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  • ②はすっごいわかります!
    めちゃめちゃ力を入れて研究して、「これは当たるだろう!」と思ったものが全く読まれない。しかし適当に思いついたものを適当に書いたやつがなんだかバズり始める……。
    私のような場末の書き手でさえ、体感してとしてそんな経験があります。
    プロの域に行ってもそれは同じなんですね。

    次のテンプレを作ることができたなら、その方が次の勝者になるのだと思います。
    時代の潮目を見極めるどころか、自分で潮目を変えてしまう。
    そんな才能に憧れてしまいますね。

    作者からの返信

    ここプロ様

    この作品を見つけ出してくださってどうもありがとうございます!

    何が当たるか本当に分かりませんね。
    カクヨム内を散策していても、すごく面白い作品があまり読まれていなかったりして、なぜだろうと疑問に思うことが多々あります。

    現在はやはり既存のテンプレが強いように感じますが、そろそろ次の流行が生まれそうな気もしますよね。
    どんな作品がバズるのか、とても楽しみです(^^)

    顔ノナイ魔王、タイトルからすごく惹かれました。
    次にバズるのはこの作品かも…!

  • 初めまして。
    私も趣味が小説と音楽の二刀流なので、興味を惹かれて拝見させて頂きました。

    普段感じている事がそのまま書いてあって、なんだか自分で書いたかと思えるくらいに強い共感を覚えます。

    現在テンプレの習作を連載しているのですが、やはり長文タイトルについては悩みの種です。
    未だにこれで良いのかどうか、しっくり来ないままに更新を続ける日々です。

    作者からの返信

    スズヤ ケイ様

    はじめまして!
    お越しくださりありがとうございます(*^^*)

    スズヤ様も音楽を嗜まれているのですね!
    なんだか嬉しい気持ちになります(*^^*)

    音楽に関しては、似たものはほとんどが二番煎じになりますよね。
    中途半端な物なら「じゃあ本物を聞くわ」ってなります。
    でも、小説の世界では流行のテーマであればある程度見てもらえる。
    そこから先は実力なのでしょうけども、流行ワードを狙うと言う手が存在するのが特徴的ですよね。

    さらに音楽では、「顔で弾く」と言うのがある程度大事な気がしています。
    奏者の感情がお客さんに伝わり、一体感が生まれる、みたいな。
    なので、小説も同じように作者が楽しいことが一つの大事な要素なのかもしれません。

    小説も音楽も、創作という点では共通することがあるはずですので、どちらも良いところを取り入れて楽しんでいきたいですね♪

    編集済

  • お恥ずかしい話ですが、私には「テンプレ」なるものがいまいち理解できないままカクヨムに頭を突っ込んでしまいました。(今もよくわかっていないかも……)

    おまけに、オノマトペと指示語で暮らしているから、表現力も文章力も足りなくて……。自分の描く世界が読者にちゃんと伝わっているか、日々、ドキドキしています。

    作者からの返信

    一帆様

    いつもお越しくださり本当にありがとうございます!

    私も、テンプレが分からないままカクヨムに登録しました(*^^*)笑
    ここでテンプレなるものを知りました。
    と言っても、テンプレとは何ぞや、と聞かれると明確な返答はできないですね。
    むむっ、思ったより奥が深い!

    オノマトペと指示語!
    すごく共感します!
    私もついつい多用しがちです。
    語彙力が欲しい……!

    御作塔の中の魔女、途中まで読ませていただいておりますが、きちんと世界観が伝わってくる素敵な小説だと思っております(*^^*)
    でも、一帆様も読者に伝わっているかドキドキなさるんですね。
    自分だけじゃないんだ、と感じ、なんだか勇気づけてもらった気分です!

    小説には正解がないので揺れ動くことはあるかもしれませんが、これからも自分の世界を繰り広げて行きたいですね(*^^*)

    編集済
  • 「あの作家さんはどう表現しているんだろう」
    ああこれっ、私もやってますう。
    ついつい思う浮かべる作家さんがいて、ああ自分はこの人の影響を受けているんだなあと、しみじみと思います。
    中学、高校生の時に夢中になって読んだ作家さんで、その後色んな人から影響を受けているつもりでも、思い浮かべるのは、この頃夢中になった作家さんたちばかりです。
    (・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつん様

    こちらにもお越しくださりどうもありがとうございます!

