第5話「初めての出会い」

 これはボク達が初めてネコくんに出会った時の話。



【小学校の帰り道、小さな公園の前で】



( ´・∀・`)「ねーメガネくん、今日なにして遊ぶー?」


(〇〇;)「僕は家に帰って勉強しますが……」


§(´・ェ・`)§「えーなにそれ! 小学生は勉強しなくて良いんだよ☆」遊ぼメガネくん♪


( 〇A〇 )「意味がわかりませんね縦ロールさん……」 小学生も勉強しないと駄目ですⅩ



(ФωФ)「……」



(*・д・) §(*・д・)§ (*〇д〇)

「「「あっ、猫だ……」」」



(ФωФ)「何ですかニャ?」



!Σ( ̄□ ̄;)!Σ§( ̄□ ̄;)§!Σ(〇□〇;)

「「「喋った!!!」」」



(ФωФ)「こんなふざけた小説、喋る猫くらいいますニャ」



( ;〇д〇)「……僕今日は頭が疲れているので勉強は休みます」


( ;´・ω・`)§( ;´・ω・`)§「「そうだね……」」



(ФωФ)))~「じゃニャ~」





つづく?

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