悠久の時の中でも、私は待っている。への応援コメント
まだ小説を書いたことがないサクライくんはこうして「ペン」を手に入れるに至ったのですね。「僕まだ」で果たして再会は叶うでしょうか。
21というのは人間が両手両足で数えられる数字の壁を超えたものだとか。
加来詠人氏の言葉は私にも響きます。しっかり、注がれました!
作者からの返信
こちらも読んでくれるのは通ですぜ旦那。
楽しんでいただければ何より。
この作品のこのシーン、某海賊王を目指す漫画から……。
悠久の時の中でも、私は待っている。への応援コメント
面白かったです!!
こうして「僕まだ」に繋がってくんですね。
心突き動かされるものに出会えるとはいいものですね。
作者からの返信
よかった!
「ペン」を手に入れた経緯です。
一応コレクション機能でまとめてあるので、別の短編もよかったらどうぞ。
悠久の時の中でも、私は待っている。への応援コメント
エッセイかと思って読んじゃいました!
作者からの返信
残念! エッセイじゃありませんでした! タグとジャンルを見てくれ!
……まぁね。こういう人が出るんじゃないかと危惧はしていたけど現実になったよね。ごめんね。
悠久の時の中でも、私は待っている。への応援コメント
「僕まだ」シリーズの時代背景と物書きくんのルーツがよく分かる短編でした。読んで良かったです。
心を動かされた人から激励を受けると殊更にアツくなりますよね……!
加来詠人さんと物書きくんが果たして『カクヨム』で再会できるのか、より一層気になってきました。
作者からの返信
こちらにも遊びに来てくださってありがとうございます!
物書きくんの始まりの物語、大乱闘の前日譚です。お楽しみいただければ幸い。
尊敬した人から激励されると胸が熱くなりますよね! そんな気持ちを味わってもらえたら嬉しいです。
本編も続けていきますぜ……!