとても気になります。あと個人的には実結さんの長年の苦しみが報われたのかどうかも気になります。

    作者からの返信

    表現力まっさー様、コメントめちゃくちゃ嬉しいです!

    しかも、comicoの頃からお付き合い頂けてるなんて…comicoノベルが終了する時は、すごくショックでしたが、こうして追いかけて来て下さって、表現力まっさー様との縁が切れなかったことに、今、喜びを感じています。

    なにより、無事に完結をお届けできてホッとしました。お疲れ様のお言葉にも、胸がいっぱいです。

    本当に本当に、ありがとうございます♡

    番外編の投票は、②と③で受け付けますね。結月と美結の再会は、明るい未来を提示しつつも読者様に委ねる形にしましたが、読みたい方もいるかな?と思い、選択肢の一つに入れました。

    今のところ③が圧勝です(笑)
    まだ、どうなるかわかりませんが、良かったら、番外編も楽しんでいってくださいませ。

    この度は、温かいコメントを頂き、本当にありがとうございました。長い作品にお付き合いくださり、心から感謝致します。

  • 全部見たいのは仕様ですか😅自分も矢印さまの判断を仰ぎたい…

    考える前から断腸不可避ですが、②と③で宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    投票、ありがとうございます!

    矢印様がいてくれたら、私も迷わずにすんだのですが…笑
    選べなくて、読者様にお任せしちゃってます。

    ②と③で受け付けました!
    ありがとうございます。

  • 最終話 幸福な家族への応援コメント

    完結、お疲れ様でした!途中、アカウント消失して
    ★も♡も無くなっちゃったけど、心はいつも満杯です🙂

    作者からの返信

    まさぽんたさん、完結までお付き合いくださり、ありがとうございました!

    アカウント消失とは、辛い思いをされましたね。それでも、戻ってきてくれて嬉しいです。

    また、心は満杯とのお言葉が、とても嬉しい!たくさんの応援、本当にありがとうございました!

    完結をお届けできて、本当に良かったです。

  • う〜! 選べんわい!

    僕としては、ルイにゆづレオの幸せ家庭を見せてあげたい(ついでにルイトーヤのへっぽこコンビの掛け合いも見たい)し、自信たっぷりのゆづママとクールビューティー戸狩さんの無敵コンビがダメ一族をコテンパンにのした様子を見たいので、③の「5年後」は外せないです。③でお願いします。

    でも二人に式をあげてもらいたいし、初詣でのハプニング(絶対あるよね笑)も見てみたい。どうしよう、矢印様!

    (5年間も同じ仕事を続けるなんて、ほんとすごいです。僕なんて、この5年間休まず続けたことっていったら、クウネル(食事と睡眠)くらいですもん笑)

    (ほんと頑張ったよね!雪桜さん、お疲れさま!)

    (今日は甘いもの食べてのんびりしてね)

    (でももう書いてそう笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >選べんわい!
    だろうと思いました。毎回言われる。でも、私も選べないんです。だから、読者さんにおまかせしてます(逃)

    >ルイトーヤのへっぽこコンビ
    これも、入れようか迷ったんですよ!でも、結月たち出てこないから除外しました(笑)
    でも、不思議と描きたいネタは、わんさか湧いてきます。完結したのに!

    >③の「5年後」は外せないです。
    投票受け付けました!ありがとうございます。

    >5年間も同じ仕事を続けるなんて
    凄いですよね。私、けっこう飽きやすいタイプなんですが、イラストと小説だけは、続けられました。創作が好きなんでしょうね。

    >今日は甘いもの食べてのんびりしてね
    バレンタインがくるので、チョコを食べました!笑

  • 最終話 幸福な家族への応援コメント

    小さな静かなお正月。邪魔するものもなく、ゆったり流れる時間。自分の身の回り、手の届くところにあるものの幸せをしみじみ噛みしめるのにはお似合いの日ですね。そしてまた、一年の新たな門出でもあり、ここから始まる未来の確かさを感じずにはいられません。

    お屋敷のお嬢様と執事という豪華な幕開けだったお話は、地に足のついた、ありふれた一家族の始まりで幕を閉じましたね。なんてことない家族だけの朝食が、実はどれだけかけがえないものなのか。作家さんはそれをよく知っていて、一番大切なものを最後に二人にあげたんですね。優しいなあ。

    雪桜さん、お疲れ様でした。喜怒哀楽甘辛苦酸現在過去未来みんなみんな盛り込んだドラマ、僕好みの甘々もサスペンスもミステリもコテコテもたっぷりで、満足しない日はなかったです。楽しい時間をどうもありがとうございました。お話が終わってしまうのは寂しいけど、なんだか企画があるみたいなので(相変わらずサービス精神旺盛だなあ!)、もうなんだかワクワクしてます。

    今日はいいお話を仕上げた満足感にどっぷり浸ってください。お疲れさま、そして改めて、素敵な時間、どうもありがとう!

    wazzwallasis

    (頑張った自分へのご褒美に「お兄ちゃん」ウキウキ書いていそうだなあ笑)

    作者からの返信

    こちらこそ、完結まで、お付き合いくださり、本当にありがとうございました!

    最後は、ありふれた日常で終わりました。屋敷の中で、いつも一人で食事をしていた結月には、この上ない喜びだったでしょう。

    二人が幸せになれて、私も嬉しいです♡

    とはいえ、レオと結月には、たくさん試練を与えちゃいました。でも、ちゃんと幸せにしたから、許してくれるかな?笑

    なんだかんだ、肩の荷がおりた気分です。やっぱり大長編を2作もかかえてると、たまに焦る(笑)
    でも、一作が完結し、寂しさと達成感に酔いしれながら、昨日は、イラストを書いてました。番外編を公開後に、お披露目しますね!

    また、wazzさんの『満足しない日はなかった』とのお言葉、すごく嬉しかったです。

    読者さんに、楽しかった!面白かった!と言って頂けるのが一番嬉しい!
    本当に、ありがとうございました!

