限界か、間違いを教えられているのか……
詩集と共になかなか更新出来ずな日々で、ご無沙汰になってしまいました。
文章も表現も書けず浮かばずな状況の中、書き進めている物語はなんとか3話目までいけましたが、この状況が自分の限界なのか夢に向かっている流れの間違いを教えられているのかわからない日々が続いています。
書きたい気持ちがある限り、限界だと思いたくないし間違いを教えられているなら……それが体の不調(両手にある腫れと痛み)に鞭打って書こうとしていることや、目標への計画に無理があることだとしたらその流れを変えていかないと、今後もずっと同じことを繰り返していくだけかもしれません。
おかげさまで、両手の腫れは治りだして痛みも軽いものになってきました。……だけど、書けない・浮かばないまま執筆しているものは、書きたい物語の構想と世界観なのに日々苦痛を感じています。
拙いものながら大切です。なので、これについては書ける時に書いていこうかなぁという思い……今年のなんらかのコンテストには出せそうにないので、来年のコンテストに間に合えばいいかなって思いました。これを書いてる今もファミ通の告知がないので、来年のキャラクター小説大賞かなぁと。
それで、書くことの楽しさを感じること・思いだせるよう願いを込めてつばさ文庫のコンテストを目標に、今から物語の構想を練ろうと思っています。書けるかどうかはわからないんですが……それでも、以前はヘンテコな物語でも書けていたのだから、その日々を取り戻していきたいです。
このような更新ですみません。
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