第3話 関ヶ原からの脱出への応援コメント
続き楽しみです!
私も関ケ原は結構しらべて、自分のカクヨムエッセイで
アップしたのですが、今伝えられている関ケ原の実態は、
殆ど創作ですね。一次資料(実際に関ケ原に参加した
人達の記録)とは、全く別のお話になっています…。
関ケ原のきっかけは、そもそも上杉が越後→会津に国替えに
なる時、通常国替えの大名は、元の領国の年貢を半分を残して
移動する決まりなのに、上杉は全部持って行った…です。
良く調べると家康は全然悪くなくて、
上杉、三成、毛利に嵌められている感じ。
歴史は奥が深い…。
作者からの返信
残された記録って、どれも本当に自分に都合のいいように書いてるんでしょうね。その分、色々な物語を創造(想像?)することが出来るんでしょうけど。
歴史の常識と思われていることも、多くは司馬遼太郎大先生あたりの小説の影響を受けているんでしょう。(わたしもですが 笑)
上杉のやった事は知らなかったです。これはまた別な物語が出来そうですね。
で、この続きは……どうなんでしょう。「うちのネコ」ノブナガシリーズの、あくまで番外編ですので、直接の続編は無さそうです。でもまた何か思いついたら書いていきますのでよろしくお願いします。
第3話 関ヶ原からの脱出への応援コメント
やっと読みに来られました!
今回は、ガンダムがらみ(笑)
三成ってそんなにご飯食べない人だったのですか?
私がいまやってる、乙女ゲームの中の三成もご飯食べないで書見ばっかりしてます。
で、ヒロインにご飯食べさせてもらってる。
作者からの返信
ガンダム好きなんですよ。(笑)
三成は関ヶ原から敗走する時にお腹を壊したり、捕まって斬られる間際にも「柿は身体に毒だ」とか言ってますので、胃腸が強い感じではなさそうです。きっと小食だったんだろうと思いますけどね。
ちなみにこの場面は、ガンダム第一話『ガンダム大地にたつ』の冒頭シーンのイメージです。(アムロが幼なじみのフラウ・ボゥに怒られてます)
第3話 関ヶ原からの脱出への応援コメント
歴史は勝者が語る権利があるから良くは伝えられていませんが、三成は有能で義理堅い人間ですよねえ。吉継との友情はたしかなものでしたしエピソードも豊富。わたしが戦国時代でBL書くとしたらこのカップリングです(笑)
そしてガンダム。ど真ん中世代ですので語るとかなりうるさいです(笑)
数字がつくのは名作だけどアルファベットは認めない(Zはかろうじて許す)
プラモ売るためだけにガンダムを名乗っているミレニアム以降は論外――だったのですがオルフェンズだけは例外。あれは傑作。
あ、やっぱり語り始めると長くなるのでこのくらいで(笑)
作者からの返信
本当に、石田三成って真面目な人だったんでしょうね。ただ、困った事にコミュニケーション能力がないから、身近じゃない人にはその良さが分からない、みたいな感じでしょうか。理解者って大事ですね。
この間BSでZガンダムの劇場版を放映してたので、こんなのを思い付きました。ファーストガンダム好きのわたしには、やはりアムロとシャアがいないとガンダムじゃない。(笑)
最近でも「名探偵コ〇ン」で共演していて嬉しいです。(でも池田秀一さん、さすがに声が老けたような…)
第3話 関ヶ原からの脱出への応援コメント
最後は、ノブナガのフワフワお腹に行き着くわけですね。めでたし、めでたし。