    編集済
  • 第286話 ヤマユリの花言葉への応援コメント

    ア゛ーᔪ(°ᐤ°)ᔭ次回最終回(⚲□⚲)
    レオと結月が幸せになってくれて嬉しい(❁´ω`❁)缶を開ける呪文は無いけどw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    缶を呪文一つで開けられたら、楽ですけどね(笑)
    次回、最終回です。やっとお届けできます。

  • 最終話 幸福な家族への応援コメント

    完結おめでとうございます🍀
    長いこと追いかけていた、(先程あと書きを読ませて頂き、改めてこの物語の長さを感じました)私も歳を取……ではなく(・・;)楽しい時間を過ごしていたのだなぁという思いです。

    今後のふたりの幸せ……いっぱいでドキドキの日々、なんとも幸せそうで微笑ましいです。

    🍀連載お疲れ様でした‼︎🍀

    作者からの返信

    こちらこそ、完結までお付き合い頂きありがとうございました✨️

    また、素晴らしいレビューとお星様まで頂き、完結に花を添えて頂きました。本当に本当に、ありがとうございます!

    長い作品でしたが、月野さんに、楽しい時間をすごしていたと言っていただけて感無量です♡

    この後、もう少しだけ番外編がつづきますので、良かったら、幸せそうな二人を引き続き見守って頂けたら嬉しいです。

  • 第286話 ヤマユリの花言葉への応援コメント

    ドキッとしました。最終回という言葉。いつかはその時が来ると思っていたけど。
    ・・・!
    ・・・!
    ・・・!
    (「やっぱりあと10万字書きますね(てへっ)」と言ってくれっ!)
    (許すっ!)
    (やれるだろ、ぶっちゃけ!)
    ※以上は念波の内容

    それでも最高のお別れタイミングというものはあり、
    それは作家さんが決めるもの。
    潔く受け入れます涙。

    ゆづレオ、どうか幸せに。
    そしてそれがいつまでも続きますように。
    ・・・!
    (最後まで頑張れ雪桜さん!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >ドキッとしました。
    ついに終わってしまいますね。告知するか迷ったのですが、心構えも必要かな?と…まぁ、番外編も書くんですけどね(笑)

    >やれるだろ、ぶっちゃけ!
    うん!ぶっちゃけ、余裕だと思うよ!10万文字なら!笑

    >潔く受け入れます涙。
    ありがとうございます。最終話、筆が止まりまくってて、完結させたくない病がでてきてます。でも頑張ります!

  • 第285話 箱の中への応援コメント

    「箱」は、かつて確かに愛があった証だった。そうであるなら、中身が失われても、「箱」それ自体はかけがえない価値を持ち続けるのだ。雪桜さん、「箱」に込められていた想い、確かに理解しました。ゆづレオ、幸せに、どうぞ幸せに。(婚約指輪のゆえん、驚きました。まじか、勉強になるなあ。次も楽しみです)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    空っぽだった箱に、今、指輪が入りました。レオは万が一のことを考えて、結月に話しています。
    大切なものだから、勿論、手離したくはないけど、仮に手離しても、結月が罪悪感を抱かないようにしてるのでしょう。愛が深いね!

    >婚約指輪のゆえん
    給料3ヶ月分などと一般的に言われてますが、そんな意味があるなら、3ヶ月分と高額なのも不思議と納得ができちゃいますよね(笑)
    でも、今は、この認識なくなりつつあります…時代が変わったからでしょうね

  • 第285話 箱の中への応援コメント

    婚約指輪にはそういう意味があったんですね…売るのも覚悟が要…( ´^`° )働いてたとしても給料の問題も出てくるだろうから、売って生活がなんとか保てるなら売るしかないですね…( ´^`° )そう考えると切ない(꒦ິ⌑꒦ີ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今では女性の社会進出がすすんで、この認識はなくなりつつありますが、昔は、専業主婦になる女性も多かったので、そんな意味合いもあったみたいです。

    亡くなった後のことも考えて、婚約指輪を渡していたのだと考えると、切ないけど温かいですよね。

  • 第284話 空の箱への応援コメント

    もうっ謎が謎を呼んでるよっ気になるじゃんよっプンスカっ!←お話に翻弄されて嬉しく怒る (お話に翻弄されるのは本望です次も楽しみ💕)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    思えば、いっぱい翻弄させてきましたね(笑)
    でも、きっとこれが、最後の謎です。

  • 第284話 空の箱への応援コメント

    箱を開けたら箱でマトリョーシカだ!ときっと指輪が入ってるんだ(❁´ω`❁)嬉しくて更に号泣して、プロポーズするんだ!まで妄想した私は重症ですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    妄想嬉しい~♡あと、作者も重症だと思います(笑)

  • 第280話 破壊と再生への応援コメント

    ルノアール家…。
    ルイくん、まさかのあの家系の末裔だったりしますか?(o´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >あの家系の末裔だったり
    そうですよー。ルイの正式名称は『ルイ・ジャック・ルノアール』と言います。例の四兄弟の誰かが、ルイのご先祖さまです(笑)

  • 第278話 愛の証への応援コメント

    久々の甘々〰読めて嬉しいです(///з///)♡

    ルナちゃんったら、このままふたりの邪魔をしちゃうのかな?!(*´艸`)フフフッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここはカクヨムなので、これ以上はNGです!笑
    ルナはしっかり空気を読んでくれました。優秀な猫ちゃんです♡

  • 第283話 流涕への応援コメント

    箱はどこにあるのか聞けば解決するかもだから、戻るって言う前に聞いてみよう:( ;´꒳`;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに!ってなりました。ごもっともです。まずは、レオに聞いて見るべきですよね。屋敷に戻るのは、出るよりも難易度が上がりそうで…

  • 第283話 流涕への応援コメント

    ゆづちゃんを、レオを支えた箱。どこにいったのだろう。
    (缶を開けられない自分への不甲斐なさに泣いてたんじゃなかった笑)
    ゆづちゃんの涙にてきめんに反応するレオがよかったです。ちょっと過保護なのがいいですね。次も楽しみです。

