第14話「誕生日と忍者メイドと……」
「バッテンくん誕生日おめでとう~~♪♪」
( ・∇・)∠※。.:*:・'°☆
( 〇∇〇)ノ∠※。.:*:・'°☆
§( ・∇・)§ノ∠※。.:*:・'°☆
º(*ΘωΘ*)ノ∠※。.:*:・'°☆
|ω^*)ノ∠※。.:*:・'°☆
(●`Д´●)ノ∠※。.:*:・'°☆
(○`Д´○)ノ∠※。.:*:・'°☆
(ФωФ)∠※。.:*:・'°☆
(U^ω^)∠※。.:*:・'°☆
土曜日の夜、十字くんの屋敷で誕生日パーティー♪♪
°+.(*ノωヾメ)+゚「バッテンじゃねーよ!!」ありがとよ、みんな♪
。:+((*´(ェ)`))+:。「十字坊っちゃん良かったクマ良かったクマ♪♪」
楽しいですね! ホントですね!
|∇〃o))((〇∇〇))o♪
カンパーイ♪ カンパーイ♪
♪( Θ∀Θ)/▼☆▼\§(´∀` )§♪
♪ニャー(*ΦωΦ)人(´ω`U)ワンでござる♪
おめでとう♪♪ ありがとう♪
(●ノ゚Д゚●)八(*゚Д゚メ)八(○°Д゚○)ノィェーィ!
おめでとう♪♪ ありがとう♪
§(*ノ・Д・)§八(*゚Д゚メ)八(〇Д〇*)ノィェーィ!
おめでとう♪zzz ありがとう♪
|Д¯)八(*゚Д゚メ)八(ΘДΘ*)ノ°ィェーィ!
楽しすぎ!!
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
|∀゚)Θ_Θ)§°∀゚§°∀゚メ)〇_〇)。_。●°∀゚○)
|∀゚)Θ_Θ)§°∀゚§°∀゚メ)〇_〇)。_。●°∀゚○)
|∀゚)Θ_Θ)§°∀゚§°∀゚メ)〇_〇)。_。●°∀゚○)
|∀゚)Θ_Θ)§°∀゚§°∀゚メ)〇_〇)。_。●°∀゚○)
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ハッピー! ハッピー!
♪♪(ФωФ)(U^ω^)♪♪
♪♪(ФωФ)(U^ω^)♪♪
♪♪(ФωФ)(U^ω^)♪♪
♪♪(ФωФ)(U^ω^)♪♪
ニャーワン!!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
屋敷の外、月は無し、一人と一匹は会場を抜け出す、誕生日パーティーは続いている。
( ・∇・)「クマ子さん気づいてる?」居るよ
(*⊃(ェ)‐。)「はい顔文字様」賊は二人クマ
( ・∇・)「せっかくのパーティーが台無しだね」まったく
(*¯(ェ)¯。)「はい顔文字様」やるですクマ
◇◇◇
ΣΣ(;゚∇゚)(°∇゚;)「あっ!!」
(*`(ェ)´)ノ++++++「手裏剣クマ!」
≡≡≡≡≡≡≡(;゚∇゚)「やべ見つかった!」
( о・∇・)≡○☆「顔文字パンチ♪」
(°∇゚;)≡≡≡≡≡≡≡≡≡「暗殺失敗だ!」
(*`(ェ)´)ノ+++++「十字坊っちゃんは私が守るクマ!!」
≡≡≡≡≡≡≡(;゚∇゚)「逃げるぞーー!!」
( о・∇・)≡○☆☆「逃げれないよ♪♪」
(°∇゚;)≡≡≡≡≡≡「ヤバ強だーー!!」
(;゚∇゚)(°∇゚;)「許して下さい」はわわわわっ
( ・∇・)「ダメだよ♪」
(*^(ェ)^*)「ダメですクマ♪」
†(;゚∇゚)(°∇゚;)†
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
§( ・∇・)§「顔文字くん、どこ行ってたの?」パーティー盛り上がってるよ♪
( ・∇・)「クマ子さんのお手伝い♪」
(*^(ェ)^*)「お掃除ですクマ♪」
つづく?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます