第3話への応援コメント
うわぁ、私と同じ。昔、泊らされましたよ、東京で。予約していたビジネスホテルについたらあちらの間違いで、他に貸してしまい、私の部屋がない!夜中だし困るからね!!金や土に、ディスコ帰りにたまにビジネスホテルに一人で泊まってました、横浜まで帰るのが大変だとか終電は出ちゃってて。朝は又都内の違うホテルに勤務だったし。(たまには更衣室のベッドに止まってたけど毎週は変に思われるからね。)で、結果その日は開かずの間に通されて一泊してね!一つだけ空いてますが良いですか?、と同じです。20代の時の話。だからもう、うんと前ですが。で、そこね、うんと後には「ほん怖」でやってました。東京の某ホテルとして。自殺した不倫カップルの幽霊が出るから使用してない部屋でした!!道理で居心地最悪、怖いし寒いし、早く出たいし、我慢して電気付けて寝ました。シャワーも普段みたく浴びないし、寝間着の浴衣にも着替えないで。だってボソボソ男女の声が何度もするわだし。朝、フロントに、どうでした、大丈夫でしたか?とか探り入れられたから、やはりなんかあったのかと聞いたら無言でした。困りながら、「ありがとうございました。」、と最敬礼されて、出るまで頭を上げないから、仕方なく出ましたよ。御札も貼ってあったな、額縁の裏に…。その日は勤務だから、職場で仲間に話したら絶句!!御札を剥がしていたら私は死んでいたと言われて、体がゾクッと寒くなりました。過去の思い出ですが、貴方のこれを読んたら、思い出しました。
作者からの返信
この作品は創作なのですが、まさか現実に経験されているとは・・・。
ご無事でなによりです。
第4話への応援コメント
一寸なんだかよく分からない!けど、続きが楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二つ謝罪を・・・。
分かりづらい物語、表現を書いてしまいました。
そして、これで完結です。
すいません。
今後も懲りずに、お付き合い頂けると、幸いです。