4月21日:最善の選択がどれ程自分を擦り減らすのか分かってきた

今日のひとこと:自分はまだ死ぬ気で勉強しておらず、ただ日々の怠慢からの脱却の速度が上がったことに慣れていないだけだった。


どれほど自身を生かして理想の為に殺すかの加減がまったくつかめず、気を抜くと堕落してしまう。


勉強をすること。これはいい。昨日も今日も明日もやるからやめられず、脳内では英語に直すと現在進行形がない。何を恐れているのだろう。死んでもいいなら死ぬまでやればいいのに。


普通にそんなの出来ない。上手く認識を騙すしかない。だから勉強すること自体で思考回路を圧迫して時間以外に不必要な思考を詰まらせる。その圧迫を緩めれば楽しいことがしたいのは当然だろう。


次は楽しいこと=寝ることにすり替えしてみるか。

あとたった2年だから悦楽の麻痺も次第にできるはず。


まぁ、取り敢えず頑張った先が見たいからやるしかないしな。

大学生の時間を自分なりに創作(やってもイラストか小説)をどこまで窮められるかに使いたいから、最高の環境を用意したいっていう雑な目的もあるけど別にどこだっていい。でも低偏差値の学校で生きて、これを大学でもやりたいかと考えるとNoだ。


浅すぎる人間関係と快楽に浸るのは俺じゃない。

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