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます。

    缶を開けられない不甲斐なさも、若干ありそうですが、それよりも箱です!笑
    あと、レオは結月の涙に弱すぎます。こんな姿をみたら、過保護も加速しそうです。

  • 第282話 ルナと結月への応援コメント

    『猫とお嬢様』って、いつまでもサクサク食べ続けられるスナックのように、いつまでもライトに楽しめる設定ですね。雪桜さんだったら、ここから本編を凌ぐくらい息長く書き続けられそう笑。ダメっ子扱いされるゆづちゃんはちょっと不憫だけどね。

    缶切り→栓抜き→牛乳パック→6Pチーズ→魚肉ソーセージ→信玄餅・・・
    (おお、いつまでも続けられそう!)
    (なんか次第に庶民的だな)

    そうそう、箱だった、箱に戻らなきゃ。
    次も楽しみです雪桜さん。
    (TW大変でしたね)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >ここから本編を凌ぐくらい息長く書き続けられそう笑
    よくわかってますね。一瞬、お嬢様と執事のその後を、別枠で始めようかと、血迷いそうになったほど、ネタの宝庫でした(笑)

    >箱だった
    うん、箱がね…ないみたいよ?笑

    >TW大変でしたね
    凍結、無事に解除されましたが、もう怖いよTW!だから、ファンボに引きこもります。もう凍りたくない!笑

  • 第277話 始まりの朝への応援コメント

    久しぶりに二人の甘い朝が見られて眼福です〜꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
    有難うございます!
    レオ様と結月ちゃんの明るい未来も見えてきて読み手としても幸せです!✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    よかったです!色々ありましたが、親も改心して、明るい未来をむかえられそうです!

    私も、久しぶりに甘い二人を書けて幸せでした。

  • 第276話 絶望と希望への応援コメント

    やっと読みに来られました!
    ベルスーズは、子守唄という意味なのですね。
    箱の中に残っていたものが「希望」で良かった…!兄妹疑惑も晴れて、ほっとしました…。
    ラストの物語が語られる部分だけでも絵本ができちゃいそう( ´ ▽ ` )..°♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    七瀬さん、毎日更新を頑張ってましたよね。おつかれさまです。また忙しい中、読みに来て下さりありがとうございます。

    ラスト褒めていただけて、嬉しいです。兄妹疑惑はれました。これで安心して物語を畳めます(笑)

  • 第281話 親友への応援コメント

    あんなこともあったね、こんなこともあったね、今そんな気持ちでいます。トーヤとの確執と和解のエピソードも懐かしい。そして、(お話の上で)別れたばっかりなのに、ゆづママがどうしているか、もう気になって仕方ない。全てが収まるところに収まり落ち着いた今、これまでのことがフワンと自然に立ち昇って、僕を包んでくれるよう。これ、お話を読み通した人にしか感じることができない充足感ですね。あー気持ちいい。雪桜さん、次も楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    返信がかなり遅れまして、ごめんなさい!

    過去を思い浮かべながら、読んで頂けて嬉しいです。しかし、ゆづママがもう気になるなんて、彼女はもう出てこないよ?あとは、ゆづレオがいちゃついて終わりだよ(笑)

    しかし、収まるところに収まり、充足感に満たされて頂けて嬉しいです。私も気持ちいーです!

  • 第280話 破壊と再生への応援コメント

    親友との賑やかな掛け合い。でもその裏に静けさが流れている気がしていました。ゆづちゃんとの生活の始まりは、長く続いたルイとのゆづちゃん奪還作戦の終わり。新しい季節への移り変わりの時が来ました。いつも飄々とした余裕を見せていたルイが、なんだか本心をこぼしそうな予感。次も楽しみですー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルイとのお別れは、ずっと言われてきましたからね。しんみり寂しい雰囲気です。
    でも、確かに戦いは終わりました。戦士たちは、ほっと一息ついて、これまでに思いを馳せます。なんか切ないね…涙。
    でも、次も楽しんで頂けますように!

    編集済
  • 第279話 朝のひと時への応援コメント

    ルナがほんとの子供のよう。らぶらぶな生活と子供シミュレーション。こんな毎日じゃすぐに二人のところにコウノトリは来そう。ごちそうさま💕◇さてレオはどこへ向かうのか。予想いち:スーパーの初売り。予想に:新春パルクール教室。予想さん:蓮が熱だしたので生姜湯作りに神木家へ。(当てちゃってたらごめんね雪桜さん笑)
    (もうきっとエンディングだね)
    (次も楽しみです)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルナは、二人の娘ですからね。
    そして、規制ギリギリのイチャコラを我が子に邪魔されるのは、お約束です。ゆりと侑斗の時も、飛鳥が邪魔してたな(笑)

    >初春パルクール教室
    笑っちゃった。新年からするの?でも生姜湯は、とどけて蓮の熱が下がれば、お兄ちゃん悩まずにすみますね。

    >もうきっとエンディングだね
    エピローグですからね…寂しい。

  • 第278話 愛の証への応援コメント

    ほんとだ、砂糖ましまし(笑)。
    雪桜さん、どんだけ甘甘シーンを描きたかったんだー!
    (よかったね、ここまで来れて)
    (正々堂々いちゃいちゃできるもんね笑)
    (にゃー!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >どんだけ甘甘シーンを描きたかったんだー!
    違うの!書きたかったわけじゃないの!ここは、もっとサクッとルナに邪魔されるはずだったんです!
    でも、親の過去編で、主人公たちを待たせまくった反動が出ててるのか、二人とも、めっちゃイチャイチャしたがる!!笑

    おかげで、いつの間にかシーンが長くなって、あれ?あれ?まだ続くの?状態で、1話を分けることになっちゃっいましたよ(どんだけ)

    編集済
  • 第277話 始まりの朝への応援コメント

    5年後、ゆづちゃんを娘として抱きしめる。そんな目標を持って今、ゆづママは前を向き進み始めました。ゆづパパは最後まで彼女に引きずられるままだったけど(笑)、夫婦の形、家族の形はいろいろ。明るい顔をして毎日を過ごせるのが、二人のベストなのでしょう。二人のこれからを応援したいです。(前向きになったゆづママはますます強そう)

    そしてゆづママの葛藤など「まるで」知らなかったゆづレオ。それはゆづママが最後まで守りとおした小さな幸せ。子が過去に引きずられずに生きたいように生きるのが親の生きがいです。いやあ、『箱』が明るい場所でフィナーレを迎えられそうで、嬉しいよ。(さすがの雪桜さんも、もうひっくり返さないでしょ?笑)(安心してもいい?)

