第1話への応援コメント
SNSを通じて新たに知り合えるのって、怖い一面もありますが使い方次第では素敵な時代となったなぁと思います。特に趣味を同じくする人と出会うのは格別ですね☆
高山病(こうざんびょう)?
恋山病(こいざんびょう)という症状ですな(笑)
面白かったです★★★
作者からの返信
応援コメントありがとうございます♫
多分、この僕、気が小さいんで、麓で尻込みしちゃうと思うんですよね。
良いシェルパが必要かも。
KAC2021お疲れ様でした。
無事の登頂お喜び申し上げます。
私もおかげさまでなんとか登頂できました。
あまりのキツさに他の方の作品を読ませていただくことが
なかなか出来なかったのですが、これからゆっくり
愛宕平九郎さんの作品にお邪魔しに行こうと思います。
ありがとうございました。
第1話への応援コメント
こちらも読ませていただきました。ずい分と昔になりますが私も一時期、1人で山歩きをしていたもので。私の場合、この主人公のようにその後レベルアップはせず、ずっとハイキングレベルでした。それでも遠足レベルの低い山で道に迷ったか? と不安になったり、雨が降って日の落ちた暗い山の中を1人で歩いたり、と似たようなトラブルは経験しました。読んだ本に影響されたのも一緒です。椎名誠のあやしい探検隊シリーズですが(笑)。1人用のテントや寝袋も買いました。主人公の行動に共感して読み進めることができました。山用語を用いた比喩がとても効いてますね。ありがとうございました。
* * *
ここに書くことではないのですが、“水辺の生き物”の感想をいただけて、うれしかたので一言。冒頭のシーンは「草子さん」がトイレに入っている描写なのですが、その点に初めて言及してもらえたので。今まで伝わってるかな? と思っていたものですから(笑)。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます♫
実際に山をやっている人から見たらおかしな所もあると思うのですが、楽しんでいただけたようで、嬉しいです!ありがとうございます。
〜〜〜
カラカラカラ ジャー
って聞こえちゃったのはおかしいことじゃなかったんですね。
よかった〜。