第8話(KZ男子と王様ゲーム)七⃝恋人
全「「「「「「王様だーれだ」」」」」」
美「あ、俺だ……( ≖ᴗ≖)ニヤッ」
げっ、いたずらっ子キタ……
美「5と7が……」
七・夢「あ、俺/私、だ」
美「へぇこの2人か((ボソッ…」
あ゛!やべ、いたずらっ子の顔してる
美「あっちの部屋で1日2人きりね(¯v¯)ニヤ」
う゛〜゛、まぁ、忍だからいっか。変な気おこさなそうだし。天然だもん
トコトコトコトコ
ガチャ…
夢「失礼しま〜す」
バタンッ!
いや、すごい勢いで閉めたな
七「○○〜」
??
七「ハグしよ」
うっ、可愛い…
テクテク (´。•ω(•ω•。`)ぎゅー♡
夢「暖かい……」
七「ね、○○こっち向いて」
夢「ん?」
(´・ω・`)クルッ
(*-( )チュッ♪
……!?
夢「ん゛~~~!?」
七「…………」
:
:
:
:
10分後
プハッ
夢「長かった(/// ^///)」
七「可愛いかったよ(◦ˉ ˘ ˉ◦)ニヤニヤ」
夢「もうっ!」
(´。>ω(•ω•。`)ぎゅー
七「え、それでも抱きついてくるとか可愛すぎなんだけど」
ドサ
ふぇ?
私の視界には天井と獣の目をした忍が写っていた。
※この後はご想像におまかせします by忍
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