第7話:やる気だしてみた
久々の仕事だ!
うわあぁああぁあ!!!!
仕事だとか、正直だるいと思っていたけど。
やっぱり、仕事という役柄がないとなんか辛い。
「久々の仕事だ!」
気合いを入れて、正直こんな時間から起きるのはシンドイ人種だけど
なんとか起きてみて。
(気合いいれすぎたのか、集合時間からちょっと早かった。。。)
初顔合わせの同僚になる人々、
出勤時の挨拶とか、なんか本当に久々すぎてトキめいた
いきたくない!
本当にイヤだ!!
色々とブーたれていたモンだけど。
やっぱり、仕事がないと張り合いがない。
ガッツリという業務ではないみたいだから、
少し自分の内面を棚卸ししながら与えられた業務に努めていこう。
でも、やっぱ
お昼ご飯食べすぎると眠くなるみたいだから、
程々にしていた方がいいカモなんだけど。
やっぱし、昼間は眠くなる。
.
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます