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    年を重ねていくと、どんどん虚しさや焦りが積み重なっていくんすよ。重いおもい。しかも世はコロナ。息をするのもしんどい。街に出るのもしんどい。生きづらい。そんな心境に白川津さんの言葉は突き刺さってきました。同時に自分の心境の一片をすくいとってもらった気持ちです。
    白川津さんの言葉のちからに敬服します。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    半生を振り返ると絶望する事が多いです。もっと賢く、前向きに生きていればきっとこんなに後悔しなかったろうなというたらればが大量にあります。それが小説のネタになっていますが。

    面と向かって人と話すのって大事ですよね。電話とかチャットでは得られない感覚を得られます。
    敬服、とは恐れ多いですが、何か思案の切っ掛けになったのであれば幸いです

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     春になれば桜前線がなんとか、今年の花見は花を見るだけにして宴会は避けてと言われていますが、春の花は桜ばかりではないし、桜も染井吉野ばかりでありませんん。
     自然と呼ばれるものにも人工めいたものが混じります。
     暦は労働と休暇の日を確かめるだけのものに堕してしまった感があります。本当はそうではない。太陰暦は日付で月の満ち欠けを知り、節気で季節の移り変わりを知ったはず。失われゆき、人は時間の奴隷に。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    目安が絶対的な指標になってしまう事は多々ありますよね。本末転倒も甚だしいのですが、そうして生きていく事が楽なんでしょう。枷の大きい方が生きやすいというのは皮肉な話です。
    それでも自由を元て歩むのは、動物の性なのかもしれませんね。

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    壮大です。
    シャッター街を見ると、諸行無常を感じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    輪廻の輪を断ち切らねば人間は永遠に苦しみ続けのです。
    それはそれとして現世では煩悩を可能な限り発散したいものですね。
    さっさとコロナも落ち着いてほしいです。遊びに行きたい。