    うちはとはつん様も他の作家さんを思い浮かべたりなさってるのですね(*^^*)
    中高生の時の影響って、その後の人生の大切な財産になってる気がします。
    累計15万PV……あの超大作へ影響を及ぼした作品はとても興味があります。
    それにしても、15万ってすごいですね……!(おめでとうございます!

    尊敬するうちはとはつん様の素敵な一面が見れて、とても嬉しかったです。
    コメントどうもありがとうございました(*^^*)♪

  • こんばんは。コメント欄が充実してますね〜! 私も便乗っと。

    楽しみ方のレイヤーが色々あるのかなと思ってます。まず、読者視点。
    携帯電話の機種変のようなマイナーチェンジか、携帯電話からスマホへの変革か。新技術好きは乗りこなして楽しむけれど、「スマホ使いこなせるか分からない」っていう心理的ハードルがあるのは明らか。
    手軽になにか読みたい場合は「勝手知ったるパターンもの」が心理的に楽だし、楽であるほうが良いのが人間だから相対的に「見覚えキーワード」に安心感を覚えるのかな。

    また「テンプレ」をどの範囲で捉えるかも様々かなと。
    天人さんのエピソードで取り上げられていた「テンプレ」はタイトルに込められた見覚えのあるキーワードだと思うんですが、違う見方をすれば「剣と魔法」が出てきた時点で「テンプレ」っていうレイヤーもあると思います。


    創作側の視点としては皆ニッチを察知しようと奮闘しますよね。時代読むってほんとその通りかと。
    私はSFを中心に書くけれど、やっぱり今と10年前、20年前ではウケるテーマもウケる範囲も全く違うと思います。SFってディストピアを描きがちだけど、想像が及ばないこと、もしくは起こりうる問題提起と幅広くウケていたけれど、今の時代、現実味帯びすぎてて怖いとSF離れして行く人結構多いと思うんですよ。
    だから私は優しいSFを書きたいと思ってます。

    あと、武芸や芸術では『守破離』というプロセス(概念?)があるので、まずテンプレートにそって書いてみるのは、上達の近道かなと思うこともあります。

    守(型を知り徹底的にトレースする)破(修正や改良する目利きになる)離(型を破ってオリジナリティを出す)こうして見ると、テンプレートで展開と完結の感覚を掴むことは創作では結構有用なことじゃないかな(といいつつ、自分は獣道を逝く)

    偉そうに長々と書いてしまいました(汗)お返事などお気遣いなく。

    天人さん、小説に絵に音楽ってめちゃくちゃ多彩ですね☆彡
    そして「カクヨムで次のテンプレ生む人が現れるかも」って、天人さんの優しいお人柄が表れてて、なんかじーんとしました。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀様

    とても分かりやすい例えを教えてくださりどうもありがとうございます!

    確かに、アンドロイドからiPhoneに変えた時、かなりハードルがあったのを思い出しました。
    慣れてみると問題なくスムーズに使えるのですが、「使えるだろうか」と不安もあり、なかなか一歩が出なかったのを覚えています。


    そうそう、難しですが創作側はニッチを狙いたい。
    SFも、以前とはウケる内容が違うんですか。
    私が好んで読んでいたのは、漫画ですが「11人いる」とかですね。
    ドキドキハラハラする展開に惹きつけられたのを思い出します。

    時代に合わせ、優しいSFを書きたいというお言葉、琥珀様のお人柄があらわれていてとても胸が温かくなりました(*^^*)

    なるほど、守破離!
    また納得です。

    何事も身に着けるには守から入るのが一番です。
    感覚が身についてからなら自分で前に進めますが、最初はやはり守が必要ですよね。
    私もかなり有用だと思います。
    私もそれから入れば良かった!笑
    分からないまま始めると大変だ、というのを実感しました。
    もっと早く琥珀様に出会えていれば!笑

