書く読むミステリー【熱の謎】

 数日前に気づいたんですが、カクヨムさんで物語を読んだり執筆している時にだけiPhoneが熱くなります。

 どれくらい熱いかと言いますと、充電中の熱さよりちょっと上……温度が計れないので、曖昧な表現で申し訳ないです。

 読んでる時よりも執筆している時のほうが熱い気がしますが、ログインしてすぐ熱くなるので怖くて物語の執筆が進みません(汗)

 自身のスランプの次は熱に妨害されてる。

 なんだこれ状態ですが、つばさ文庫のコンテスト参加出来るのかしら🥲


 iPhoneが熱くなる理由というのを調べて、出来るだけの対処はしたんです。なのに他のサイトを見たり、ゲームをしてても熱くならないのに何故か? 

 カクヨムさんで読んだり書いたりするだけで熱くなるiPhone……私呪われてるんでしょうか(汗)


 調べていた中、100度までなら故障には繋がらないと見かけた気がしますが、執筆時の1番熱い時は何度なのでしょう? 右手で執筆しながら、左手でうちわ……自分じゃなくiPhoneに向けて風を送ったりしてますが怖すぎます。機種変してからまだ1年も経ってない、あと4年くらい月賦払いも残ってるのに壊れたら嫌だなぁ(汗)


 iPhoneで執筆している皆様の熱事情が気になります。

 これ……気にしなくても大丈夫なのでしょうか🥲



 呪われてるといえば、昨日(6月24日)職場で妙な電話に遭遇した私。


 年配の女性からで、『うさぎが食べる人参を(私の職場はスーパーで、ペット商品は扱っていません)買い物を頼む人が買ってこなくてなぁ〜。土曜日にうさぎの人参がほしいだぁ〜けどあるのかぁ〜、うさぎが……(以下略)』といった感じのものでした。実際にはごちゃごちゃ言われすぎて、何を言ってるのかよくわからなかったんですが、あげくの果てには『うちにはうさぎが1匹しかいないんだ〜〜‼︎』と謎の逆ギレ😱

 なんかもう、宇宙人と遭遇した気分でした🌀

 今日は平和に仕事出来るといいなぁ(汗)




 ☘お読み頂きありがとうございます☘

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