ここに来ての衝撃的な展開。
目が離せません。

愛馬がテイオー号なら、たとえ怪我をしたとしても何度も復活できそうですね。

創造神の男の浪漫で作られた世界だったんですね。
男臭くなくてよかった。

巨体の魔獣の恐ろしさが上手く書かれていて、トーカの機転で逃げ延びれたのもリアルに感じました。

広島カープが滝を登って登り竜になるとレッドドラゴンズになりますね、きっと。

凄い転換点ですね。
トーカの選択は、どうなるのでしょうか。

アレンも随分久しぶりの登場ですが、しっかり成長しているようで嬉しいです。

アンナとトーカはお互い影響し合っていい成長を遂げてますね。
このまま仲良く過ごしていけますように。

なるほど、クラリスに気を付けろの啓示の謎が解けました。
８歳になったトーカが、おばあの知識を生かして薬師、治癒術師になっていくのは良かったです。
せっかくおばあに貰った知識ですから生かしていってほしいです。

第3章開幕ですね。
変わらず丁寧な情景描写と心理描写で物語に没入させてもらえます。
「麒麟です」ボイスの領主コルッチとの関係がトーカにどんな影響を及ぼすのか。
楽しみです。

脳を揺する低音ボイスというと
「麒麟です」の川島氏の声になってしまうのです。

トーカの冤罪も晴れ、これからは絵に集中できる環境でしょうが、まだ一波乱二波乱あるのでしょうね。
第3章も楽しみにしています。

そっか、トーカはボリスを許してしまうのですね。
まあ復讐に囚われて過ごすよりも、許して忘れた方が人生の過ごし方としては上等なものになるでしょうから。
自分の夢に向かうトーカを応援します。

おばあの無念は晴らしたいですね。
ボリス、どうしてくれよう。

ねりねり。
ねるねるねるねのような飴菓子を副業で作って売ってもいいかもしれませんね。

ようやくトーカがシュルツ家に迎え入れられて良かったです。
いよいよ絵を描く準備に入れるので一歩前進ですね。

媚薬かあ……
おばあは一体誰に使って効果を確かめたのか……

新興宗教の教祖も神になっちゃうことがあるんですねぇ。
セミナーやって神がそれを受講する……
恐ろしかことですばい。

ああ、おばあ……
知識やモノ以外の大事な何かをトーカに残して去って行ってしまわれたのですね。

　あー、やばいですね。
　おばあとの思い出を絵で表現して見て懐かしむ場面、おっさんは涙もろいので切なくなってしまいました。
　それと、主人公の前世のトラウマが転生した世界で解消される部分、まさか他の方も書いているとは思わなかったです。
　やられました。
　今から自作を書き直したい気もしますが、そうすると全部書き直しになるのでやめときます。
　素直に負けましたー。

おばあ、いいですね。
偏屈だけど内心優しいキャラ、なかなか描写が難しいですが、非常にいいです。

あ、そうそう、この作品は少し前に終了した自主企画の「戦闘がメインじゃないファンタジー」で知ってブクマだけしてました。
企画終了後なら応援とか評価とか反映されるようなので。

これからも楽しみに読み進めます。

「あーもう、くっせえんじゃ！」
千鳥ノブの突っ込みですね。