    でも、琥珀様も獣道を行っているんですね。
    行って……逝って⁉
    まだ逝ってはなりませぬ!笑


    いやはや、どれもこれも手を付けて中途半端でお恥ずかしいです(照
    琥珀様の温かいお言葉で、私の胸が満たされました(*^^*)
    沢山の素敵なお言葉、いつも本当にありがとうございますm(_ _)m♪

  • ①ラノベのテンプレって、WEBの場合だとこのタイトルで中身が想像できて安心して楽しめそう、って気持ちが大きいかもしれないですね。
    私自身がそうなんですが、今、悪役令嬢読みたいなぁと思ったらそれだけしか検索しませんし、その日の気分と限られた時間で探す人にとってはだからテンプレがいいのかな?とも思います。
    書籍は絵師さんだけで買う事もありますし、短いタイトルでもあらすじ読んで買いますが、それがWEBとの差になってるのかもしれないですね。
    ですが、どんなテンプレもやっぱり作者様の個性が出ていて、そこからファンになったりするものです。
    そして他の作品を読んでも面白いんですよね。
    こればかりは相性なんだろうなって思います。
    私も異世界転生書いてますが、中身は非テンプレで書きたいように書いているので(笑)なんの説得力もないですが、やっぱり好きな事じゃないと書き続けられないですよね。
    あとはかぐや姫が異世界転生、という事を書いてる方がいて、みんな昔から異世界転生大好きなんだなって笑いました(笑)

    ②、③もう未だにわかりません(汗)
    私は自分が楽しく読書していただけで、書き方なんて意識してなくて苦労しました。
    わからない事はやってみて覚えよう!の精神です(読者様には迷惑ですが笑)
    だから読者様の声が本当に有り難いなと思いました。
    あとは書いた物語は、なるべく1ヶ月後の自分が読んでから公開するようにしています。
    そうすると、描写不足が出るわ出るわ(笑)
    あぁ……、となりますね。
    あとは書評ですね。
    これでだいぶ私の物語の事を知れたと思いました。
    動画まで作って下さった方がいて、その音声を聴きながら自分の長所と短所を何回も頭に叩き込んで、意識して書いています。
    自分が楽しく書きつつ、けれど苦手なところは丁寧に。
    今はそれだけですね。
    語彙やエモさが足りない自覚はあるのですが、それは当たって砕けて(笑)の精神でチャレンジして書き慣れようとしている最中です。

    なんだか長々と書きましたが、答えになっていない事を書いている気も……(汗)
    変な事書いてたらすみません。
    ですが、こうやって中村さんの考えを書いて下さると心強いなって思いました。
    書いている間って孤独ですが、みんな悩みながら進んでるんだと思えて嬉しかったです。
    今回も素敵な考えをありがとうございました!

    作者からの返信

    ソラノ ヒナ様

    いつも素敵なコメント本当にありがとうございます!

    確かに納得です。
    小説って、どんな作品か分かるまで読むとなると結構時間が必要で、しかも時間を使っても「これじゃなかった!」ってなる可能性ありますからね。(よくやる
    その点、テンプレがあると自分の好みに近いものが探しやすいんですね。
    それに、そこから入ってファンになると、他の作品も最初からのめり込みやすい気がします。
    そうか、そういう利点があるのか。
    めちゃくちゃ勉強になります。


    やってみて覚えよう精神、すごく好きです笑
    何事もやってみないと分からないことってありますから(*^^*)
    大作を書かれているヒナ様も試行錯誤なさっていると聞いて、なんだか勇気をいただいた気持ちです。

    私も絶賛当たって砕けてる最中です。
    砕け散ってたらどうしよう!笑

    一カ月あとに読んでから公開……!
    すごい!
    ヒナ様の読者さんへの優しさが伝わってきます。

    書評……!
    そんなのがあるんですか!
    ボロボロに言われそうで少し怖いですが、機会があればぜひ私も聴いてみたいです(*^^*)笑

    ヒナ様の努力や作品に対する暖かい気持ちが伝わってきて、この作品を書いた意味があったと感じました。
    素敵なコメントに加えて道を指し示すようなご教示、本当にありがとうございました!

