「一人で遊んでた」への応援コメント
あらすじのボードゲームの説明を読んでいるだけでも面白そうでわくわくしました。
それに加えて「ボードゲームの中に入り込む体質」というものがどんな感じなのだろうと想像が膨らみます。
(*゚ω゚*)
スピンオフ作品なんですね。連載中の作品のほうもフォローさせていただきました!
ボードゲーム、派手さはないけれど遊んでみると意外と盛り上がって楽しかったりしますね。友達と遊んだときのことを思い出しました。
この羊を増やすゲームも楽しそう。
自分の知らないゲームがたくさんあって、ボドゲの世界って広いなあとつくづく思います。
(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長編の方もフォロー嬉しいです。長編の方では、実際に二人がボードゲームの世界の中に入って、その世界でボードゲームを遊んでいますので、お時間があるときにでもお楽しみいただけたら嬉しいです。
ボードゲームも、面白そうと言っていただけて嬉しいです。
羊を増やす『シェフィ』、手軽に楽しめる良いゲームですよ。
本当に、ボードゲームってすごい数ありますよね。いろんな雰囲気のゲームがあって、楽しいなーって思ってます。
ありがとうございました!
「一人で遊んでた」への応援コメント
ボードゲームに入り込んでしまう体質って凄いですね。
人生ゲームなんてやってしまった日には……と思うと恐怖です(笑)
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回はあまりその体質を活かせないお話でしたが……確かに人生ゲームに入り込んでしまったら、どこまで体験してしまうんでしょうね。その体感時間を考えるとなかなか大変そうです。
主人公の大須さんは、子供の頃にお化け屋敷のゲームに入ってしまったことが今でもトラウマなのです。
(長編の方では入り込んで遊ぶお話になっているので、もしお時間がありましたらそちらもどうぞ)
面白かったと言っていただけて嬉しいです。ありがとうございました!
「一人で遊んでた」への応援コメント
友達があまりいなかった私なので、1人でボードゲームで遊んでいたなと思い出してみました。
テレビゲームとは違って、人間同士の言葉による心理戦とか、雑談しながら遊べるのがボードゲームの魅力ですよね。
未だにボードゲームがやりたいのですが、やっぱり仲間がいないままで。
なんかこの気持ちが分かってくれそうな主人公なので嬉しくなってみました。
ところでゲームの中に入るというのは凄いですね。
モノポリーとかですと大金持ちになれて楽しいでしょうけど、お化け屋敷ゲームだったら・・・
死神に追いかけられるかと思うと怖すぎです!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お話を少し離れて語ってしまうのですが、わたしもこどもの頃にボードゲームの中身を並べて一人で遊んでました。でも、一人だと心理戦が必要なゲームって難しいんですよね、当たり前なんですが……。
最近はネット対戦ができるゲームも増えましたが、目の前で向き合って実際にコンポーネントを触ってお喋りしながら遊ぶのは、ちょっと別の感覚があるなって思います。
大人になって、ゲーム会なんかに遊びにいくようになりましたが、それもここ一年くらいは行けてません。ボードゲーム遊びたい……。
という気持ちを込めて書きました。わかっていただける方がいらして嬉しいです!!
おっしゃる通り、語り手の彼女は小さい頃にお化け屋敷のゲームに入り込んでしまって、それがトラウマでゲーム全般が好きではありません。
ゲームの中に入ってしまう、というのは、コンポーネントのビジュアルをずばっと提示できない小説でボードゲームを扱うために考えたギミックでした。
あとは、ボードゲームって箱を開けてコンポーネントを並べると、その舞台が広がる感じがあって、そういう感覚を表現できたら良いなと思ってます。
(この短編では、中に入り込まずに終わってしまっていますが……)
感想ありがとうございました。すごく嬉しかったです!!