エピローグ 黎明の剣士への応援コメント
あっさり親父さん自爆エンドなのね(;^ω^)コエ~~
作者からの返信
あまりに便利で強すぎるので忘れられがちですが、ちゃんと呪われた妖刀だぞ! ということを身をもって証明してくれました(-_-;)
プロローグ 家名を奪われた少年への応援コメント
魔力無しだから、魔力吸われる事も無く妖刀を操れるとか、自動回復機能有りなんて、もう最強では!?(*´▽`*)イイ餞別貰っちゃいましたね。
作者からの返信
捨てられたもの同士が手を組んだら相性抜群でしたね!
これはもう最強になるしかないd(^_^o)
23話 Bランク昇格試験3への応援コメント
頼みもしないのに勝手に絡んできたお調子者の無能もギルド長の仕込みですかね?
作者からの返信
無能でしかなかった彼を差し向けた人物については、この段階ではまだ明かされていませんが、少なくともギルドマスターの手先ではありません。
編集済
22話 Bランク昇格試験2への応援コメント
つまり、岩がダメなら魔物の出る真ん中を妖刀でショートカット、という事ですね?
ところで、「御者」ではなく「馬車の操縦者」という事は、お大尽らしくゴーレム馬だったりするのでしょうか?
作者からの返信
どう考えても岩破壊してまっすぐ進んだ方がいいのに何故止めたんでしょうね……
馬車に関してはおっしゃる通り馬=魔法生物をイメージしてましたが、その辺りの描写ができてなかったので御者と書いた方が良かったかもしれません。後ほど空いている時間に修正を入れようと思います。
ご指摘ありがとうございました。
プロローグ 家名を奪われた少年への応援コメント
兄上ダセェなWWWWWWW
プロローグ2 愛されなかった〝出来損ない〟への応援コメント
師匠は他の人には見えなかったんでしょうか。
主人公、魔力はないけど霊感はあった、というオチだったと…。
作者からの返信
屋敷の住人全員がクロムを避けていたので気付かなかったと言うのもあるでしょうね……
プロローグ 家名を奪われた少年への応援コメント
父親がえらい説明口調なのが気になりましたが、数年ぶりに口をきいたという事ならそうもなるかもしれませんね。
生きた産業廃棄物を始末するだけの「作業」でも、キッチリ確認を怠らないこの感じ、冷酷ではあるけど「ほうれんそう」を重視する有能な人物なのかもしれない。
読者にも優しい!
作者からの返信
ただ淡々と、情を移すことなく事実確認をし追放する。
父親としては最低ですが、ただ乱暴に「出て行け」とだけ言う輩よりはマシかもしれませんね……
編集済
プロローグ 家名を奪われた少年への応援コメント
最凶の魔剣だなぁ……
師匠は一体誰でしょうね?
次回を楽しみに待ってます!
体を壊さない程度に死ぬ気で働いてください!(矛盾)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
次回もお楽しみに!
8話 メイへの応援コメント
にゅふふ♥️
魔力を吸えば、成長してボンキュボンになりますね。( ^ω^ )
作者からの返信
今後の成長に期待ですね!