尊いと思う人への応援コメント
いすみ静江様
命と子どもの感性、それに勝る尊い物は無いですよね。
温かい気持ちにさせていただきました。
ご卒業おめでとうございます。
作者からの返信
涼月様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
小雪さんと佐助さんの所に雛雪ちゃんが舞い降りて来てくれましたね。
命を授かるということは、神妙にして、そして、とても嬉しいことですよね。
子どもであると思っていた雛雪ちゃんが、いつの間にか大きくなっていました。
リアルでも娘の卒業式がありまして、彼女に『ママ、産んでくれてありがとう』と桜の帰り道で話をされて、私は返す言葉が見当たらなかったです。
あたたかい気持ちになってくださったとのこと、嬉しく思います。
そして、お祝いの言葉を彼女に伝えて置きます。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
尊いと思う人への応援コメント
雛雪ちゃんってお名前が素敵で、可愛らしさににまにましながら読ませていただきました♡
育児は大変。思い通りにはいかないことの方が多いかもしれない…でも、愛情をいっぱいもらって、ちゃんとそれを感じられる子に育ってくれたら…もう言うことないですよね。゚(゚´ω`゚)゚。
ほっこり愛情ストーリー、とても尊いです。
作者からの返信
黒須友香様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
まあ、雛雪ちゃんってお名前、お気に召していただけましたか。
可愛いと仰っていただけて嬉しく思います。
育児は、楽しいことも、大変なこともありますよね。
大変だからって、投げてしまってはいけませんし、愛しているから、がんばります。
愛情を分かって、感じてくれる、そんな子に育って貰えたら、いいことがまた一つ増えたなと思います。
ほっこりっていいですよね。
あ、我が家にほっこり体操と言うのがあります(笑)。
愛情こそ尊いかと思って書いたものが伝わって、ありがたく思います。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
尊いと思う人への応援コメント
こんにちは。
尊いとはどんな存在か、ちょっと考えてみました。
でもどんな言葉を当て嵌めても据わらなくて、それが答えなのかなと思いました。
理屈を超えたところで、どうでも大切にしたいもの。愛を注がなければ、我慢のできないもの。そういう対象かなと。
このお話は、そんな空気がふんだんに漂っているように思います。
母も子も、互いが尊いと感じている。私には書けない、温かいお話でした。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
尊いについてのお考えの内の一つですが、こうしたものを思い浮かべました。
大切にしたいものと大切に思うものを同じく尊いと感じ取っててくださり、真摯に書いてよかったと思いました。
母も子もお互いを尊重し、これからもこの親子が愛情を忘れることのないようにと願ってやみません。
事実は小説より奇なりと思うことが、卒業式の後に起こりました。
産んでくれてありがとうとまで言われて、私は肩を抱きながら、桜へと歩いて行ったのです。
驚きますよね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
尊いと思う人への応援コメント
溢れる愛情を受けてすくすくと育たれましたね。何より尊いものだと私も思います。
この間まで赤ちゃんだと思っていたら、近所の子も早高校生です。
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
今日は、卒業式だったのですよ。
その前日に本作を書きました。
想い出と感情が入り混じっております。
私のお腹はウエスト五十五位だったのに、あっという間におへそも隠れて広がりました。
その感動から、お産に至る所を含めても、人は、育てるもの、人は、育つものと感じます。
雛雪さんは、本当に愛情を際限なくいただいて育ちましたね。
尊いと聞いて、これしかないと思いました。
ところが、今日の卒業式の帰りに、「産んでくれてありがとう」と娘に言われてしまいましたよ。
予想外です。
ご近所のお子様の成長って早いですよね。
うちもその一人かな。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
尊いと思う人への応援コメント
懐かしい感じがした。
離婚して寂しい思いばっかさせてしまっただろうから、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
作者からの返信
おっさんBasser様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
ああ……。
お懐かしくお感じになられたのですね。
ご家庭にご事情がおありだったのでしょうから、致し方のないこともありますよ。
寂しいばかりではない暮らしもあったと思うといいと思います。
申し訳ないと、私も立場を違えども思いますよ。
こんなママに、卒業式の帰り道、お礼を言うのですもの。
今は思春期あんど反抗期でがんばっていますが。
どう言う風に生きて行くかは、まだ先があります。
元気を出してくださいね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