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます。

    >夫婦の形、家族の形はいろいろ
    確かにそうですね。今までは家族になれない阿須加家でしたが、5年後には、何か変わっているかな?
    また、ここから先の美結は強いですよ。洋介を影で操って上手く立ち回るんじゃないかな?ある意味、悪女(笑)

    >もうひっくり返さないでしょ?
    あはは。それはどうかな…(目をそらす)

  • 第277話 始まりの朝への応援コメント

    結月目線で読んでた時はお母さん達が探さないか心配だったけど、お母さん目線で読むと結月の為を思ってだったんだな!って分かったし、ちゃんと愛してたんだなってのも分かったε-(´∀`;)ホッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    結月とレオが幸せになるためには、親の存在が、かなりネックでした。
    駆け落ちって、結局は反対されてするものなので、親の問題が放置されたままだと、きっと心配が付きまとうだろうな…と。
    何かしら波乱万丈な物語でしたが、納得のいくラストに仕上がっていれば、嬉しいです♡

  • 第276話 絶望と希望への応援コメント

    ほおっと暖かいため息をついて、
    ああ、なんてコメント書こうかなあ、
    なんて思ってたんだけど、
    (それが朝の話で、今はもう夜になってしまった)
    やっぱりこの気持ちが強かった。

    雪桜さん、
    ゆづママに未来を用意してくれて
    ありがとうね。
    ゆく手に明るいものがある、
    それが分かったら、
    暗く長かったこれまでの道を
    彼女はようやく忘れることが
    できるんじゃないかな。

    なんか、肩の荷が下りた。
    う〜ん!←伸び

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    肩の荷がおりて良かったです。
    ゆづママの夢も叶いました。そして、結月の最後の夢もいつか叶うと信じて、次回からエピローグに入ります。

    なんか、私もほっと一息ついた感じです。かなり波乱万丈な物語でしたが、皆様に、満場一致の大円団だと思って頂けたら嬉しいな…

    それでは、兄妹疑惑もはれたので、エピローグは、お砂糖大量投下でいきたいと思います!笑

    最後まで、見届けて頂けたら嬉しいで〜す♡

  • 第276話 絶望と希望への応援コメント

    兄妹じゃなくて良かったε-(´∀`;)ホッ
    これなら引き離す必要もないからこの件に関しては安心だね(꒦ິ⌑꒦ີ)今度はお父さん達が会社を変える番!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ほっとしていただけて良かったです!
    二人は、兄妹ではありませんでした!これで、気兼ねなくイチャコラさせられます!笑


  • 編集済

    第275話 潔白と懺悔への応援コメント

    キターーー!!
    とうとう、結果がわかる時が来ましたね。
    真実の続きをお待ちしています。
    今話の美結が、どこか結月ちゃんの優しさと重なりました。
    離れていていても、やっぱり母と娘なのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ついに、この時がきました。
    最終章も残り1話です。
    美結は、当初、かなり嫌われてましたが、ヒロインの母親でもあるので、実は愛情深い人だったと理解して貰えて良かったです。

  • 第274話 憶測と真実への応援コメント

    戸狩さん、鋭い…!
    でも、美結はどこかで誰かに、気づいてもらいたかったのでは…?
    なんて、想像しちゃいます。
    いつか美結も救われる日が来るといいな。
    (結月ちゃんとレオ様の兄妹疑惑は続く…!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >戸狩さん、鋭い…!
    ずっと美結の傍で、見てきた人ですからね。これまでにも、違和感をおぼえたりする時もあったんだと思います。

    >気づいてもらいたかったのでは
    そうかもしれません…涙
    かなり限界が来てると思うので、解放されたかっただろうな。結月が出ていけば、終わると思ってたのに…無理でしたしね

  • 第275話 潔白と懺悔への応援コメント

    どうする、どうする、と運命はゆづママに迫り続けてきました。そしてこれは恐らく最大級の波。どうするゆづママ。

    先代戸狩さんへの思い、じんとしました。ゆづママ、あなたが優しい人だってこと、ぼくは知ってたよ!←にわか(開き直り)

    次回をただ謙虚に待とうと思います。次も楽しみです。がんばれ雪桜さん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >最大級の波
    この結果次第で、美結だけじゃなく、結月とレオの運命も決まるのですが、果たして?

    >先代戸狩さんへの思い
    立場が主人とメイドじゃなければ、いいお友達になれてたかも?

    >謙虚に待とうと思います
    ありがとうございます。ジェットコースター級だった山場が、やっと終わります(笑)

  • 第275話 潔白と懺悔への応援コメント

    兄妹じゃない事を願う(。>人<)そうすればお母さんも安心できる(⚲□⚲)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あと、1話で最終章が終わります。色々、決着がつくはずです。

  • 第274話 憶測と真実への応援コメント

    鋭いするどい戸狩さん。その鋭さは、ゆづママにとっての救済か、それとも断罪か。彼女をメイドにしたことを、ゆづママが心から「よかった…」と思える結末に向かったらいいな…。←小さくつぶやく

    (作家さんに届けつぶやき!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんか、また不幸がやって来ましたよ。美結は、もう限界かもしれないですね?