  • ごきげんよう、音楽と小説執筆という興味深い比較研究、とても新鮮に感じながら拝読いたしました。

    私は、自分で流行から嫌われているんだなとなんとなく昔から思っていたので、テンプレを求めるのは常にクラシッカルな、確立されたものからでした(みんなに、情弱とか年寄り臭いと言われてます)。
    なんの参考にもならないと思いますが、きっとテンプレってそのひとの個性じゃないかな、って思います。
    ある定型の題材やフォーマットに則った展開で「あ、今流行りの○○系だわ」となっても、やっぱり作者様の考えが反映されて違った面白さがあるような。そしてその作者様の違いに見えるその味付けは、きっとその作者様の中にある「テンプレ」なんじゃないかな、とか。
    私だったらこうするのに! とか、このキャラクターだったら私ならこう使う、とか。
    そんな中で、選り分けられたある作品が、大勢のテンプレを持つ人々から認められて「テンプレ」となっていく、そんなイメージがあるのです。
    私も楽器を嗜みますが、クラシックでは明確にテンプレートが存在しています(交響曲だったら4楽章形式で、1楽章はソナタ形式とか)。そしてそんなテンプレートに則りつつ、作曲者ごとの「テンプレ」があります。
    小説もそうなんだろうな、と感じることがあります。

    中村さまの作品は、優しくて、前向きで、大人は大人として、子供は子供として、それぞれの手の届く範囲で頑張って前に進む物語で大好きです。
    この私の「大好き」は、きっと中村さまが無意識かもしれないけれど持っているテンプレートを「凄い、新しい!」と感じているからなんだろうな、と思っています。

    あぁ、私なに書いてるんだろう、ごちゃごちゃと訳の分からない長文、失礼しました。

    作者からの返信

    おだ しのぶ様

    いつもお越しくださり本当にありがとうございます!

    しのぶ様も音楽をたしなまれているんですね!
    クラシックは楽章ごとに形が決まっているんですか。
    私はバイエルで止まっているので初めて知りました。
    しのぶ様からまた一つ吸収させていただきましたm(_ _)m

    私も流行に乗り切れないタイプの人間で、むしろ流行からそれた場所や、自分を持ってて個性的な魅力のある人の方が居心地良いんですよね。
    だからしのぶ様のコメントとか、モールスコードとかの居心地がよかったのか!
    スッと納得しました(*^^*)

    型があっても、一つの物を作り上げるってすごいエネルギーと想像力がいりますから、やはり個性が出てきますよね(*^^*)

    確かに、言われてみると私の中のテンプレートがあるかもしれません!
    頑張ってる人に魅力を感じたりとか、親子愛とかが好きで、自然とそれが出てきてる気がします。

    しのぶ様の考えに触れることができて、この作品を書いて本当に良かったと嬉しく感じております。
    私も、仲間の素敵な絆が描かれているしのぶ様の物語が大好きです(*^^*)

    沢山教えてくださりありがとうございますm(_ _)m♪

  • 同じ音楽と小説を創作の場にしている者として、なるほど! と思いながら読ませてもらいました。

    漠然と音楽と小説には共通点が多いなと思っていたことが上手く整理されていて、納得の連続です。

    私はパンクやメタルが好きなのですが、その点からテンプレに対して思うことがあります。
    パンクやメタルって興味がない人からしたら全部同じに聞こえるらしいんです。「誰のどの曲も同じじゃない?」とよく言われたものです。

    たしかに様式美のようなものがあって、似たような曲が多いのも事実です。
    この様式美のところ。なんとなく、テンプレに似ている気がします。

    同じように聞こえる曲やバンドでもそれが好きな人にとってはちゃんと個性があって、同じジャンルの中でも好きなバンド嫌いなバンドがあったりします。

    テンプレにも同じことが言えるのかな? とテンプレと呼ばれるものをほとんど読んだことがないながら思ったりしました。

    作者からの返信

    たうゆの様

    コメントありがとうございます!
    なんと!!
    音楽もたしなまれているのですか!
    共通点の発見で興奮しています(*^^*)笑

    なるほど~!
    たしかに、パンクとメタルで考えるとより分かりやすいですね!
    興味が無いひとが聞いたら、同じに聞こえるかもしれません。
    好きな人から見たら全然ちがうのにっっ笑

