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  • 21回目への応援コメント

    一度贅沢の味を覚えたら抜け出せない。最後は悪魔の思う壺。
    そんな人間の弱さを感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! この作品、拙作の中ではわりと貴重な、悪魔的な存在を感じる作品だと思います。お楽しみいただけたら何よりです。