    そして、救済か断罪か?
    つぶやきが切実すぎで…笑

    とりあえず、残り2話公開したら、エピローグに入ります。やっとレオと結月の、その後を書けます。

  • 第273話 幸福と贖罪への応援コメント

    美結も、箱の中に夢を見ていた。
    娘とのそのつながりとストーリー構成は、さすが雪桜さんですね( ´ ▽ ` )。
    箱の中に残されていたものが、絶望ではなく、希望でありますように…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ストーリー構成とキャラに関しては、昔からよく褒めて頂けるので、そこが私の強みなんだろうなと思ってます。逆に文章は、ほとんど褒められません。小説書く上では致命的です(笑)

    また、美結も箱に夢を見てました。美結の場合、実物の箱があるわけじゃなく『心の箱』って感じですけどね。美結の心を、希望が照らしてくれる日が来るといいですね…

  • 第273話 幸福と贖罪への応援コメント

    マジで? 戸狩さん登場。いよいよフィナーレの予感。雪桜さん、どきどき、いま僕どきどきしてる、さわってみて!(ガバッ!)

    ...はい、調子に乗りました、反省してます。←緊張に耐えきれなくて崩壊した

    次も楽しみです!←声は明るく

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    そして、調子に乗らせてしまった(笑)でも、いっぱいドキドキしてほしいなー!(←ワガママ)

    また、フィナーレを感じて下さり嬉しいです。この始まるぞ!って空気感を文章で出だすのが難しいです…

  • 辛さの連鎖とはこんなにも続くものなのか、という気持ちです。それはゆづママが嫁いだ先、名家という過酷な呪縛のなせるものなのかもしれません。ゆづママが苦しみの解決のためにする働きかけは、何も知らないゆづレオ二人にとってはもはや「怨念」にしか感じられないかもしれない。かわいそうなゆづママ。次も彼女を見守ります。

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    >名家という過酷な呪縛
    一昔前って、庶民の家でも男児が家を継ぐという風潮でしたからね。名家なら、更に過酷だったかも?

    >「怨念」にしか
    探したら訴えるよ!と手紙まで出してるのに、それでも探しに来たら恐怖ですね。レオゆづに平穏は訪れるのか?

  • お母さん心配なら検査したらよかったんだろうけど、もし旦那との子じゃ無かったら……って思っても居たから検査怖かったんだよね…多分兄妹じゃないに投票しておきます。でもお母さん結月はこれからは幸せになります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    怖がってましたね、検査…玲二の子だという確率が高い以上、確定させたくないという気持ちが勝ったのかな。

    兄妹じゃなかったら、引き離す必要はなくなるんですが…もう調べようがないので、ある意味、詰んでます。だから、美結の苦しみは、まだ続くのかな?

  • そして時は現在へ。ゆづママは結局、レオの企みを少しも見抜けないままだった。…むーん、何だか二人で協力した方がゆづちゃん救出作戦はスムーズだった気もする…けれどもそれはようやく全容を知る読者視点だから言えることで。あ、そして逆に言えば、レオもゆづママの思いを気づくことはなかったのだった。ううん、人間て難しいですね。人間模様。(最近『箱』を執筆している雪桜さんはずっと難しい顔だったんじゃないかなと思っているいちフォロワーより)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >二人で協力した方が
    ホントにね!二人とも結月のことばっかり考えてるし、ある意味、似た者同士ですよ!笑

    >レオもゆづママの思いを
    そうなんですよね。お互いにうまく隠し通しました。レオは、美結をかなり警戒してましたけど、流石に、あんなに虐げていて、娘大好きママだなんて思わないでしょう(笑)

    >ずっと難しい顔だった
    難しい顔してますね。しかも、最近、執筆に集中できないんです…

  • 追い詰められながらもゆづちゃんのために手を打ってきたゆづママが今、何もできずにいる。絶望。過去が、現在が、ゆづママを縛る。決断できないのは、レオの真心を知らず知らず感じているから? ゆづママの人に明かせぬ苦しみを解いてくれる人は、レオパパしかいなかった。その息子であるレオに、ゆづママは無意識にすがっているのかもしれない。続くゆづママの苦しみ、どこまで続く? (次も楽しみです)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あいかわらず、細かく読み込んでくださいますね~
    正体を知ってもレオを切り捨てられなかったのは、多少なりと情がうつってるのもあるのかもしれません。玲二に対する恩とか贖罪とかも。

    しかし、苦しみが続きますねぇ…

  • 検査した分けじゃ無いから確信では無いけど、後悔ってそういう事だったのか!そしてお母さんやっぱり全て知ってた上でそのままにしてたのか…やっぱりお母さん最強だな…だけどお母さん、レオは結月を助け出したよ(屋敷から)婚約の話しも無くなったし!こっから会社が変わるのが楽しみ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    兄妹だったら、あまり宜しくはない事態です。玲二の子の確率が高い以上、レオの正体を知った時は驚いたでしょうね。雇ったことを、今更後悔しました。

  • 物語はいよいよ「今」に近づく。ゆづママの中にこれまで見えなかった真実のピースが一つずつ集まる。雪桜さん、なんだかこの物語が最後の核心に向かい始めた気がします。一人の部屋で、ゆづママは「今」何を考えているのだろう、感じているのだろう、彼女は満足したのだろうか。それが明かされるのをとても楽しみにしています! (兄妹なのかー。。。どうなんだろ。。。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >物語はいよいよ「今」に近づく
    近づいてきました。もうすぐ過去編も終わり、クライマックスです!