    おっと、今ググってみたら、クイーンとボンジョビがヘビメタに分類されて出てきました。
    マジか。
    音楽に興味がない方はそういう認識なのかもしれませんね。

    そんな感じで、ラノベ愛好者さんの中では別物に、そうじゃない方は一緒に見えているのかもしれません。

    とても興味深いご意見どうもありがとうございます!
    すごくおもしろかったです(*^^*)♪

  • うん、うん。
    そうですよね。
    オリジナリティのある作品を作るのって難しいですよね。
    作者が知ってようが、知らなかろうが大抵……というか絶対同じ考えを持った人はどこかにいるはずなんですよ。
    人類の歴史ってのは、地球から見れば浅いものですが、それでもそこそこありますから。
    似ているのは仕方ない。
    それでも、どうやってオリジナリティを出すか。
    例えば、私の作品はゲームを舞台にしてますよね。
    そんなテーマの小説はいっぱいあるんですよ。
    ゲームなんて誕生して、百年も経ってないくせに。
    そこで、どうやってオリジナリティを出すか。
    私は主人公が理不尽に死ぬところがオリジナリティだと思ってます。
    よくランキングで見るのは、主人公が知っているゲームの世界に行く話ばかり。
    じゃあ、何も知らないゲームの世界、それも死にまくるいわゆるクソゲーだったら面白いかな?と思って。
    なんだかこんなことコメント欄に書いちゃ迷惑でしたね……。
    このエッセイを読んでいたら、今まで誰にも言わずに考えていたことをつい書きたくなってしまいました。

    私は中村さんみたいにまじめじゃないんで、小説の書き方なんてなんにも調べないで書いたので、ひどいもんですよ。
    そもそも私は今まで本を読んだことなんてちょっとしかなくて、読書ってのは私にとって暇つぶしではあるけども、趣味ではなかったんです。
    なのに、書いてみようと思ったのが不思議な話。
    読まないくせに、書くんだから無謀ですよ。

    でも、なんだかんだ言ってますが、やっぱり書くのは楽しいんですよね〜。
    人にどう見られようが、自分が楽しければいいじゃないか。(もちろん最低限のルールは守らないといけませんが)

    中村さん、素敵なエッセイありがとうございました。

    作者からの返信

    砂漠の使徒様

    うをををを!
    素敵なコメントありがとうございます!
    全然迷惑じゃないですよ!

    オリジナリティって難しいですよね。
    砂漠の使徒様の作品は、言われなくても砂漠の使徒様だって分かるのですごいなぁって思ってます!

    主人公が死にまくる設定も面白い。
    死にまくるゲームで言えばスペランカーを思い出しますが、それともまた違う。

    読書をちょっとしてきて小説を書くと言うのも、オリジナルの一つなので私は武器だと思います。

    また音楽の話になりますが、何年も演奏してるベテランより、ギター始めたばかりの女の子の歌の方が胸に刺さることが良くあります。

    しかも、こうあるべき論が無いって、新しいものを生み出す可能性があると思うんですよ。

    色んな意味で、砂漠の使徒様には可能性を感じます。

    最終的には、自分が楽しいのが一番!
    その楽しさが魅力にもなりますしね(*^^*)
    今後の砂漠ちゃんの活躍がますます楽しみになりました♪

    こちらこそ、心を動かす素敵なコメントありがとうございましたm(_ _)m♪

  • ②と③は日々悩みの種ですね~💦
    ①にかんしても、人によっては他者のパクリだと指摘してくる人も居るでしょうし。
    ちなみに私は名前もしらない作者さんと書く内容が似すぎていると指摘されビックリした経験があります。
    まぁ、買って読んで見たら確かに似てたんですけどね💦

    作者からの返信

    日々菜 夕様

    わぁぁぁ!
    コメントくださってとても嬉しいです!!!

    ほんと、悩みの種です…(´;ω;`)
    言葉が湯水のように出てきてくれればいいのに!笑

    名前の知らない作者さんと内容が似てるって、すごくびっくりしますね。
    何かしらの運命を感じます。

    それに、もしかしたら日々菜様が書籍化していてもおかしくなかったってことですから、才能がある証拠です(*^^*)