応援コメント

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  • 1話完結への応援コメント

    小春ちゃんは彼のことを想ってバレンタインのことを考えてたことが彼への不信感を募らせた原因になってしまったのは切ないです…(遅かれ早かれ同じ結末にはなっていたのだとは思いますが)

    自分の気持ちを素直に出せる相手に巡り会えてよかったです!

    作者からの返信

    すみません、早速読んでくださったんですね、ありがとうございます♪

    相手の気持ちを考えつつも言いたいことを言える関係が理想で、無理をするのはお互いよくない…という気持ちから生まれた作品です💦

  • 1話完結への応援コメント

    キラキラ。
    この一行が、毎回違う輝きで小春ちゃんの心を反射しているようで素敵です。

    作者からの返信

    チャームが小道具として効果があるよう書いたので、そう言っていただけて嬉しいです。

    読んでいただいてありがとうございました。

  • 1話完結への応援コメント

    おはようございます。作品読ませていただきました。
    これはもう、小春ちゃんのことを思うと切なくて切なくて……! 付き合ってても聞けないことってありますよね。冗談めかして言えたら、とは思うもののなかなか実行できない。あぁ、わかる! 切ない!

    でもその後、小春ちゃんに新しい彼氏が出来て、軽口も言い合える仲になっているということは、小春ちゃんも成長したんだなぁと思えて嬉しかったです。

    心の機敏を的確に捉えた素晴らしい作品でした! 面白かったです!

    作者からの返信

    もったいないくらいの感想いただけて感謝です。
    言いたくても言えない、誰かを好きになったらそんな経験、多かれ少なかれ誰しもあるんんじゃないかって、そう思ったので、共感してくださって嬉しい。
    応援ありがとうございます。

  • 1話完結への応援コメント

    思っていることがうまく言葉にできないときってありますよね。
    好きな人を前にした時やそうでないときなんかに。

    最後、ハッピーエンドで終わって良かったです!

    別の人にはなってしまったけど、幸せそうで、読んでいてよかったぁと思いました。

    作者からの返信

    応援コメントいただき、ありがとうございます。
    レビューも、もったいないくらいの言葉をいただけて本当に嬉しいです。

  • 1話完結への応援コメント

    うわあ、可愛いっっ!
    初投稿とは思えない、いい物語です。
    胸キュンものですよ

    作者からの返信

    恥ずかしいけれど、でも、そう言っていただけて嬉しいです。
    読んでくださってありがとうございました。