    >最後の核心に向かい始めた
    気づきました?何も知らないレオと結月は、きっと幸せだけど、読者さん的には、どっちに転ぶかで、結末の感想が変わってくると思います。

    >兄妹なのかー
    どうなんでしょうね?でも、ぶっちゃけ、もう調べようがないんだよね!結月いなくなっちゃったし…笑

  • 動揺シーンのゆづママには申し訳ないけれど、掴めない人物だった彼女の言動の謎がほろほろと解けてゆくのが本当に心地良いです。ゆづママ!あなたが素直で可愛い人だってこと、僕は最初から知ってたよ!←にわか

    雪桜さん、以前「お話を作るときは大つかみな下拵えだけで書いてゆく」みたいなお話をしていたと思うのですが、こんな緻密な伏線と回収、これはさすがにきっちり準備していたのでしょう? (次も楽しみです)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >僕は最初から知ってたよ!
    にわかな感じが、よく出てますね(笑)

    >緻密な伏線と回収
    考えていたものもあれば、あとから伏線みたいになったものもありますよ。
    『あれは、そういうことだったのか!?』と、作者があとから知るの(笑)

    あと、下ごしらえは、本当にざっくりとです。ログラインていうみたい『誰が、何をして、どうなった』という、話の大筋だけは崩さずに、あとは臨機応変、キャラにまかせて書いてます。

    だから、途中で話が変わる場合もあります。初めは自滅する予定で作った悪役が、救われたりとかね。美結に関しては、二つ結末があって、どちらにしようか、迷いながら書き進めてました。

    編集済
  • そう、まさにこれは『ゆづママサイド』の物語。だけどもね、やはりそれだけじゃないと思うのです。だって僕らは今や、ゆづママのこれまでを知っている。だからあの時のゆづちゃんの心細さ、恐れ、レオの静かな怒りと共に進んだ舞台と、今ふたたび目の当たりにするこの舞台は、奥行きや影、艶やかさが違って見える。それが証拠に、結果を知っていても、ゆづレオの二人はどうなるんだろうとか、トーヤこの野郎!(再び)とか思ってしまうし、何よりゆづママの誰にも明かせない焦りが、こちらにも映るようで。ああもう、なんか焦る!←出社時間を気にしているのではない

    改めて思います。『箱』って大きな物語ですね。次も楽しみチュー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    視点が変われば、見え方も変わってきますよね。多分、レオと結月サイドの物語では、時折、違和感を感じる部分もあったかと思います。

    でも、その違和感の正体が、全て美結サイドで明らかになる構成にしていました。最後の最後で、悪役の過去編って変わった構成だけどね!笑

    でも、群像劇は、最後に全てが繋がっていく様が気持ちいので、こんな構成になりました。

    言われてみれば、確かに『箱』は、大きな物語なのかもしれませんね?

    編集済
  • 子供が出来ずに苦しんだから、娘の結婚は解任してからと決めた…!
    親なのにどうしてこんな理不尽な結婚を強いるのだろうって思い続けていた謎が解けました!(o´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    跡取りを産め!という圧力が凄かったんでしょうね…しかも、10年それを浴び続けてきたのは、かなりしんどいと思います。

    それに洋介は、生理が来る度に美結が泣いているのを見てきたので、結月のためになると思ったのでしょう。あと、結婚してなければ、相手を変えることもできますしね!

    でも、正直、結月にとっては、かなり迷惑な話だと思います!汗

  • シリアスなエピソードのはずなのに…なぜだろ、感じる可笑しさ。

    (ゆづママ、もしかして今、雪桜さんにいじられてる?)

    この感情は初めてではない。

    (ゆづちゃん、あかりちゃん、ミサちゃん)

    ああ、この作家さんは本当に、
    美女のやきもきをこよなく愛しているのだ。

    (あとイケメンの大弱りの悲鳴もね笑)

    (次も楽しみです。幸せになれゆづママ!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    奥様は『五十嵐が結月のことを女として見てくれない!』なんていってますが、レオの頭の中は、常に結月でいっぱいですし、めちゃくちゃ女として見てますからね(笑)

    バレちゃいけないから、完璧な執事としてふるまってますが、中身は執事失格です(笑)

    シリアスな中に、可笑しさを感じてくださって嬉しいです。スリーサイズの件では、レオサイド読み返したら、めっちゃ焦っててるのが分かるよ(笑)

    編集済
  • まだ3ヶ月くらいはどういう風に復讐してやろうかと思っていたのかな?それともお母さんの前だから動揺せずき落ち着いてるのかな?とりあえずお母さんは落ち着いて!ちゃんとレオが結月と駆け落ちして結月を逃がしてくれるし、もらってくれるから、今は我慢して(˙꒳˙ก̀)…

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    レオは、屋敷に来る前から、お嬢様Loveですからね(笑)
    奥様の前では、気づかれないように完璧な執事として振舞っていました。
    つまり、嘘つき同士が、お互いに腹の探り合いをしていたという感じです。

    編集済
  • 「ああ、ゆづママは、レオが誰だかわかった上で雇ったんだな…」と思っていたので、今のこの状況は予想外なのでした。なんとなく忘れられない恩人の雰囲気を追い求めつつ、ゆづママの決断は彼女の想定外の方向に進んでしまうんですね。ああ、ゆづママ波乱万丈。次も楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この時は、知りませんでした。それに知ってたとしたら、結月の相手には選ばないんじゃないかな?

    あの男の息子なら、兄妹かもしれないし、あの時(玲二が亡くなった時)の男の子なら、復讐者かもしれないわけで。

    更に、レオの経歴には幼少期からフランスで暮らし、両親共に健在となっているので、玲二とは一切結びつかないんですよね(レオも、それを利用して潜り込む気でしたし)

    だから、今は他人の空似だと思ってます。ホント、波乱万丈ですね!

    編集済

  • 編集済

    でもある意味結月にふさわしい男が現れたから、お母さん的には良かったんじゃない?お母さんは冬弥との結婚は嫌だったみたいだし、結月には幸せになって欲しい、この家から出てって欲しい(逃げて欲しい?)って思ってたわけだし…後悔って事はレオはダメだったのか、真実を知って(あの時助けてくれた人が…そしてあの時の少年)真実を知ってた上でわざと泳がせてたっぽいし?お母さん色んな意味で強くて怖い…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >色んな意味で強くて怖い…
    そう感じて頂けて嬉しいです。レオも、美結の一貫しない言動や行動には、かなり警戒してましたが…まさか、こんなに結月を大事に思ってたなんて想像もしないでしょうね。


  • 編集済

    レオ様、登場🤍
    なるほど…この時点では美結はレオパパさんの息子だと気付いていなかった!
    フランスに住んでいて養父母さんがおられた事も、良い隠れ蓑になっていたのですね( ´ ▽ ` )
    緻密な伏線(?)惚れ惚れします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    惚れ惚れしますだなんて、嬉しいです♡
    仰る通り、両親は健在なので、なかなか結びつかないんですよね。この辺りは、本当に緻密に設定を考えました。気づいて頂けて嬉しいです!

