第1話への応援コメント
>私たちは魔法のランプを探し続けていたかったのであって、見つかることを望んでいたわけじゃないんだって
このセリフ好きです。
まるでヨーロッパの映画を観ているようなオシャレ感。
ここに描かれたヴェリテへの感情をあえて一言で表すなら、認めたくはない戸惑い、でしょうか。
そしてなぜ私は戸惑うのかと苦い想いをしながら自問していく先に物語の本当のテーマが浮かび上がってくるような気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>>このセリフ好きです。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
ヨーロッパ映画好きなんでそう言われると嬉しいです。
>>認めたくはない戸惑い
これがあなたの正体ですよ、って言われても、なかなか素直に受け入れられないのが人間ですよね。
仰るように、自問の果てに、もう一つの真実が横たわっているのでしょう。
編集済
第1話への応援コメント
発想が斬新で驚きました。(´▽`)
むかし嘘発見器なるものがあったようですが、御説に、よりリアリティを感じます。
拙作へのご丁寧なコメントをありがとうございます。
後半には希望的観測 or 現実からの昇華がかなり入っていたりします。
水素カフェさまのますますのご健筆をご祈念申し上げます。
追記:肝心のお名前を間違えて、たいへん失礼いたしました。このように迂闊なわたしですが、今後ともよろしくお願い申し上げます。<(_ _)>
作者からの返信
コメント嬉しいです!
発想をご評価いただき光栄です!
(あまりうまく纏まってはないですが……)
>現実からの昇華
笑
上月さんの作品、とても面白かったです!また読ませていただきます。
ちなみになのですが、私はレオニード貴海と申します!笑
今後ともよろしくお願いします。