第12話「壁際くんはお年頃!!」

 ある朝の光景。



 壁際くん睡眠不足さんの家で……。



|`д・´;;))「うう!! ぼくの右目がうずくぜ!!」ついにこの時が……


(U・`ω・´;)「だ、大丈夫でござるかワン、壁際殿?」睡眠不足殿、大変でごさるワン!


(θーθ)°「大丈夫、それただの中二病の方だわさ」眠い……


Σ(・ω・,,U)「え! 本物なのに中二病なのでござるかワン?」なぜゆえ!!


(θ○θ`)°「そういうお年頃なんだわさ」あ~眠い眠い



つづく?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る