  • 恋する羽田くん退場(ちょっとかわいそう)。そしていよいよ真打ち登場! 何だかゆづママのドキドキの中に、作家さんのドキドキが透けて見えるような気がして仕方ないです。雪桜さん、今、「早くゆづママをレオに会わせたいー!」って思っていませんか? (二人が会う回、すごく楽しみにしてます)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    羽田くんは災難でしたね。私も、ちょっと同情してます(笑)

    あと、ついにレオが登場しますが、まさか作者のドキドキまで、ばれてしまうとは!
    早く会わせたかったですよ~書くのが楽しみ!笑

  • 第2話 来訪者への応援コメント

    執事!!イケメン!!
    堪らない設定ですねー!!
    面白そう!!また伺いにきます

    作者からの返信

    堪らない設定だなんて、すごく嬉しいお言葉です。コメントありがとうございます!

    編集済
  • 美結がいつも膝に乗せて可愛がっていた猫は、我が子の身代わりだったのですね…美結の想いが切なすぎて(υ´•̥ ﻌ •̥`υ)
    ヤンデレ、と言うのかな。子を想う親のヤンデレは切なく哀しいですね( ๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >膝に乗せて可愛がっていた猫
    そうです、そうです。よく別邸でレオの周りをウロチョロしてた猫。美結の愛猫は、ユヅキって名前でした!

    >子を想う親のヤンデレ
    なんか結月って、ヤンデレに愛されてまくってますね(笑)

  • てめえ、羽田、だれに断って応募してきてんだ、俺のゆづちゃんの執事に、レオだから譲ってんだぞ、ぶん殴られてえかコノヤロー! ゆづママ、雪桜さん、僕のところに募集のお知らせ、こなかったよ? 僕がゆづちゃんにめろめろなの、知ってるくせに!←だからこない

    (次も楽しみです雪桜さん)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    めちゃくちゃ、荒ぶってるじゃないですか!笑
    羽田は、恵美たちから、変態執事扱いされてましたが、次回は、そんな羽田くんが出てくるよ!

  • 追いつきました!
    美結の心情が溢れ出して、哀しいですね。箱と哀愁のベルスーズ、まさにタイトル通り…
    抱きしめたくても、愛してあげたくてもそうできない。全ては、自分達を捨ててもらうために…
    究極の愛情…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    無理せず、七瀬さんのペースで読んでくださいね~
    この章は、タイトル通り哀愁が漂ってます。そして、娘のために心を鬼にしてるのだとなれば、まさに究極の愛情かもしれませんね…涙

  • 強い意志を持っていたゆづママにも疲れが。自分の知らない暮らしの中で育ってゆくゆづちゃん、それは愛情を隠しているゆづママにはたまらないことですよね。そのやるせなさが終わる日が来ることは、僕らにはわかってはいるのですが、ちょっとかわいそう。そんな中で、親子で猫好きなエピソードがちょっと微笑ましい。雪桜さん、次も楽しみです(無理しないでね)。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    なんだかんだ、親子揃って猫好きです(笑)
    でも美結は、自分で決めたとはいえ辛いでしょうね。結月自身も、自分の母親は白木さんだと思ってましたしね。

  • お母さん は冬弥と結婚させたくないけどお父さんは無かった事にまでして結婚させたいんだね…結月と一緒に過ごして無いし、一族を背負ってるからってのもあるけど、お父さん中々酷いな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お父さん、酷いですよ…意思が弱くて流されやすい人だから、すぐに毒されちゃう。ある意味で純粋な人です。

  • ゆづちゃんを巡る人々の思惑。ゆづちゃんの初めての自由意志も虚しい。それがどこに向かいどう幕を下ろすか、僕はもうしっている。けれどこの時、ゆづママはその終着がどこなのか、わかっていたのだろうか。勝ち目なき籠城だったのではないだろうか。だとすればゆづママにとってレオは。あんまし先読みはしないようにしているけれど、エンディングに向かう今、思いを馳せずにはいられません。雪桜さん、最後まで頑張ってね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >僕はもうしっている
    同じシーンが何回目かな、これ(笑)
    でも、これまでに、結月視点、冬弥視点と書いてきましたが、ワンシーンに色んな思いが詰まってました!

    >ゆづママにとってレオは
    どんな存在だったのかな?
    色々、思い馳せてくださいませ!

  • 人と人との縁は本当に不思議。それまで知ることのなかった人からもらった優しさは、それから何年たった後もなお心の中に残る。そしてその人が二度と再び会うこともないところへ去ってしまったことも知らず、今でもその人の幸福を祈っている。

    お互いがそれぞれの生活を過ごしている今の世の中では、偶然出会うことがどれだけ稀なのか、僕らは知っています。「実はすぐそばにいた」「すれ違っていた」としても、それは「出会わない」と一緒。会いに行こうとしなければ、互いの歩く先が交わることなどない。仕方ない、そういうものだね、なんて割り切って小さくため息をつく。けれども会わないからって、実は相手が「もう生きていない」だなんて、誰がそんな不幸なこと考えるだろう。その事実を知る前の自分の記憶の中では、相手は柔らかに微笑んでいるのに。

    なんか自分ごとのように考えてしまった回でした。雪桜さん、次もたのしみっちゅ。

    作者からの返信

    長文コメントありがとうございます。

    >人からもらった優しさ
    玲二に救われたのは確かなので、やっぱり覚えてると思います。

    >考えてしまった回
    色々考えてくださって嬉しいです。この辺は、私の体験談でもあります…元気にしてるって、勝手に思っちゃうんですよね。ましてや、亡くなってるなんて想像すらしない。
    でも、だからこそ知った時のショックは計り知れないです。美結も、そのうち知ることになりますが、ショックだろうなぁ…

