明日への先送りは、私も得意技です。
周囲の視線は、諦めました(^^)
私の拙い『シャッター通り…』に、☆までありがとうございます。
とても嬉しいです。
作者からの返信
私は先送りを肯定しているのではなく…いや、ぶっちゃけ実生活では大肯定しております。先送りのどこが悪い! 多くの場合、良くはない…それはわかっているのですが…なかなか。
読みながら、「mañana(明日)」と言って面倒ごとをはぐらかしていた、ペルー人の友人の事を思い出しました。
《明日》と言う一言に込められたニュアンスが素敵です。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
むかし恩師の前で「死にたい」と言った時、
…死ぬことなんか明日考えればいい。
明日になったら明後日考えればいい。
そんなどうでもいいことは永遠に先送りすればいいんだ…
とアドバイスされたことがあります。
おかげで現在何とか生きてはおりますが
恩師の教えを拡大解釈して忠実に守り
どうでもよくないことも先送りした結果、
あまり褒められた人生を送っておりません。へへっ。
への応援コメント
そうですねぇ、明日にしておきましょうか。
先送りの人生。そんなに悪くないですよ。あ、缶ビールは明日の分まで呑んじゃいましたけど。
作者からの返信
僕の問題解決は基本、先送りです。締め切りが無ければ永遠に先送りです。
気乗りしないことを先送りする代わりに、美味しいものは直ぐ食べ、楽しいことは直ぐ始めるといった行動で、バランスをとっております。
一応、人前では反省をしております。
拙作をお読み下さり、ありがとうございました。