  • お母さんはレオも守る為にわざと言ったんだね…本当にこっちの目線も切ない(இɷஇ)お母さんも守る為に必死だったんだね( ´^`° )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    レオも何だかんだ、守られていたみたいですね。でも、レオ的には軽くあしらわれて悔しかったでしょう。
    なんかもう、みんな悲しいし必死です…泣

    編集済
  • ゆづママは亡くなった社員が誰だか分からないのか…。あの時、確かに彼女の心の奥底に触れた男性を、ゆづママは忘れずにいるはず。そしてついにレオ登場。事実に向かい合う時、ゆづママはどう感じるのだろう。雪桜さん、次も楽しみでしゅ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよ~。お互いに、名前も知らないまま別れているので、望月と名前だけ聞いても、結びつかないんですよね。従業員もいっぱいいるし。

    次も楽しみと思って頂けて嬉しいです!頑張りますね~

  • 殺したのか自殺なのかどっちにしろ死んでしまったのは事実だし、疲れさせてたり嫌な事をさせてるってのも事実だったから家族なら余計に許せる訳がないよね…裁判で訴えるにしても負けそうだし…本当に会社を変えるしかないね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    レオの気持ちを知ってる読者さんからしたら、やるせない話ですよね…涙
    そして、本当に訴えても負けそう。

  • 仮面をかぶり毎日を生きてゆく。誰の前でもその仮面を外すことはない。演じ続けることで未来と自分を支えている。けれども、仮面をつけていることに気づく人がいる。その人は案じてくれる。その人の前であっても仮面を外すことはない。だけどその時だけは、仮面が仮面であることを、私も彼女もわかっている。

    戸狩さん、残念です。ゆづママの受難は孤独にゆくことが定められているんですね。そしていよいよ時は過ぎて。レオパパの不幸、ゆづママはどうするのでしょうか。次も気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >戸狩さん、残念です
    本当に残念です。でも、既に亡くなるのは決まってたいたので…どうにも出来ないんですよね…泣

    でも、娘がメイドになりました!子供たちが着々と集まってくる(笑)

    あと、レオパパの不幸…美結は、いつ知るのかな?


  • 編集済

    ここでレオのお父さんが…お母さん的には婚約は反対なのか…最初は良くない人だったから、反対しておいた方がいいね!お母さんが猫飼ってるのは結月が飼いたいって言ったからなんだね…お母さん目線で読むと結月の事ちゃんと愛してたんだな!って分かる!結月目線で読むと愛してくれてないんだね( ´^`° )ってなるけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次回は、ふたたび玲二の話です。
    あと、美結は、冬弥との婚約の話は、あまり乗り気ではありませんでした。まぁ、すすめられちゃいましたけどね?笑

    母目線と娘目線…それぞれ知ってしまうと、なんだか、切ないですよね…涙

  • 答えを知らないことに救われることもある。気がつけば不確かな時間にすがっている。ゆづママのこれまでの危うい飛行は、答えが出ることで最早成り立たなくなるかもしれない。真実を知らない戸狩さんの提案は、ゆづママをどう変えるだろう。ゆづママの決断、検査の行方、気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >不確かな時間
    ハッキリさせるのは、それはそれで怖いというか…美結の気持ちもね、分かるんですよね…汗

    でも、読者様的には、どっちなんでしょうか?検査の結果って、知りたいのかな?知りたくないのかな??

  • 誰も信じないという態度は、簡単にゆづママを孤高の存在にして、それは皮肉にも、ゆづちゃんを陰ながら守るというゆづママの意志にとって都合がよかった。悲哀に落ちるのはたやすく、幸せになるのはこんなにも難しい。今の状況はゆづママの本意だとは思うけど、そんなストレスフルな状況にいつまで耐えられるのか。そして戸狩さんの行動は、ゆづママにとってどんな影響を及ぼすのか。過去の物語のふところはなお深く広がる。これからが楽しみです。
    (雪桜さん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくね!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結月から見たら酷すぎる親で、完全な悪役なのですが、美結目線で見ると、また違って見えるという…

    自分の世界って、ひとつの面しか見えないから、その裏側で何が起きてるかは気づけないんですよね。

    また、あえて悪女になりきる美結のストレス値は、かなりやばいでしょうね。戸狩さん、なんとかしてくれるかな~??

    (こちらこそ、あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いしますね~🌸)

  • すくすく、健やかに育つゆづちゃん。年に一度の御披露目にも歪められることなく、そしられることもなく。けれども誰が知ろう、その幼い胸のうちを。そして箱の外から自分を抑えてそっと見守る目を。そして、おっとここでまた波風の予感。ほんとに僕らの作家さんは、何をたくらんでるかわからない!(今年も手のひらの上で楽しく踊らされました笑。雪桜さん、どうぞよい年越しを。そして来年もどうぞこころの赴くままに。それでは!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >けれども誰が知ろう
    結月の気持ちと親の気持ちが、交差すると、ちょっと複雑ですよね。結月が純粋にすくすく育ったのは、何だかんだ守られていたからなのかな?

    >波風の予感
    娘がいなくなりましたよ!これは、大変だ!笑

    そんなわけで、また来年も楽しく頑張ります。ラストスパートかけていきたい。

  • 偽りの仮面を被ったままの時が過ぎる。
    いつも娘のことを考えている。
    夫への後ろめたさ。
    娘の愛らしさ。
    秘密。

    もはや別離は必然だったんですね。
    それでも、仮面を被り続けたところに、
    ゆづママの想いがどれだけ強いかが
    見えるようです。

    そして時の流れはいよいよ
    僕らの知る頃に近づきます。
    ゆづママの目を通してみる『箱』。
    しっかり受け止めますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    懺悔にも近い感情を、全部心の中に押し込んで、美結は、一人で耐え抜いてきたんでしょうね。

    そして、別離は必然でした。
    結月のためを思って、あえて離れたのもあります。親がいない時間は、結月にとっては、心落ち着く時間でもありましたしね(悲しいことだけど)

    母として、妻としての、美結の思い伝わってると嬉しいです。
    この先『箱』の結末がどうなるのか?見届けて頂けたら。